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2019.01.18

あえて子供に仕事の話をしてみる!? 働くシングルマザーならではの息子とのコミュニケーション方法って? 【シンマのワンオペ育児術・第二回】

働くママの中には、仕事が忙し過ぎて子供とのコミュニケーションが取れずに悩んでいる人もいるのでは? 今回も起業家シングルマザーの戸田さんに、「忙しくてもうまくいく! 」子供とのコミュニケーション方法について伺いました!

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一緒にいられる時間が限られている母息子。少ない時間の中でも上手にコミュニケーションをとるコツは?

現在9歳になる息子さんを持つシンマ(シングルマザーの略)の戸田さん。実は出産した年に起業も果たしているんです。第一回の記事では、起業したばかりで子供と過ごす時間がほとんど取れずに悩んでいた経験について語っていただきました(前回の記事はこちら)。

今回は、そこからどのようにして息子さんとの絆を深めていったのかを取材。仕事で一緒にいられる時間は限られていながらも、母と子の心が通うコミュニケーション術について聞きました!

【戸田家流・1】
時間の調整が効く仕事のメリットを生かし、二人っきりの時間をつくる!

戸田さん「自分で仕事をしているいちばんのメリットはスケジュールを自分で調整できる事。仕事で構ってあげられない分、ふたりで旅行をし、たくさん思い出をつくるように心掛けています」

【戸田家流・2】
子供にしても仕方ない…ではなく、あえて仕事の話をしてみる!

戸田さん「子供は親が何をしているのか? 何を考えているのか? がわからないから不安になるのだと思います。そのため、息子にもわかるように仕事の話をするようにしています。また会社の社員にも少し話しかけてもらい、仲間意識をもたせています。そうすることで、子供から『ママお仕事頑張ってね』と応援してもらえます」

【戸田家流・3】
息子の「やりたい事」についてどんどん話しを聞き、一緒に考える!

戸田さん「現在、息子は9歳になり、愛情表現の方法もスキンシップというよりは、彼がやりたいことや、将来についてなど…たくさん話し合い、『今何をすべきか? 』を一緒に考えるようにしています。そうすることで『常にあなたのことを考えているよ』という、私の意思を伝えています」

起業当初は忙しさのあまり、子供にかまってあげられず罪悪感に心を痛めていた戸田さんでしたが、現在は仕事のスケジュールを調整しながら、思いっきり子供と過ごす時間をつくることで、息子さんとの絆を深めていらっしゃいました。

息子さんが「子供だから」といって、はじめから話すことを諦めるのではなく、大人と同じ目線で話しかけてあげることで、ママへの信頼感も増し、家族に一体感が生まれるんですね。

仕事だけでなく、育児も上手にこなしている戸田さん。一見、ママを完璧に努めているように思えますが、本人に聞くと「完璧ではない」と語ります。それはどういう意味なのでしょうか? 次回へ続きます!

撮影/戸田さと美 取材/望月琴海

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