後輩への「おごり」ルール、そろそろ変えたい【働く女性の質問箱】 | Domani

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LIFESTYLE働く女の質問箱

2019.09.12

「後輩へおごってばっかり。そろそろやめたい!」【働く女性の質問箱】

ちょっとしたお金の習慣が、続くと負担になることも。後輩への「おごり」習慣は、どうしてますか? 節約アドバイザーが疑問にお答えします。

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Q:後輩におごってばかりで出費がかさむ。どう対処したらいい?

答える人/丸山 晴美(節約アドバイザー・ファイナンシャルプランナー・消費生活アドバイザー)

A:「少し多め」「ボーナス1割」のマイルールをつくってみて

ご相談者は、おそらくご自身も先輩におごってもらっていたから、そのように後輩に接しているのでしょう。後輩と食事をすることで、人間関係の潤滑油にはなりますが、全ておごっていてはお金がもちません。1人におごることで、全員におごることになるでしょう。ですから、全ておごるのではなく、「少し多めに出す」くらいがちょうどよいのではないでしょうか。後輩にいい顔をしたいばかりに、クレジットカードやキャッシングに手を出してしまわないように、早めに線引きをしましょう。

私が会社員だったころは、お給料もボーナスもそれほど高くはありませんでしたので、普段はほとんどおごることはなく、ときどきジュースをおごる程度でした。しかし、ボーナスの1割は後輩やアルバイトさんにおごるというマイルールをつくって、ボーナスが入ると「お疲れ会」と称して飲み会をやっていました。こうした出費はメリハリが大事。「おごる」「おごられる」の常識も曖昧担っている今、自分のルールで無理のない人づきあいを。

写真/Shutterstock.com

節約アドバイザー・ファイナンシャルプランナー・消費生活アドバイザー

丸山 晴美(まるやま はるみ)

22歳の時に節約に目覚め、1年で200万円を貯めた経験がメディアに取り上げられ、その後コンビニ店長などを経て2001年節約アドバイザーとして独立。ファイナンシャルプランナー(AFP)、消費生活アドバイザー、宅地建物取扱主任士(登録)、認定心理士、家庭の省エネエキスパート検定合格、調理師などの資格を持ち、食費や通信費など身の回りの節約術やライフプランを見据えたお金の管理運用のアドバイスなどをテレビやラジオ、雑誌、講演等で行っている。
著書は「簡単!しっかり貯まる お金の基本」(宝島社)、「定年後に必要なお金「新・基本のキ」」(宝島社)など多数。公式HP「らくらく節約生活。」

●ご相談ごとは、domani2@shogakukan.co.jp までメールでどうぞ! 件名に「働くアラフォー質問箱」と書いてお送りください。すべてのご相談にお答えできるとは限りません。あらかじめご了承ください。

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