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WOMENバツイチわらしべ長者

2020.08.23

再婚相手のDVが理由で2度目の離婚!シングルマザーの激動人生〜カンナさんの場合vol.2【バツイチわらしべ長者】

「バツイチ」という離婚経験者たちは、ある意味、喪失を乗り越えてなお強く生きるサバイバー。30歳でバツ2になったシングルマザー、カンナさんのお話、第二回。

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離婚後2年で再婚した相手はDV体質の人だった…

結婚後、夫以外誰も知り合いのいない大阪に引っ越して、その土地で離婚して1歳半の娘のシングルマザーになったカンナさん。

前回のお話▶︎我慢をするなら離婚を選ぶ!30歳でバツ2になったシングルマザーの話

そのままその場所で専業主婦から料理教室とケータリングサービスの仕事を始め、仕事で出会ったマスコミ系の6歳年上男性と2年後に再婚。

さかい:2年後に再婚とか、トントン拍子でうらやましいんですけど…。

と、離婚後7年目に突入しても再婚の気配がない私。

カンナさん:ケータリングの仕事ってイベントにも関わったりするので出会いが多いんですよ。でも、大阪には馴染めなかったのに、なぜか馴染めない土地の人と再婚してしまって後悔しました(笑)。

2回目の結婚は失敗できない。これはバツイチなら誰でも(たぶん)考えること。

一度の離婚歴ならいまどき珍しくもないけれど、二度ともなると本人に何か問題があるんじゃないかなどと思われてしまいそうだから。カンナさんも同じことを思っていました。それなのに離婚した。それは、相手にDVを振るわれたから。

カンナさん:結婚して1年で「もう無理だな」と思ったんです。だけど二度目だから娘が6歳になって小学校に入るときまでずっと我慢した。夫がなかなか離婚してくれなかったので、とりあえず娘を連れて逃げるようにして四国の実家に帰りました。近くに親がいる方が、仕事しやすいと思ったからです。

離婚を渋る夫を説得してくれたのは義理の両親。夫を離婚に同意させた上、慰謝料も用意してくれました。

四国の実家の近くには祖父が所有していた築90年くらいの古民家があり、その慰謝料を使って自力でリノベーションして娘と住むことに。

さかい:古民家をひとりでリノベってすごいですね。

カンナさん:解体も自分でしたんですよ。でも壁を壊したりする、自分ではどうしてもできない部分があって大工さんを呼んだら、「壊しすぎ!」って言われました(笑)。結局、壊しすぎた壁をふたつ足して、すごくいい感じの住処が完成したんです。

その後、東京での仕事が増えてきて、週のうち4日間は出張で東京に滞在することが多くなり、育児はカンナさんの母親が担当するようになって来ました。

カンナさん:東京にも部屋を借りて、娘が小学校を卒業したら完全に引っ越そうと思っていたんですが、娘が「東京に行きたい!」と言い出したので、小5のときに四国からまた移住しました。

30歳手前でバツ2になり、住む場所も何度も変わっているカンナさんの激動の人生はもちろんまだ続くので、そのお話はまた次回に!

▶︎バツイチわらしべ長者の過去の人気記事はこちらから

インタビュー・文

さかい もゆる

出版社勤務を経て独立。と思った矢先、離婚してアラフォーでバツイチに。女性誌を中心に、海外セレブ情報からファッションまで幅広いジャンルを手掛けるフリーランスエディター。著書に「やせたければお尻を鍛えなさい」(講談社刊)。講談社mi-mollet「セレブ胸キュン通信」で連載中。withオンラインの恋愛コラム「教えて!バツイチ先生」ではアラサーの婚活女子たちからの共感を得ている。

 

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