新事実! Apple Watchはデジタルデトックスになる?【今さら聞けない!はじめてのApple Watch】 | Domani

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2019.11.28

知らないと損する!?「 Apple Watchで快眠できる」は本当?【今さら聞けない!はじめてのApple Watch】

充電時間以外は、ずっと腕につけているApple Watch。ますますデジタル漬けになってしまいそう…、という心配どころか、実はデジタルデトックスにいいことがわかりました!

Text:
南 ゆかり(フリーエディター)
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「つけて寝るだけ」睡眠アプリで、スマホの「だらだら見」を卒業

Apple WatchでもiPhoneと同様にさまざまなアプリが使えます。iPhoneにインストールしたアプリも(WatchOSに対応しているものなら)Apple Watchにも同期されるし、Series 5(WatchOS6から)ではApple Watch上で新しいアプリを検索したりダウンロードしたりもできます。

睡眠アプリこそ、Apple Watchで!

日常で使うものは、すでにiPhoneに入っているアプリで十分ですが、Apple Watchにしてから新たに加えたのが、「Auto Sleep」。睡眠アプリでは「Sleep Cycle」がよく知られていて、枕元にスマホを置いて寝ることで睡眠の質や時間を計測してくれるのは、確かに画期的。

ほかの睡眠アプリも似た仕様のものが多く、これが当たり前だと思っていたのですが、「Auto Sleep」がいいのは、スマホを枕元に置かなくても、「Apple Watchをはめて寝るだけ」で動きや心拍数から睡眠状態を計測してくれる。どのアプリも寝るときに計測開始スイッチを入れるけれどそれも不要で、眠りについたことをApple Watchが感知して測定を開始し、アラームが鳴ってスマホを手に取ったら測定終了。完全自動です。

そして起きて10分後には、前の晩の睡眠情報をスマホで見ることができます。ベッドに入ったのが確か22:30くらいで、これによると眠りについたのが22:46、一度途中で起きたけれど、その後は深い睡眠の波がやってきて、眠りが浅くなったところで5:30に起きたことがわかります。

数日続けて傾向を見れば、やっぱり深い睡眠が多くあった日は疲れが取れてるなとか、疲れすぎてる日は波形が乱れてるなとか、わかってきます(ほかにもいろんな機能がありますが、まだ使いこなせてません)。

実は私、寝つきはよいほうではないし、途中で目覚めてしまうと、そこから眠れなくなる性分でした。朝型ではあるけれど、途中覚醒があるとそのリズムも乱れがち。理由は明確で、枕元にスマホがあるから。寝る前、そして途中で目覚めたとき、ついスマホで時間を見てしまい、目が冴えてしまうこと、ありますよね。やめたいけれど、もはや習慣。そのついでにメールやニュースが気になったら、もう最悪。だらだら見が始まってしまいます。

けれど、スマホが離れたところにあれば、自然とその行為はなくなります。Apple Watchで時間を見るだけなら、スマホ画面のブルーライトほどの覚醒威力もなさそうですし。さらに、便座の10倍汚いといわれる(!?)スマホを、ベッドに持ち込むこともなくなり、気持ちはすっきり。

そして、理由ははっきりしませんが、スマホから距離的に離れることで「スイッチオフ」なマインドになって、ベッドの中でのリラックス度が一気に上がると実感してます。ポイントは、ベッドから手が届かず目に入らない場所に置くこと。朝のアラームが聞こえて、止めることができれる場所ならいいと思います。

Apple Watchをつけて寝るのは、邪魔にならないかと最初は思いましたが、軽いベルトにすれば大丈夫。また、寝ている間にApple Watchの充電ができないという心配に関しては、「起きてから家を出るまで」と「お風呂に入っている間(寝るまで)」でそれぞれ60分程度充電できれば、1日困ることはありませんでした。

朝起きて充電中。右が手首に接する背面で、充電ケーブルをマグネットで吸着します。

快眠3種の神器

というわけで、念願のデジタルデトックスができて、早寝早起きのいい感じのリズムが定着してきました。寝る前の30分とか1時間は、スマホを見ないほうがよく眠れるといわれるとおり、それも実践。それでも直前までスマホとたわむれてしまったときは、安眠のためにサプリとアロマの力も借りてます。

ヴェレダのラベンダーナイトオイル、そして味の素のアミノ酸サプリ・グリナ、そしてスポーツループをつけたApple Watch。これらが快眠とすっきり目覚めのための三種の神器となりました。

ちなみにApple Watchのスポーツループは、マジックテープで止めるタイプのバンドなので、寝るときは「ほんの少しだけ」緩めるという微調整ができます(ただし、時計が腕にくっついていないと心拍数が測定できない)。ほんの1~2ミリ程度ですが、このわずかな調整がまた、快眠にはいいような気もしてます。

●Apple Watchについて
●Auto Sleep(有料アプリ/370円)
●スマホ画面は便座の10倍汚い!? 事実&対策をリサーチ!

南 ゆかり

フリーエディター・ライター。半年にわたって取材・執筆した書籍『真夏も雪の日もかき氷おかわり!』発売中! ほかに書籍『今の私は』(後藤真希・著)、Oggi誌面インタビュー連載「この人に今、これが聞きたい!」「お金に困らない女になる!」などなど。

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