【目次】
・春におすすめのジャケットの着こなし
・ジャケットのビジネスコーデ
・ジャケットのカジュアルコーデ
・ジャケットに合うインナー
・ジャケットに合うシャツ
・ボタンがアクセントのおしゃれジャケット
春におすすめのジャケットの着こなし
【1】ユニクロの白ニット×黒パンツ×黒ジャケット
立体的な3Dリブがすっきり細身ながら女性らしいラインを生む。美しいシルエットと着心地のよさを追求した〝3Dリブニット〟。一枚丸ごと立体編みで縫い目がないので、肌あたりがよく動きやすいのが特徴。程よいボートネック、ウエストのリブの切り替えなどで、女性の体をより魅力的に見せてくれる。
[Domani3月号 146ページ] ニット[一部店舗とオンラインストア限定]¥3,990(UNIQLO〈Uniqlo U〉) パンツ¥32,000(Theory) 手に持ったジャケット¥53,000(DESPRÉS 丸の内店〈DES PRÉS〉) 帽子¥5,000(CA4LA ショールーム〈CA4LA〉) 眼鏡¥37,000(オリバーピープルズ 東京ギャラリー〈オリバーピープルズ〉) [指先側から]バングル¥22,000(フレーク) バングル¥16,500(アルアバイル〈フィリップ オーディベール〉) バッグ¥125,000(J&M デヴィッドソン 青山店〈J&M デヴィッドソン〉) 靴¥95,000(バーニーズ ニューヨーク カスタマーセンター〈ポール アンドリュー〉)
【2】白スニーカー×ブルーのパンツ&ジャケット
白スニーカーの名品、『スタン・スミス』。インナーを抜け感のある白でリンクさせれば、セットアップスーツになじむ。
[Domani3月号 136ページ] 靴¥15,000(アディダスグループお客様窓口〈adidas Originals〉) ジャケット¥29,000・パンツ¥17,000(martinique Le Conte梅田〈martinique〉) ニット¥24,000(リーミルズ エージェンシー〈ジョン スメドレー〉) 手に持ったコート¥27,000(TONAL) 眼鏡¥37,000(オリバーピープルズ 東京ギャラリー〈オリバーピープルズ〉) ピアス¥3,600(ジューシーロック〈JUICY ROCK Original〉) 6連リング¥30,000(H.P.FRANCE〈IOSSELLIANI〉) ベルト¥37,000(J&M デヴィッドソン 青山店〈J&M デヴィッドソン〉) バッグ¥242,000(ロンシャン・ジャパン〈ロンシャン〉)
【3】Vネックニット×黒のジャケット
ブラック×ブラウンの大人配色を華奢なデザインで繊細に魅せて。軽やかなポインテッドトウとアンクルストラップが、「春が来た」感を盛り上げる!ベーシックに使えるブラック×ブラウン。
[Domani3月号 126ページ] LIZA 靴[5]¥46,000(ピシェ アバハウス ルミネ有楽町店〈バルダン〉) ジャケット¥75,000(マスターピースショールーム〈サイベーシックス〉) ニット¥8,241(バナナ・リパブリック) パンツ¥20,000(フィルム〈ダブルスタンダードクロージング〉) ネックレス¥23,000(ココシュニック) リング¥43,000(アガット) 時計¥1,100,000(DKSHジャパン〈ベダ&カンパニー〉) バッグ¥42,000(コール ハーン ジャパン〈コール ハーン〉)
【4】カーキのパンツ×紺のジャケット
ひとクセありインナーとして紺ジャケの中で威力を発揮!デコルテ見せデザインが爽やかさを呼び込んでくれるVカーデは、ジャケットのインにもぴったり。白ベースの定番ボーダーとは違うニュアンスカラー配色で、プレッピーにひねりを添えてくれる。
[Domani3月号 123ページ] Domani別注のカーディガン¥32,000(リーミルズ エージェンシー〈ジョン スメドレー〉) ジャケット¥26,800(グランカスケードインク〈グーコミューン〉) パンツ¥21,000(ゲストリスト〈アッパーハイツ〉) バッグ¥42,000(アマン〈ペリーコ〉) 靴¥32,000(銀座ワシントン銀座本店〈ファビオ ルスコーニ ペル ワシントン〉)
【5】グリーンのロングスカート×レザーブルゾン
ハリ感のある素材が描くモダンなシルエットが新しい!人気上昇中のラップベルテッドスカートは、流行色のダークグリーンで、より今春っぽさを加速して。透け感のあるプルオーバーとレザーブルゾンでとことん辛口に着こなすのが気分!
