【目次】
・ロングスカートのオフィスコーデ
・ロングのタイトスカートの着こなし
・ロングスカートに合う靴
・ロングスカートとアウターの着こなし
ロングスカートのオフィスコーデ
【1】ニット×青ロングスカートのきれいめコーデ
ドラマティックなボリュームスカートを主役にマンネリしがちな通勤スタイルを活性化。ノーブルな雰囲気を放つボリュームスカートの着こなし。落ち感のある足首丈なので、自然な広がりがエレガント。おなじみハイゲージニットも新鮮に映る、最旬のきれいめコーデが完成。
[Domani1月号 81ページ] スカート¥49,000(アマン〈アンスクリア〉) ニット¥18,000(スタニングルアー 青山店〈STUNNING LURE〉) バングル¥29,000(ウィム ガゼット 丸の内店〈フィリップ オーディベール〉) リング¥90,000(エナソルーナ神宮前本店) ストール¥62,000(ハウント代官山/ゲストリスト※ジョンストンズ×ハウント別注〈HAUNT〉) バッグ¥6,990(PLST〈PLST〉) 靴¥78,000(アングローバルショップ 表参道〈プロエンザスクーラー〉)
【2】白ニット×白ロングスカート
ESTNATIONのローブ風カシミアコート。「着用頻度の高いアウターから買うことが多いので、まずはローブ感覚でさらりとはおれる、一枚仕立てのコートを。薄手ですが、カシミア素材なのでとても暖かいんです。ライトグレーの上品な色味が、今日のような白のワントーンコーデにも合いますし、今年らしいカラー×カラースタイルをなじませるためにも重宝しそう」
[Domani11月号 189ページ] 〝エストネーション〟のコート¥220,000・ニット¥17,000・靴¥22,000・〝コート〟のスカート¥38,000・〝クルエン〟のピアス¥41,000・〝メアリオルターナ〟のバッグ¥55,000(エストネーション
【3】黒のコート×イエローのロングスカート
セミナー講師を務める日はきれい色スカートをコーディネートの主役に。「人前に立つ仕事のときは、ひと目でおしゃれとわかるインパクトと、マネできそうな簡単さが大切。着映えするオレンジのスカートは〝スタニングルアー〟で見つけたもの。チャームが大ぶりのネックレスやファーストールでラグジュアリー感をプラス」
[Domani2月号 93ページ] 菊池加奈子さんのコーディネート
【4】白のタートルネックニット×白のプリーツスカート
黄色のコートを際立たせる白の上下でリッチ感もUP。「〝ユナイテッドアローズ〟で買ったコートは、鮮やかな発色と、厚手のインナーも着込めるゆるさ加減が気に入って。〝ペリーコ〟の靴は、まろやかなグレージュがこのコートの色とよく合います。2枚買いした〝GALERIE VIE〟のニットはざっくりした編み感で心地よい雰囲気で着られます」
[Domani2月号 81ページ] 國枝真巳子さんのコーディネート
【5】白ニット×白スカートの大人コーデ
「オールホワイトは、素材感の違うアイテムで遊び心を出すのが気分。長め丈のスカートに〝ガシュロウ アンド コール〟のジレを合わせて、すっきりと洗練された大人のムードを演出」
[Domani2月号 87ページ] 森永ゆかさんのコーディネート
【6】ボルドーのコート×白ロングスカート
「流行のロング&リーンなシルエットに、ボアコートを合わせて鮮度アップ。〝イヴ サロモン〟の深いボルドーを白コーディネートに投入し、クリーンかつ女らしい冬スタイルをつくりました」
[Domani2月号 87ページ] 棚田蘭子さんのコーディネート
【7】白ニット×白ロングスカートのセットアップ
レザーのブーツで違う質感を入れて、膨張しがちな白ののっぺり見えを回避。「〝Theory luxe〟のニットセットアップは、オールホワイトでも太って見えない細めのリブがお気に入り。〝ミラ オーウェン〟のガウン調アウターでさらに白を重ねて、リッチ感のある着こなしを目ざしました。まろやかな色合いをくずさないよう、小物はブラウンで統一」
