カラーボトムと肌見せで脱・仕事できるけど地味すぎ女子!
かっちりしたジャケパンこそ肌見せで差をつけて。堅く、地味になりがちなジャケットとパンツのコーディネートこそ、手首や足首をちらりとのぞかせて着こなしたい。メンズには決してできない軽やかな空気感が生まれ、オフィスでの好感度も高まりそう。肌見せの分量はこれで十分。襟元はあえてクルーネックで隠し、トータルのバランスを取るのを忘れずに。
[Domani1月号 116ページ] ジャケット¥36,000(ティッカ〈ティッカ〉) ニット¥12,800(I.T.’S.international) パンツ¥18,000(エリオポール銀座〈エリオポール〉) ピアス¥1,350(ジューシーロック〈JUICYROCK Original〉) バッグ¥56,000(ビームス ハウス 丸の内〈エスター エクミ〉) 靴¥46,000(アマン〈ペリーコ〉)
Domani2018年1月号 で、結局「抜け感」って何ですか? より
本誌撮影時スタッフ: 撮影/野口貴司(San Drago) スタイリスト/望月律子(kind) ヘア&メーク/平元敬一(NOBLE) モデル/石井美絵子 構成/湯口かおり