[Domani3月号 115ページ] スカート¥39,000(ヴァリアス ショールーム〈ATON〉) ブルゾン¥120,000(DES PRES 丸の内店〈DES PRES〉) プルオーバー¥18,000・インに着たカットソー¥6,500(ボウルズ〈ハイク〉) ブレスレット¥15,000(ショールーム セッション〈MARIA BLACK〉) リング¥110,000(アイワ〈カラットアー〉) バッグ¥58,000(ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店〈ラドロー〉) 靴¥29,000(ベイジュ〈PIPPICHIC〉)
【6】赤カットソー×ベージュのジャケット
ジャケットを脱ぐと背中にドキッ!ヘルシーな肌見せでギャップを狙って。
[Domani3月号 102ページ] ジャケット¥39,000(ロンハーマン) カットソー¥22,000(ガリャルダガランテ 表参道店〈アンスクリア〉) スカート¥55,000(GALERIE VIE 丸の内店〈GALERIE VIE〉) サングラス¥46,000(アイヴァン 7285 トウキョウ〈アイヴァン 7285〉) ピアス¥24,000・ブレスレット¥23,000(アガット) バッグ¥172,000(JIMMYCHOO) 靴¥52,000(アマン〈ペリーコ〉)
【7】白スニーカー×グレーのチェック柄パンツ&ジャケット
さりげなくラベンダーが入った、グレンチェックが愛らしい。白スニーカーやクリアバッグで「真面目に着ない」のが、今っぽさのポイント。
[Domani3月号 100ページ] ジャケット¥45,000・パンツ¥23,000(フレームワーク 自由が丘店〈マチュール フレームワーク〉) カットソー¥7,500(1LDK AOYAMA HOTEL〈マイ〉) ピアス¥22,000(ショールーム セッション〈マリア ブラック〉) 時計¥63,000(栄光時計〈サントノーレ〉) バッグ[ポーチ付き]¥27,000(DES PRÉS 丸の内店〈アーロン〉) サングラス¥30,000(モスコット トウキョウ〈モスコット〉) 靴¥51,000(ピエール アルディ 東京〈ピエール アルディ〉)
【8】ピンクのストール×ベージュのブルゾン
柔和な印象のベージュ×グレーに、肌を明るく元気に見せるビビッドなピンクのストールをプラス。
[Domani3月号 30ページ] ブルゾン¥80,000(エストネーション) 〝アンスクリア〟のニット¥46,000・〝アルテア〟のストール¥20,000(アマン) パンツ¥40,000(ボウルズ〈HYKE〉) イヤリング¥130,000(ヴァンドーム青山プルミエール 伊勢丹新宿店〈ヴァンドーム青山〉)
ジャケットのビジネスコーデ
【1】デニムパンツ×チェックジャケット
おじ靴とチェックジャケットで今どきのハンサムトラッドを加味。デニムや眼鏡で遊びを入れた、レースアップ靴×チェックジャケットのトラッドなコーディネート。
[Domani1月号 87ページ] 靴¥29,000(ガリャルダガランテ 表参道店〈ペルティーニ〉) ジャケット¥27,800(グランカスケードインク〈グー コミューン〉) ニット¥14,000(フレームワーク ルミネ新宿店〈フレームワーク〉) パンツ¥24,000(スタニングルアー 青山店〈スタニングルアー〉) 眼鏡¥27,000(モスコット トウキョウ〈モスコット〉) 時計¥790,000(ブライトリング・ジャパン〈ブライトリング〉) バッグ(メンズ)¥52,000(FURLA JAPAN〈FURLA〉)
【2】白のタイトスカート×ノーカラーのチェックジャケット
同色のニットと合わせてセットアップ風に。ノーカラージャケットでお仕事スイッチをON。タイトすぎないストレートシルエットが今季らしいラップ風ニットスカート。カチッとしたジャケットスタイルにもしなやかな色気が宿る。
[Domani1月号 80ページ] スカート¥12,000(ロペ) ジャケット¥32,000(ロペ マドモアゼル) ニット¥29,000(ebure) ピアス各¥30,000・バングル¥175,000(カラットアー) リング¥38,000(ココシュニック) バッグ¥23,000(TOMORROWLAND〈CAROL J〉) 靴¥38,000(ゲストリスト〈ルチェンティ〉)