[Domani2月号 78ページ] 辻岡美樹さんのコーディネート
ロングのタイトスカートの着こなし
【1】Vネックカーディガン×ロングタイトスカート
タイトスカートは〝長め丈〟が正解。女っぽさを強調したい日の定番・タイトスカートは、ふくらはぎをすっぽり覆うぐらいの長め丈に進化中。シンプルに着るだけでちょっとモードな表情に仕上がって、通勤スタイルを次のステップへと導いてくれます。そう、よく聞く「通勤服はマンネリしがち」というフレーズって実はただの思い込み!こんなふうにささやかな変化を見逃さなければ、フレッシュな着こなしはいつだって可能なんです。存在感のある長めタイトはコンパクトなトップスが好相性。スエード&くすみパープルの長め丈タイトが、冬の通勤スタイルをリフレッシュしながら色っぽく。コンパクトなカーディガンで重心を引き上げると、バランス良好。潔いデコルテ見せで、抜け感をつくって。
[Domani1月号 56ページ] スカート¥35,000(スティーブン アラン トーキョー〈スティーブン アラン〉) カーディガン¥22,000(martinique Le Conteルミネ横浜店〈マルティニーク〉) タイツ¥1,800(福助〈フェモツィオーネ〉) 靴¥73,000(ピエール アルディ 東京〈ピエール アルディ〉)
【2】ジャケット×ニット×イエローのロングタイトスカート
休日SHOPPING。まずは表参道から。タイトスカートが主役。トレンドカラーでつくるチアフルなジャケットスタイル。マスタードイエロー、リブ編み、長めのタイトシルエット…、とトレンド感満載のスカートでネイビージャケットをキャッチーにアレンジ。さらにボーダーのリブニットを合わせて〝ニットアップ風〟に。
[Domani12月号 66ページ] 右のコーデ/ジャケット¥47,000(アルアバイル)ニット¥14,800(シップス プライマリーネイビーレーベル) スカート¥34,000(エストネーション〈オーラリー〉) ストール¥38,000(ドレステリア 銀座店〈ドレステリア〉) ネックレス¥28,000(アングローバルショップ 表参道〈アデル〉) バッグ¥160,000(バーニーズ ニューヨーク カスタマーセンター〈フォンタナ ミラノ 1915〉) タイツ¥800(アツギ〈アスティーグ〉) 靴¥28,000(ファビオ ルスコーニ 有楽町店〈ファビオ ルスコーニ〉)
【3】タートルネックニット×ピンクのロングタイトスカート
HÉLIOPÔLEのカラータイトスカート。「ヴィヴィッドなピンクのタイトスカートを主役に、シンプルなタートルネックを合わせてⅠラインを意識しました。チェーンバッグやクラシカルトレンチコートを合わせて、レディライクに着こなしたいです」
[Domani11月号 188ページ] スカート¥18,000(エリオポール銀座〈エリオポール〉) 〝ルトロワ〟のニット¥23,000・〝ジェローム ドレフュス〟のバッグ¥58,000(八木通商) コート¥180,000(J&M デヴィッドソン 青山店〈J&M デヴィッドソン〉) ピアス/hirotaka 靴/PIPPICHIC ※以上私物
ロングスカートに合う靴
【1】アウター×フレアスカート×スニーカー
レオパード柄スニーカーでモノトーンに辛めのスパイスを。たっぷりとしたボリュームスカートにオーバーサイズコートの〝ゆる×ゆる〟バランスが新鮮。シンプルなモノトーンスタイルなので、足元はヘアカーフ素材のレオパード柄スニーカーで、ガツンとインパクトをオン。
