ご飯のお供からスイーツまで、兵庫のソウルフードがココに!「兵庫わくわく館」人気商品BEST5を紹介
5位「いかなごのくぎ煮」540円
おつまみ専門店「伍魚福」から、甘辛く煮たいかなごのくぎ煮がランクイン。カルシウムを多く含み、またそのカルシウムの吸収を助けるビタミンDも摂取できるそう。子どものふりかけ代わりにぜひ試してみたい一品。
4位「冷凍 明石焼き」1,300円
十三味の「明石玉」は明石産の真だこしか使わないというこだわりよう。タコのコリコリとした食感は、噛めば噛むほど味が出てくるそう。冷凍保存なので、常備しておけばおやつや、夕飯のお助け一品になりますね。
3位「アーモンドバター」667円
姫路のカフェ・ド・ムッシュは「アーモンドバター」発祥のお店。アーモンドの香ばしさが広がるバターは、ひとつひとつ手作りで作られているそう。パンに塗る際は常温に戻しておくか、レンジで5〜10秒温め、たっぷり塗って焼くのが美味しさの秘訣なんですって。
2位「鶯ボール」220円
植垣米菓の「鶯ボール」は米粉を原料に、砂糖と塩で甘辛く味付けしてかりんとう風あられ。カリカリの食感がクセになり、リピーター続出の兵庫のソウルフード。
1位「あわじオレンジスティック」600円
長手長栄堂の「あわじオレンジスティック 」は、鳴門オレンジの皮を砂糖漬けにし、職人が1本づつ丁寧にベルギー産のチョコレートで包んでいるそう。甘さの中に広がるオレンジの皮の爽やかさがクセになる大人のスイーツ。
いかがでしたか? 兵庫県を代表する明石焼きをはじめ、ソウルフードのあられが見れたりと、地元の人もそうでない人も発見のあるランキングだったのではないでしょうか。
ー今回ご協力いただいたアンテナショップー
兵庫わくわく館
※価格は全て税込です。
※2019年6月調査結果。
構成/福島孝代