【3】ブラウス×デニムパンツ×黒のジャケット
ジャケットやブラウスといった端正なアイテムできちんと感を。きれいめなノンウォッシュのデニムならオフィスになじみやすい。合わせるほかのアイテムを黒で統一することで、デニムスタイルでも、シックな印象へと導ける。
[Domani1月号 74ページ] デニム¥20,000(アー・ペー・セー カスタマーサービス〈アー・ペー・セー〉) ジャケット¥46,000(アパルトモン 東京店〈リジェール〉) ブラウス¥5,546(ザラ・ジャパン カスタマーサービス〈ザラ〉) イヤリング¥78,000(ウノアエレ ジャパン〈ウノアエレ〉) バッグ¥26,000(ユニバーサルランゲージ ラゾーナ川崎店〈ポップコーン〉) 靴¥32,000(ルック ブティック事業部〈レペット〉)
【4】黒パンツ×チェックのジャケット
ミーティングを大急ぎで終わらせて、会社近くで夫と待ち合わせ。実は本日、結婚記念日(照)。夫婦水入らずでお祝いを!「しょっぱなからプライベートすぎる予定でごめんなさい! インスタを遡ったところ、去年は夢の国へ行っていたようですが、今年は仕事。ジャケットは、きちんと見えと旬を叶える、働く女性にうれしい流行。思いきり活用しています。耳元のパールと赤リップで、気どりのないディナーへ」
[Domani12月号 98ページ] ジャケット¥15,000・パンツ¥8,990(PLST) Tシャツ/PLST サングラス/セリーヌ 時計/カルティエ ベルト/エルメス バッグ/イブ・サンローラン 靴/セルジオ ロッシ ブレスレット・ピアス/ノーブランド
【5】レースのプリーツスカート×黒ジャケット
ノーカラーVジャケットのスマートなきちんと感を活用。カーデ感覚ではおるジャケットでベージーな装いを優しく締めて!華やかな総レーススカートにノーカラージャケットで、威圧感のない優しげなお仕事感をプラス。腕を通さないトレンドの着こなしは、しなやかな女らしさを引き出す有効なテクニック。
[Domani11月号 95ページ] ジャケット¥40,000(Theory) ニット¥12,000(TOMORROWLAND〈マカフィー〉) スカート¥45,000(ADORE) 時計¥28,000(H.P.FRANCE〈INDUNA〉) バッグ¥52,000(FURLA JAPAN〈FURLA〉) 靴¥73,000(セルジオ ロッシ カスタマーサービス〈セルジオ ロッシ〉)
【6】赤のひざ丈スカート×ネイビーのジャケット
メタルボタンのカジュアルさをカラースカートで、鮮度高く、女らしく!パンツやデニムを合わせがちな、カジュアルの名手、ダブルのブレザー。しなやかなカラースカートに重ねると、甘さを抑えたキレ味のいいエレガンスに。程よいきちんと感とヘルシーさが際立つ着こなしは、まさにハンサム系ならでは。ちなみに、このジャケットは実はシングルブレスト。飾りボタンでダブル風味が演出され、すっきり見えと今っぽさを両立して。
[Domani11月号 91ページ] 〝ドレステリア〟のジャケット¥45,000・〝ファビオ ルスコーニ〟の靴¥27,000(ドレステリア 銀座店) ニット¥28,000(ADORE) スカート¥17,000(アルアバイル) バッグ¥187,000(ピエール アルディ 東京〈ピエール アルディ〉)
【7】グレーのパンツ&ジャケットのスーツスタイル
スーチングでマニッシュに着るグレーのテーラードで週初めのミーティングをスマートにこなす!きちんとBUT脱生真面目にこなすグレーのスーツは月曜日の制服。ジャケット×パンツのセットアップを気負いなくこなせるのは、「ジャケ慣れ」しているハンサム系だからこそ。淡いグレーの上下に、ニットと時計と足元に差した濃淡のブルーで知性と清潔感を盛り込めば、男勝りとは一線を画す、抑えたツヤ感が際立ってくる。
[Domani11月号 90ページ] ジャケット¥66,000・パンツ¥32,000(レナウン プレスポート〈アクアスキュータム〉) ニット¥19,000(ADORE) 時計¥350,000(DKSH ジャパン〈ベダ&カンパニー〉) バッグ¥236,000(トッズ・ジャパン〈トッズ〉) 靴¥95,000(セルジオ ロッシ カスタマーサービス〈セルジオ ロッシ〉)