[Domani1月号 88ページ] 靴¥25,000(アディダスグループお客様窓口〈アディダス オリジナルス フォー ビューティアンドユース〉) スカート¥46,000・プルオーバー¥21,000(ebure) コート¥160,000(ノーブル ルミネ新宿店〈アルマ ローサ〉) バッグ¥8,800(ミラ オーウェン ルミネ新宿2店〈ミラ オーウェン〉) タイツ/私物
【2】ボーダーニット×黒のスカート×赤のパンプス
〝エルヴィ〟のミニサイズバージョンの〝チヴィ〟は、ひざの上にちょこんと乗るような、コンパクトさが使いやすい。こちらもストラップのありなしで持ち方を変えられたり、仕分けポケットが充実していたりと、優れた機能性が自慢です。優しいオフホワイトが、品のいいチャーミングさを引き出してくれるデイリーな必需品がすんなりと収まる適度な大きさ。使っていくほどにシュリンクレザーの風合いが増していき、自分らしい〝味〟になるのも楽しい。ダークめ配色が増える冬こそ、さわやかな白バッグで着こなしにリズムをつけたい。
[Domani12月号 179ページ] バッグ『チヴィ』[H15×W32×D7]¥35,000(スタジオアタオ〈アタオ〉) ニット¥36,000(edit & co〈. ユリ・パーク カポ・コンプレート〉) スカート¥15,000(ハウント代官山/ゲストリスト〈ハウント〉) バングル¥15,000(Jouete)靴¥15,500(モード・エ・ジャコモ〈カリーノ〉)
【3】チェックのロングスカート×スリッパ靴
アートめぐりをする日はロングスカート&スリッパ靴。アートを見て回る=立ちっぱなし・歩きっぱなし…というのが現実。芸術に触れる場での品格をキープしつつ、この問題をクリアするにはロングスカートに旬のスリッパ靴を合わせるのがベスト。脚さばきよく楽ちんで、たくさん歩いたってつらくない! すまし顔で〝芸術の秋〟を満喫できる。クラシックな揺れスカートに抜け感のある足元が旬バランス。静かな美術館に自然となじむ、しっとりとしたクラシカルな着こなし。ただエレガントなだけで終わらない「今」の空気感は、程よくモードな見た目のスリッパ靴でつくりだして。
[Domani12月号 130ページ] スカート¥38,000(シップス 有楽町店〈エリン〉) 靴[2]¥57,000(Theory luxe〈Robert Clergerie〉) ブラウス¥9,600(ホワイト ザ・スーツカンパニー 新宿店〈ホワイト〉) 〝KARL DONOGHUE〟のスヌード¥55,000・〝MARIHA〟のリング[人さし指]¥210,000・[中指]¥146,000(ショールーム セッション)バッグ¥16,000(フラッパーズ〈アンカーズ〉)
【4】グレーのプリーツロングスカート×フラットシューズ
プリーツスカートとファー付きとんがりトウで、シックに華やいで。フェミニンなプリーツスカートととんがりトウのファーを、淡いグレーでリンクさせまろやかに。
[Domani1月号 88ページ] 靴¥38,000(ゲストリスト〈ルチェンティ〉) スカート¥35,000(ツル バイ マリコ オイカワ) カーディガン¥22,000(Theory) Tシャツ¥12,000(ヴェルメイユ パー イエナ 東京ミッドタウン店〈ヴェルメイユ パー イエナ〉) サングラス¥36,000(ミス シープ アイヴァン〈ギャレット レイト〉) イヤリング¥5,000(アビステ) 時計¥770,000(ブライトリング・ジャパン〈ブライトリング〉) バッグ¥52,000(FURLA JAPAN〈FURLA〉)
【5】水色のロングスカート×ベージュの靴
ローファー調のスリッパ靴ならちょっぴり真面目顔!ベージュスエードを選べばスリッパ靴もモードすぎない。ややタイトなウールスカートは、フロントのプリーツデザインで歩きやすさをしっかりとキープ。
