肌の不調には暮らしている場所の環境が関係している?
不安定な天気の日が多い今日この頃。気圧の変化によって体調がいまいちという人も多いのでは?実は、繰り返し気圧変動が起こると、自立神経の乱れなどによって血行不良になり、肌の明るさにも影響が与えることがあるそう。ほかにも、花粉の時期になると肌が荒れるなど、環境による肌の変化を感じ取っている人は多いようです。
毎年同じ時期に起こる肌トラブル、とはいえどうやってケアしたらいいのかわからないもの。そんな人たちのために、環境の変化による肌の不調に注目した美容液が【ポーラ】の「APEX」より登場しました。
環境の変化に着目した美容液「アペックス セラム」
▲(左から) アペックス セラム 911、912、913 各35mL ¥12,000 (税抜)
(※911、912は医薬部外品)
気圧や日照時間、排気ガス、ほこり、乾燥など、肌は周囲の環境から様々な影響を受けています。ポーラはそんな複雑な環境変化と肌の状態を分析し、「くすみ」「ニキビ」「敏感」といった肌の不調を予測。それぞれの悩みや暮らしている地域に合わせ、「911 (くすみタイプ)」「912 (ニキビタイプ)」、「913 (バリアタイプ)」という選べる3つのセラムが誕生しました。
気温や天候が大きく変化している近年。なかなか改善しないその肌トラブルは、もしかしたら環境から受ける影響が原因かもしれません。気になった方は「APEX」の新美容液をぜひチェックしてみてくださいね。
あわせて読みたい
▶︎美容液の塗る順番って?正しいスキンケアと人気の美容液&シートパックもご紹介
▶︎マスクで肌が荒れる原因って?必要なのはこのスキンケア!