ジャケットのカジュアルコーデ
【1】スニーカー×黒パンツ×黒ブルゾン
メッシュのアッパーがキャッチーなランニングシューズ。シックにまとめた大人のモノトーンアスレジャースタイルに斬新なリズムを加えて。
[Domani3月号 139ページ] 靴¥13,000(プーマ お客様サービス〈プーマ〉) ブルゾン¥49,000(バーニーズ ニューヨーク カスタマーセンター〈バーニーズ ニューヨーク〉) プルオーバー¥12,000(ゲストリスト〈ルミノア〉) パンツ¥15,000(ホワイト ザ・スーツカンパニー 新宿店〈ホワイト〉) サングラス¥47,000(アイヴァン 7285 トウキョウ〈アイヴァン 7285〉) ピアス¥1,350(ジューシーロック〈JUICY ROCK Original〉) 時計¥310,000(ブライトリング・ジャパン〈ブライトリング〉) 5連リング¥42,000(H.P.FRANCE〈IOSSELLIANI〉) バッグ¥45,000(ジャーナル スタンダード 表参道〈OAD〉)
【2】ブルーのタイトスカート×黒ジャケット
ラフなニットスカートとTシャツで色とマインドをつなぎ、こなれ感を。タイトスカートとTシャツのブルーを程よく引き締めるネイビーのジャケットをON。統一感のあるブルーのワントーン配色が着こなしを一気にリフレッシュ。パール調のボタン付きジャケットでさりげなく女性らしさを加えることで、大人カジュアルを意識。
[Domani3月号 109ページ] スカート¥26,000(ボウルズ〈ハイク〉) ジャケット¥145,000(マディソンブルー〈マディソンブルー〉) カットソー¥24,000(エストネーション〈イサ アーフェン〉) リング¥44,000(スタージュエリー表参道店〈スタージュエリー〉) バッグ¥35,000(ショールーム セッション〈POTIOR〉) 靴¥30,000(ベイジュ〈PIPPICHIC〉)
【3】ピンクのスカート×カーキのブルゾンのフェミニンコーデ
親友たちとガールズトーク。ピンクは甘く着るだけ? いえいえ、そんなのもったいない。カーキのブルゾンを重ねれば、カジュアルさが加味され、大人ならではのヘルシーフェミニンに。
[Domani1月号 165ページ] ブラウス¥12,000・スカート¥13,000(TONAL) ブルゾン¥19,000(スタニングルアー 青山店〈スタニングルアー〉) バッグ¥34,000(ショールーム セッション〈POTIOR〉)
【4】黒レザーのスキニーパンツ×ベージュのジャケット
パイソン柄のとんがりトウとレザー調パンツで女前に攻める!パイソン柄とVカットが辛口なとんがりトウ。黒レザーの細身パンツとともに、キャメルのダブルジャケットを凜々しく仕上げて。
[Domani1月号 87ページ] 靴¥34,000(ベイジュ〈PIPPICHIC〉) ジャケット¥59,000(Theory) タンクトップ¥9,000(Theory luxe) カーディガン¥20,000(ヴェルメイユ パー イエナ 東京ミッドタウン店〈ヴェルメイユ パー イエナ〉) パンツ¥67,000(styling/新宿ルミネ1店〈ケイ シラハタ〉) ブレスレット¥19,000(プルミエ アロンディスモン〈MAISON BOINET〉) バッグ¥18,800(ショールーム セッション〈YAHKI〉)
【5】白ワイドパンツ×紺ジャケットのマリンスタイル
紺ジャケット×白ワイドには鉄板の〝白コンバース〟で抜け感を。ボーダーカットソーをのぞかせ、マリンっぽく仕上げた、金ボタン付き紺ジャケット×白ワイドパンツのコーディネート。どんなコーディネートもこなしてくれる定番、〝コンバース〟のハイカットを、パンツからつなげてクリーンな印象に。
[Domani1月号 87ページ] 靴¥12,000(エミ ニュウマン新宿店〈CONVERSE〉) ジャケット¥36,000(ティッカ〈ティッカ〉) カットソー¥28,000(ドローイング ナンバーズ 南青山店〈アンスクリア〉) パンツ¥24,000(BOSCH〈B ability〉) イヤリング¥8,750(アビステ) バッグ¥59,000(Theory)