[Domani12月号 131ページ] スカート¥38,000(ドローイング ナンバーズ 南青山店〈ドローイング ナンバーズ〉) 靴[1]¥26,000(ファビオ ルスコーニ有楽町店〈ファビオ ルスコーニ〉) ニット¥14,800(グランカスケードインク〈グー コミューン〉) 帽子¥23,000(エーピー ストゥディオ ニュウマン シンジュク〈SENSI STUDIO〉) リング¥11,000(ADER.bijoux) バッグ¥109,000(アマン〈ザネラート〉)
ロングスカートとアウターの着こなし
【1】フレアスカート×グレンチェックのコート
チェックコートの鮮度を上げる、パーカ×タートルニットの重ねワザ。ゆったりシルエットに、大きなグレンチェックとダブルボタンがインパクト十分。パーカからタートルニットをのぞかせたボーイッシュなレイヤードと、フレアスカートのボリューム感がおしゃれ上級者たる雰囲気を演出。
[Domani12月号 97ページ] コート¥27,600(UNITED TOKYO 新丸ビル店UNITED TOKYO〉) パーカ¥18,000(ビームス ハウス 六本木〈エーケー ワン バイ エッフェ ビームス〉) ニット¥14,000(アルアバイル) スカート¥39,000(SANYO SHOKAI〈マッキントッシュ ロンドン〉) バッグ¥125,000(J&M デヴィッドソン 青山店〈J&M デヴィッドソン〉) 靴¥33,000(FUN Inc〈. CHEMBUR〉)
【2】イエローのレーススカート×黒のロングコート
定番カラーは華やぎアイテムで軽やかに盛り上げて。ベーシックカラーの程ゆるアウターの唯一の懸念は、地味で重たくなりがちなこと。レースやプリーツスカートなど、軽やかな素材のアイテムを差して動きを出したり、ふわもこ素材で着こなしに奥行きを出すなど、華やかさを意識して上級にアレンジして。明るいレーススカート&デコルテ見せで、ライトに楽しむ!ダブルフェース仕立てで、体のラインに沿った程ゆるシルエットが絶妙なコート。旬のロングスカートは、マスタードと繊細なレースがライトなニュアンス。さらにVネックカーディガンの肌見せで、抜けのあるしなやかな印象を楽しんで。
[Domani1月号 72ページ] コート¥130,000(ハウント代官山/ゲストリスト〈ハウント〉) カーディガン¥28,000(Theory) 〝ヴェルメイユ パー イエナ〟のスカート¥24,000・〝ドミニクドゥヌーヴ〟のイヤリング¥9,000(ヴェルメイユ パー イエナ 東京ミッドタウン店) ファーティペット¥56,000・靴¥48,000(wb) バッグ¥33,000(Theoryluxe〈Gianni Chiarini〉) タイツ/私物
【3】プリーツスカート×デニムジャケット×コート
レイヤードで遊ぶ大人のカジュアル。コート×Gジャンのレイヤードも今季の気分。スカートで女らしいツヤ感を足して。Gジャンは前を程よく開けるとコートと好バランス。そでからものぞかせて。
[Domani2月号 101ページ] コート¥55,000・(エストネーション〈エストネーション〉)ジャケット¥40,000(エストネーション〈ガールフレンド〉) カットソー¥19,000(八木通商〈ルトロワ〉) スカート¥29,000(ヴェルメイユ パー イエナ 東京ミッドタウン店〈ヴェルメイユ パー イエナ〉) サングラス¥39,000(オリバーピープルズ 東京ギャラリー〈オリバーピープルズ〉) ピアス¥52,000(ガリャルダガランテ 表参道店〈ウルサ マヨル〉) バッグ¥120,000(マッキントッシュ青山店〈マッキントッシュ〉) 靴¥7,000(コンバースインフォメーションセンター〈コンバース〉)
【4】黒のタイトロングスカート×ライダースジャケット
