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LIFE STYLE私、旅するために生きてます!

2017.12.30

一年の最後に、雪見風呂をひとりじめ・・・すべてを忘れられる!【おいしい温泉宿&おこもりホテル2】

ユニークなお宿やホテルのオープンラッシュが続いています そこで2014年以降に開業&リニューアルしたところから、 Domani読者に心底おすすめのステイ先を厳選しました!

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雄大な白銀の原生林に佇み 美肌の湯&食を一心に味わう
坐忘林/2015年6月オープン

世界中のスキーヤー&スノーボーダ ーを魅了するパウダースノーの聖地・ニセコ。街並みにほど近いニセコ積丹小樽海岸国定公園内に〝凜とした林の中に座(坐)して、あわただしさを忘れる〞という禅の精神にちなんで名づけられた旅館「坐忘林」があります。

〝蝦夷富士〟と称される羊蹄山に沈む夕日を眺めながら入る温泉は格別。肩まで浸かれる広々とした石風呂は趣たっぷり。

 

炎がゆらめくラウンジのファイヤープレイスや、国内外の書籍が並ぶライブラリーなどパブリックスペースが充実。ステイ中はどこでも作務衣で過ごせるのもくつろげるポイント。

見渡す限りの大自然を五感で楽しむ温泉宿

白樺の原生林に囲まれた広大な敷地ながら、客室はわずか15室。全室 70〜86平方メートルのスイートルーム仕様という贅沢さで、時間や季節で移ろう陰影や色彩を効果的にあしらったインテリアは完 璧なまでにスタイリッシュ!景色を切り取ったような大きな窓がある客室にゴロンと寝転んで、「これぞ北海道」 ともいうべき大自然をこれでもかと愛でたい。

右/長さ11mの一枚板を設えた開放感たっぷりのカウンターバー。
左/宿に到着するとまず抹茶と高級和三盆を使用した干菓子でおもてなし。

特に白銀の世界が広がる12月以降、しんしんと降り積もる雪の音に耳を澄ませば、まさに〝坐忘〞の境地に。また、この季節の楽しみはなんといっても雪見風呂。全室に源泉かけ流しの露天風呂が完備され、自分の好きなときにひとり占めできるのが魅力です。ピンと張った冷たい空気の中、美肌効果が期待できるミネラル分をたっぷり含んだお湯に手足を伸ばして浸かれば、肌も心もすっきりツヤツヤに。

温泉の熱を利用した床暖房で室内はポカポカ快適。

そして北海道といえば美食もはずせないポイント。ここでは瀬野嘉寛シェフが地元食材をモダンにアレンジした独自スタイルの和食〝キタカイセキ〞を楽しめます。冬はカニやたち(タラの白子)など海の幸を、春には山菜を求めるハンターが出動。旬の素材を最大限に生かした目にも美しい料理に心が躍ります。食後は羊蹄山を一望できるカウンターバーで道産のシングルモルトウイスキーや蔵元直送の地ビールを。大自然に抱かれるように、見て浸かって食べて飲んで…楽しみは尽きません。

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ざぼうりん

北海道虻田郡俱知安町花園76-4 TEL:0136・23・0003 チェックイン14:00 チェックアウト11:00 1泊2食付き¥72,000〜(税・サ・入湯税込み) 客室15室

Domani12月号 別冊付録 今こそ行きたい!おいしい温泉宿&おこもりホテル18 より
撮影/篠原宏明 取材・文/森本恵子 構成/田中美保・酒井亜希子・佐々木 恵・平澤奈々恵・赤木さと子(スタッフ・オン)
※宿泊料金は、特別な表記のない場合、1室2名利用時の1名料金(消費税・入湯税・ サービス料別)です。料金は変動する場合があります。 ※料理の内容は季節によって 変わる場合があります。
※掲載したデータは2017年10月18日現在のものです。

 


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