【6】ワイドデニムパンツ×ベージュのブルゾン
そでコンブラウス&バギーデニムで全身バランスも今どきに。ボリュームのあるバギーデニムだって通勤に有効。ほっこりした印象にならないよう、ベルスリーブのブラウスで、モードに仕上げて。
[Domani1月号 78ページ] デニム¥41,000(マディソンブルー) ブラウス¥17,000(TOMORROWLAND〈BALLSEY〉) ブルゾン¥59,000(ノーブル コレド日本橋〈ノーブル〉) サングラス¥35,000(ミス シープ アイヴァン〈ギャレット レイト〉) イヤリング¥6,500(デミルクス ビームス 新宿〈ジュール クチュール×デミルクス ビームス〉) リング¥3,400(ジューシーロック〈JUICY ROCK Original〉) バッグ¥33,000(Theory luxe〈GIANNI CHIARINI〉) 靴¥78,000(ヴェルメイユ パー イエナ 東京ミッドタウン店〈ルパート サンダーソン〉)
【7】コーデュロイのワイドパンツ×カーキのブルゾン
コーデュロイパンツはゆる太シルエットで楽ちんに今っぽく。辛口なアースカラー配色もコーデュロイでリラックス。〝おじさん化〟の危険が高いダークブラウンも、ワイドシルエットを選べば、ちゃんと今っぽくアップデートできる。
[Domani12月号 129ページ] パンツ¥30,000(BLOOM&BRANCH AOYAMA〈フランネル〉) ストール¥28,000(Theory) ブルゾン¥88,000(ゲストリスト〈アッパーハイツ〉) スエット¥20,000(ロンハーマン〈RH ヴィンテージ〉) ピアス¥3,350(ジューシーロック〈JUICY ROCK Original〉) 時計¥28,000(アガット) バッグ¥25,000(FURLA JAPAN〈FURLA〉) 靴¥28,000(ユニバーサルランゲージラゾーナ川崎店〈ペルティニ〉)
【8】コーデュロイパンツ×デニムジャケットの全身GUコーデ
休日のこなれカジュアルが、驚きの全身オール〝GU〟でできる。ゆるっとしたコーデュロイパンツが大人のリラックスムードを高めて(アクセサリーを除いた)全身で、まさかの¥8,950! 色味を抑え気味にしつつドライな印象にまとめることが、プリプラカジュアルを大人っぽく仕上げるコツ。バレエシューズは去年の春にHITしたアイテムの進化版。サイズ確保を急いで!
[Domani11月号 110ページ] ジャケット¥2,990・カットソー¥990・パンツ¥1,990・バッグ¥1,490・靴¥1,490(GU) サングラス¥30,000(モスコット トウキョウ〈モスコット〉) バングル¥8,500(ココシュニック オンキッチュ 有楽町マルイ店〈ヨキ〉)
【9】オールインワン×ドット柄ジャケット
ちょっぴり浮かれた気分がのぞくインパクトジャケットをお供に、LET’S ナイトアウト!オールインワンにドット柄ジャケット大人にちょうどいいハズした装い。夜遊びも週末も、カジュアルシーンにこそジャケットを投入したい、それがこなれ系のマインド。おしゃれ感度の高い友達との予定にこそ、自分らしいヒネリの利いたジャケットで出向きたい!オールインワンにドット柄が、大人の遊び心を引き立てて。
[Domani11月号 100ページ] ジャケット¥49,000(ポール・スミス リミテッド〈PS by ポール・スミス〉) オールインワン¥45,000(FUN Inc.〈VONDEL〉) イヤリング¥14,800(ケービーエフ プラス ルミネ有楽町店〈ラダ〉) バッグ¥42,000(アマン〈ペリーコ〉) 靴¥47,000(アングローバルショップ 表参道〈チエ〉)
【10】デニムパンツ×ユニクロの紺ジャケット
アポイントのないデスクワークの一日もネイビーブレザーでプレッピーとは一線を画すしゃれっけあふれるスタイリングを謳歌。ベロア&コーデュロイの旬素材で紺ジャケットのモード見えを意識!コーデュロイをオフィス対応に仕上げてくれるコンパクトなネイビーブレザー。そで口を折り返してみたり、まろやかなピンク小物をちりばめたりして、若者にはできない洗練ムードを漂わせるのにこだわって。