気が置けない女友達とちょっと遠くへドライブ。辛口な黒×紺でまとめ、芯の強さを際立たせると大人の色気が引き出されて、硬質な黒ライダースをネイビーの色調でたおやかに女らしく。
[Domani1月号 94ページ] ブルゾン¥90,000(beautiful people 青山店〈beautiful people〉) ニット¥20,000(エーピー ストゥディオ ニュウマン シンジュク〈エーピー ストゥディオ〉) スカート¥19,000(L’AVENTURE martinique) ストール¥62,000(リーミルズ エージェンシー〈ジョンストンズ〉) サングラス¥33,000(オリバーピープルズ 東京ギャラリー〈オリバーピープルズ〉) 〝イリスフォーセブン〟のイヤリング¥12,000・〝フィリップ オーディベール〟のリング¥8,000(デミルクス ビームス 新宿) バングル¥36,000(フラッパーズ〈シンパシー オブ ソウル スタイル〉) バッグ¥78,000(CPR TOKYO〈レフラー ランダル〉) 靴下¥1,000(福助) 靴¥5,800(コンバースインフォメーションセンター〈コンバース〉)
【5】茶のロングスカート×ライダースジャケット
ロングスカートは存在感のある素材で脱・ほっこり!艶やかだけど軽快な、サテンプリーツスカート。素材もデザインも女度の高いスカート。ゴールドバックルをあしらったスリッパ靴やヘアカーフのミニバッグで辛口モードなマインドをミックスして。
[Domani12月号 131ページ] スカート¥29,000(ヴェルメイユ パー イエナ 東京ミッドタウン店〈ヴェルメイユ パー イエナ〉) 靴[1.5]¥56,000(エストネーション〈ネウス〉) ブルゾン¥88,000(ゲストリスト〈アッパーハイツ〉) ブラウス¥20,000(ハウント代官山〈ハウント〉) ピアス¥1,900(ジューシーロック〈JUICY ROCK Original〉) バッグ¥32,000(エーピー ストゥディオ ニュウマン シンジュク〈メゾン ボワネ〉)
【6】グリーンのフレアロングスカート×ライダースジャケット
スタッズ付きの靴とライダースでマニッシュに振るのもアリな選択。スタッズが付いたオックスフォードシューズ&ライダースジャケットと、ハードになりがちなアイテム合わせも、フレアスカートを挟めば解決。ドライなカーキのフレアスカートが、明度を上げつつ程よいカジュアル感を出して。
[Domani1月号 88ページ] 靴¥30,000(ファビオ ルスコーニ 六本木店〈FABIO RUSCONI〉) スカート¥45,000(ドローイング ナンバーズ 南青山店〈マディソン ブルー〉) ブルゾン¥45,000(フレームワーク ルミネ新宿店〈フレームワーク〉) ニット¥26,000(Theory) バッグ¥13,000(ダイアナ 銀座本店〈ダイアナ〉) タイツ/私物
【7】ネイビーのロングスカート×ダウンコート
のんびり公園を散歩。休日ならではのリラックスした着こなしもクールな白×紺で、脱・ほっこり。季節を問わず愛してやまない白×紺配色は、お散歩の寒さ対策もバッチリなファー付きダウンやモヘアニットなど〝ふわふわ〟アイテムで真冬のムードを呼び寄せて!
[Domani1月号 97ページ] ダウンコート¥130,000(タトラス ジャパン〈タトラス アールライン〉) ニット¥22,000(エストネーション) スカート¥44,000(ウィム ガゼット 丸の内店〈バレナ ヴェネツィア〉) ネックレス¥3,000(ジューシーロック〈JUICY ROCK Original〉) リング¥22,000(H.P.FRANCE〈IOSSELLIANI〉) ストール¥62,000(リーミルズ エージェンシー〈ジョンストンズ〉) バッグ¥9,800(ビショップ〈ORCIVAL〉) 靴¥29,000(アマン〈ペリーコ サニー〉)