「ヌプシブーティ」にパンツをイン!が鉄則
王道の着こなしはカジュアルな細身ボトムを「ヌプシブーティ」をインする着こなし。デニムやコーデュロイパンツ、慣れて着たらチェックパンツやニットレギンスに合わせて。
やっちゃったもん勝ち!の最旬ニットレギンス合わせ
ここのところ大ブームのニットレギンスとなら、それだけで今っぽさがだせるツウな着こなしに。脚の太さが気になる!なんてお悩みも気にせず、トライしちゃったもん勝ちです。リブニットの縦のラインで視覚効果を狙ったり、ブーツとニットレギンスを黒で締めると、大人っぽいおしゃれと細見えを同時に叶えられます。
ざっくりニットにブレイク中のリブレギンスとなら、最旬のリラックスカジュアルが完成。靴¥16,000(ザ・ノース・フェイス 3/マーチ) ニット¥32,000(ショールーム セッション<ADAWAS>) レギンス¥14,000(アルアバイル<アルアバイル>) ストール¥52,000(エリオポール代官山<ジョシュア エリス>) ピアス¥33,000(ココシュニック) バッグ¥68,000(エストネーション<ラドロー>)
やっぱり安心するのは、デニム合わせ
やや細身のデニムをブーツインする着こなしは、もはや永遠のおしゃれスタイル! その気の抜けたリラックスカジュアル感がたまりません。ただし、デニムやトップスは今旬デザインのもので着こなしの鮮度を保つことが大事です。
ニットコートでラフに合わせて。靴¥14,000(ザ・ノース・フェイス 3/マーチ) コート¥46,000(GALERIE VIE 丸の内<GALERIE VIE>) トップス¥10,000(ロンハーマン<マサカ×RHC>) パンツ¥25,000(ゲストリスト<upper heights>) ストール¥45,000(リーミルズ エージェンシー<JOHNSTONS>) 手袋¥10,000(ユナイテッドアローズ 銀座店<ユナイテッドアローズ>) 眼鏡¥42,000(スタジオファブワーク<ハリム>) バッグ¥12,000(ELENDEEK)
Domani12月号「乗り遅れ厳禁!? 黒”ヌプシ”がかわいすぎる!」
撮影/倉本ゴリ(Pygmy company/人物)、坂根綾子(静物) スタイリスト/亀 恭子 ヘア&メーク/シバタロウ(P-cott) モデル/LIZA、竹内友梨 構成/松崎のぞみ
スタイリスト
亀 恭子
Kyoko Kame 辛口な女らしさに絶妙なトレンド感を混ぜ込んだスタイリングで、スタッフだけでなくモデルたちからも信頼を集める大人気スタイリスト。女性誌、カタログをはじめ、自身が登壇するトークイベントなどで活躍中の、お手本的ワーキングマザー。
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この情報は2018年11月1日現在のものとなります。