[Domani11月号 99ページ] ジャケット[一部店舗のみで販売]¥9,990(UNIQLO〈イネス・ド・ラ・フレサンジュ〉) プルオーバー¥6,389(バナナ・リパブリック) パンツ¥17,500(RHC ロンハーマン〈LEE フォーRHC〉) ピアス¥22,000(ショールーム セッション〈マリア ブラック〉) 時計¥22,000(ダニエル・ウェリントン原宿〈ダニエル・ウェリントン〉) バッグ¥157,000・バッグチャーム¥65,000(クリスチャン ルブタン ジャパン〈クリスチャン ルブタン〉) 靴¥89,000(ピエール アルディ 東京〈ピエール アルディ〉)
ジャケットに合うインナー
【1】グレーのジャケット×カーキのVネックニット
人気確実の新作はシャツ見えニット。とにかく伸びのいいリブニット。大きめの開襟ながら、カーキのストイックな発色がヘルシーさを導いて。
[Domani3月号 149ページ] ニット¥72,000(マディソンブルー) パンツ¥34,000(ヴェルメイユ パー イエナ 名古屋店〈クチュール アダム〉) ジャケット¥16,000(ミラ オーウェン ルミネ新宿2店〈ミラ オーウェン〉) サングラス¥47,000(アイヴァン 7285 トウキョウ〈アイヴァン 7285〉) 時計¥29,500(大沢商会〈カール エドモンド〉) リング¥220,000(アイワ〈カラットアー〉) バッグ¥210,000(バーニーズ ニューヨーク カスタマーセンター〈フォンタナ ミラノ 1915〉)
【2】キャメルのジャケット×ピンクのタートルネックニット
大人のかわいげには、キャメルの風格がふさわしいリッチ配色で心も豊かに。いくつになっても惹かれる、ピンクのかわいらしさ。ややくすんだトーンのパステルピンクを選び、シックな配色やきれいめなアイテム選びを意識すれば、この上なく大人顔。キャメルのジャケットで正統派な雰囲気を加えて。
[Domani2月号 72ページ] ニット¥27,000(スローン) スカート¥15,700(ステュディオス カスタマーセンター〈STUDIOUS×AMERI〉) ジャケット¥42,000(ANAYI) バングル¥29,000(フラッパーズ〈アロン〉) バッグ¥69,000(アッシュ・スタンダード二子玉川ライズ店〈OAD NEW YORK〉) タイツ¥600(アツギ〈アスティーグ〉) 靴¥73,000(ピエール アルディ 東京〈ピエール アルディ〉)
【3】グレーのノーカラージャケット×黒のタートルネックニット
今年らしいジャケットを着るなら、ダブルのゆるジャケットよりもXカットのコンパクトジャケットを選ぶのが正解!手首を出すときはジャケットを着る前にインナーのそでを折り返しておく。ジャストサイズで着られるコンパクトな身ごろ。フロントのダーツが前身ごろのもたつきをなくし、シャープな印象に導く。
[Domani1月号 180ページ] ジャケット¥39,000(INÉD) ニット¥5,000(アダストリア〈アパートバイローリーズ〉) パンツ¥27,000(ハウント代官山/ゲストリスト〈ハウント〉) 時計¥22,000(ピークス〈Rosemont〉) バッグ¥21,000・靴¥16,000(ダイアナ 銀座本店〈ダイアナ〉)
【4】グレーのジャケット&パンツ×白のカットソー
プレゼン発表のある会議ではパンツセットアップでデキる女モードに!新しいシステムの開発を社内で共有するための大切な会議の日。こんな日はセットアップスーツで気合いを。少し早く着きすぎちゃったから、頭の中で今日の流れを復習。インナーはカットソーくらいがヌケ感があってちょうどいい。
[Domani1月号 137ページ] ジャケット¥48,000(エーピー ストゥディオ ニュウマン シンジュク〈エーピー ストゥディオ〉) パンツ¥28,000(エーピー ストゥディオ ニュウマン シンジュク〈エーピー ストゥディオ〉) カットソー¥7,500(TOMORROWLAND〈MACPHEE〉) ピアス¥7,000(ウィム ガゼット 丸の内店〈ソコ〉) ネックレス¥36,000(アーツワークス〈チェリーブラウン〉) 時計¥78,000(栄光時計〈サントノーレ〉) 〝シャーロット ウーニング〟のリング¥8,000 〝マニプリ〟のバッグに付けたスカーフ¥7,000(フラッパーズ) バッグ¥295,000(ヴァレクストラ・ジャパン〈ヴァレクストラ〉) 靴¥25,000(ファビオ ルスコーニ 六本木店〈ファビオ ルスコーニ〉)
