夫の小遣い、いくらが適正?【働く女性の質問箱】 | Domani

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LIFESTYLE働く女の質問箱

2019.09.17

「みんなどうしてる!?夫の小遣い、正解ってあるの?」【働く女性の質問箱】

日常のお仕事での「こんなときどうする?」「だれに聞いたらいいかわからない」ちょっとした疑問の数々。キャリアカウンセラーがお答えします。

Q:夫の小遣い、どうやって決める? いくらが正解?

答える人/丸山 晴美(節約アドバイザー・ファイナンシャルプランナー・消費生活アドバイザー)

A:お互い納得するルールを話し合って

これはケースバイケースとしか言えません。仮にお金の専門家から「平均値が3万円ですね」と言われたらそれが適正と思ってしまうのは、少々乱暴でしょう。

収入を合算している家庭なら、その家庭全体でいくらの収入があって、支出はどれくらいなのか、貯蓄は毎月いくらしているのかを計算して、その残りをおこづかいとして、収入割合から配分するといいでしょう。別財布で家計費を分担している場合は、それぞれが支払って残ったお金が、おこづかいになるでしょう。二人が納得できる形でおこづかいを決めることが大切で、一方的におこづかいは決めるものではありません。

ちなみに私が結婚していた時は、分担制でしたので支払うべきお金を払ったら全て自分の自由になるお金でした。どのようにお金を使ったとしても、何も言われませんし夫であった人が何に使おうと気にもなりませんでした。そのほうがストレスが少なく、自分のお金だという意識も強くもてて、ムダ使いも少なくなる気がします。お小遣いに関しては、他人のルールに縛られないで!

写真/Shutterstock.com

節約アドバイザー・ファイナンシャルプランナー・消費生活アドバイザー

丸山 晴美(まるやま はるみ)

22歳の時に節約に目覚め、1年で200万円を貯めた経験がメディアに取り上げられ、その後コンビニ店長などを経て2001年節約アドバイザーとして独立。ファイナンシャルプランナー(AFP)、消費生活アドバイザー、宅地建物取扱主任士(登録)、認定心理士、家庭の省エネエキスパート検定合格、調理師などの資格を持ち、食費や通信費など身の回りの節約術やライフプランを見据えたお金の管理運用のアドバイスなどをテレビやラジオ、雑誌、講演等で行っている。
著書は「簡単!しっかり貯まる お金の基本」(宝島社)、「定年後に必要なお金「新・基本のキ」」(宝島社)など多数。 公式HP「らくらく節約生活。」

●ご相談ごとは、domani2@shogakukan.co.jp までメールでどうぞ! 件名に「働くアラフォー質問箱」と書いてお送りください。すべてのご相談にお答えできるとは限りません。あらかじめご了承ください。

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