薄型高画質テレビが映し出す俳優さんたちの毛穴やシワ。写メを撮ればシミ・ソバカスが気になって、美肌修正かけまくり。たまにするビデオ通話で気になるのは画面角っこに映る自分の肌がくすんでいること。
メイクでカバーできる肌の悩みはしっかりカバーしたい。でも厚ぼったくはなりたくはない。。。
そんな時に頼りになるのが江原道のマイファンスィー アクアファンデーション。この春、リニューアルして、カバー力・密着力・透明感、全てを高めて進化しました。
肌づくりのスペシャリスト、江原道とは?
1986年創業以来、植物由来成分や天然素材を原料とした美肌効果を高めるお化粧品の開発を行っているブランド、江原道。元々は「美しい素肌を取り戻したい」と考えた女優の早乙女 愛さん (映画『愛と誠』でデビュー) が開発し、楽屋に置いていた基礎化粧品が出発点だそう。映画の撮影に入ると役者さんたちは長時間メイクをしたまま。化粧品で肌荒れを起こさないために、と日本のみならず、ハリウッドなど世界各国の多くの撮影現場でも愛用されています。
これで写メなんて怖くない! 美肌修正にさようなら
驚くほど薄く、軽やかにフィット、くすみや色ムラ、毛穴を目立たなくしながらまるでエステ後のような透き通った艶肌を叶えてくれるマイファンスィー アクアファンデーション。パワーアップした効果に加え、パッケージもスマートにリニューアル。
これから春に向けて、もっと軽い肌を目指したい、でもカバー力もうるおい感も妥協したくない! マイファンスィー アクアファンデーションなら、密着力と化粧持ちを高める江原道独自の原料「グロスフィルムパウダー®」を新配合、気になる肌の悩みをカバーしながら、うるおいで透き通る艶肌を実現してくれます。
テクスチャーはネームングに「アクア」と付くだけあり水のようでとても軽く、手にのせるとすっと流れてきます。オフィスのような乾燥注意地帯でも持続するうるおいは、汗・皮脂による色ぐすみをも抑えながら明るさを維持、毛穴・シミ・そばかすもカバーし、清潔感のある肌を1日中キープ。
使い方は様々、その中でもオススメは?
きちんとしたカバー力を求める人は、マイファンスィー アクアファンデーションを1〜2プッシュ、スポンジで顔全体に広げるのが効果的。気になる肌悩みをカバーし、清潔感のある肌に仕上げてくれます。より素肌っぽさにこだわりたい人はいつもの下地で肌を整えた後、気になるところにのみに指にポンポンとマイファンスィー アクアファンデーションをのせるのが適度。または、もっと軽いつけ心地と艶感を求める方は、江原道のマルチユースな美容オイル マクロヴィンテージ T3 プレミアムオイルを1滴垂らし薄めて使うのも良し。
ちなみに、肌の黄ぐすみが気になるわたしは江原道のカラーベースのラベンダーピンクで先にベースを補整、その後小鼻から頬骨にかけてマイファンスィー アクアファンデーションをポンポンとのせる使い方がお気に入りです。
香料・合成色素・石油系鉱物油一切不使用、美肌効果を高める化粧品の開発に余念の無い江原道は、より素肌に近い状態で過ごしたい人、過ごせるようになりたい人に支持されているブランドです。
注目アイテム マイファンスィー アクアファンデーションは2018年4月1日リニューアルリリースです。
有田 千幸
1983年生まれ。外資系航空会社CA、建築設計事務所秘書・プレスを経て、34歳にして脱OL。現在、Domani編集部にて駆け出しの美容ライターとして修業中。元会社員ならではの実用目線で役立つ情報をお届けしたいと思います! chiyuki_arita