【5】ユニクロのデニムパンツ×紺ジャケット×ボーダーカットソー
紺ブレ、ボーダー、デニム。Domani世代の好きなものだけ。〝ユニクロ〟のテーパードデニムに合わせたのは、正統派の紺ブレ。インはボーダーカットソーという、これまた鉄板のコーディネートは、時代を超えた好感度の高いスタイルに。今季はそこにブローチをオン。顔まわりが華やぐだけでなく、今っぽさも加わる。
[Domani1月号 76ページ] デニム¥3,990(UNIQLO) ジャケット¥34,000(フィルム〈ソブ〉) カットソー¥14,000(ゲストリスト〈ルミノア〉) ネックレス¥557,000・リング¥225,000(TASAKI) ブローチ¥11,000(アルアバイル〈レイン・ロザリ〉) バッグ¥39,000(ジャーナル スタンダード レサージュ 青山店〈リエンピーレ〉) ストール¥33,000(マッキントッシュ青山店〈マッキントッシュ〉) 靴¥95,000(ジェイエムウエストン 青山店〈ジェイエムウエストン〉)
【6】ブルーのジャケット×ブルーのハイネックニット
爽やかな魅力に満ちたクール配色がシンプル服をスペシャルに押し上げて!パッと見、〝スキなし〟な男前パンツルックも、サックスブルーを使った透明感あるカラーリングで、鮮度とおしゃれ感たっぷりに。
[Domani11月号 58ページ] ジャケット¥49,000(ブルックス ブラザーズ ジャパン〈ブルックス ブラザーズ〉) ニット¥48,000(アマン〈アンスクリア〉) パンツ¥8,990(PLST) ピアス¥17,000(ショールーム セッション〈マリア ブラック〉) めがね¥34,000(オリバーピープルズ 東京ギャラリー〈オリバーピープルズ〉) バッグ¥100,000(ビオトープ〈ピービーゼロワンゼロ〉) 靴¥14,500(ダイアナ 銀座本店〈ダイアナ〉)
【7】ネイビーのジャケット×赤のタートルニット
〝メンズライク〟に着る赤!おしゃれな紳士のように着る赤も、また粋なもの。要となるのは、スタンダードなアイテム選びときちんと感。着心地のいい赤いタートルニットに金ボタン付きのネイビージャケット、ハウンドトゥース柄のワイドパンツ…。赤を軸にした〝男前〟な着こなしを知ったら、毎日の通勤スタイルはもっと自由で、もっと楽しい。気心の知れたハイゲージのタートルニットなら、赤ビギナーでも着こなしやすい。こちらはシルク、カシミア混のウール素材で、しなやかさとピュアレッドの色味が魅力。地味に転びがちなメンズっぽいスタイルに、華やかさを添えてくれる。
[Domani11月号 46ページ] ニット¥25,000(スローン) ジャケット¥34,000(ウィム ガゼット 丸の内店〈ウィム ガゼット〉) パンツ¥49,000(ジャーナル スタンダード 新宿店〈ジェジア〉) 眼鏡¥70,000(シャネル アイウェア事業部〈シャネル〉) バッグ¥34,000(ロンハーマン〈ヤング&オルセン ザ ドライグッズ ストア〉) 靴¥49,000(アルアバイル〈ペリーコ〉)
ジャケットに合うシャツ
【1】チェック柄ジャケット×ブルーのボウタイシャツ
チェック柄ジャケットで知的かつ埋もれない女になる!テーラードの緊張感と、流れを読む感度のよさを両立させるチェック柄なら、ダークカラーがあふれる会議室の中で適度な存在感を発揮。グレンチェックは男性のスーツにも使用される柄なので、目上の方に対しても失礼にならず、後輩からは、その〝わかってる感〟で高評価を得られるはず!トラッドに振りがちなチェックジャケットは、ボウタイシャツやタイトスカートといった女度高めなアイテムを合わせて、あくまでエレガントに。ジャケットの中にシャツを着るのが苦手…という人も、スタンドカラーを選べば、襟回りがもたつかず、今っぽさも上昇。デコルテの開きも気にならないので、会議にぐっと集中できる。
[Domani12月号 117ページ] ジャケット¥52,000(wb) シャツ¥32,000(アマン〈アンスクリア〉) スカート¥39,000(デミルクス ビームス 新宿) ピアス¥45,000(ウノアエレ ジャパン〈ウノアエレ〉) リング¥80,000(ベルシオラ) 時計[フェース]¥35,000・[ベルト]¥8,000(NOJESS)
【2】黒のジャケット×ドットの白シャツ
「昨日と一転、ジャケパンスタイルでいざ、本番。肩に力が入りすぎない、私なりのフォーマルです。靴や時計など、体になじんだ品格小物をチョイスして、デイリーとは一線を画すきちんと感に仕上げます」
[Domani12月号 107ページ] ジャケット¥15,000(PLST)ブラウス¥8,990(PLST) パンツ¥8,990(PLST) 時計/カルティエ ブレスレット/ノーブランド バッグ¥16,000(PLST〈Pelletteria Veneta〉) 靴/プラダ
【3】パンツ×紺ジャケット×シャツの通勤コーデ
「きちんと&クリーンに」朝イチで大事なミーティングにはやっぱりジャケパン!旬ジャケットがベーシックを予定調和で終わらせない!ジャケット+シャツ+カーディガン+九分丈パンツという超スタンダードな組み合わせも、ネイビーの金ボタンジャケットならたちまち鮮度がアップ。通勤に必要なきちんと感はキープしつつ、洒脱なコーディネートが完成する。
[Domani12月号 65ページ] ジャケット¥47,000(アルアバイル)シャツ¥18,000(ボウルズ〈ハイク〉) カーディガン¥25,000(ミューズ ドゥ ドゥーズィエム クラス 表参道店〈ドゥーズィエム クラス〉) パンツ¥29,500(アンタイトル エッセンシャルクルー) 時計¥245,000(LVMH ウォッチ・ジュエリー ジャパン タグ・ホイヤー〈タグ・ホイヤー〉) バッグ¥283,000(ヴァレクストラ・ジャパン〈ヴァレクストラ〉) 靴¥73,000(ピエール アルディ 東京〈ピエール アルディ〉)
【4】ストライプパンツ×テーラードジャケット×白シャツ
パーティなどのおめかしシーンは、辛口パンツスタイルが定番。華やかな席でも張り切りすぎず、ほんの少しの背伸びを意識!「かっちりとした雰囲気は守りたいので、テーラードジャケットやピンストライプパンツで、盛装感を高めて。ピアスとバングルは、長年愛用している〝セリーヌ〟。アクセサリー写真の右上、シルバーのバングルは結婚式でも着用したほどのお気に入り。どんな着こなしにも、シャープでエレガントな雰囲気を添えてくれます」
[Domani11月号 194ページ] コート/ALEXANDER WANG シャツ/Vintage パンツ/ESCADA ピアス・バングル・靴/CÉLINE バッグ/FLYNN
【5】黒パンツ×黒ジャケット×白シャツのスーツスタイル
ディレクターたるもの、コンペの勝率UPのためにはプレゼンスキルも磨かなきゃ!気合いを入れて社外セミナーに!いろいろな業種の人が参加するセミナーの場。スーツのセットアップに、インナーは白シャツにしてキリッと臨みたい。ただのスーツスタイルで終わらせたくないから、赤いスエードバッグをポイントに、華やかな秋らしさを香らせて。
[Domani11月号 78ページ] ストール¥55,000(エストネーション〈ファリエロ サルティ〉) リンバングル¥17,000(スタージュエリー表参道店〈スタージュエリー〉) バッグ¥63,000(アマン〈ペリーコ〉)靴¥49,000(ケイト・スペード ジャパン〈katespade new york〉)
【6】ワイドパンツ×テーラードジャケット×白シャツ
こっくりグリーンで心をほぐして!ジャケットをはおってきちんと見せつつも、ボトムはきれい色のワイドパンツに。緊張感の中にも、どこか余裕を漂わせたい。
[Domani11月号 75ページ] スカーフ¥11,000(アルアバイル〈マニプリ〉) バッグ¥142,000(J&M デヴィッドソン 青山店〈J&M デヴィッドソン〉) 靴¥42,000(ビームスハウス 丸の内〈ネブローニ〉) リング[左]¥28,000(ココシュニック)
ボタンがアクセントのおしゃれジャケット
【1】ボーダーカットソー×グリーンのパンツ×金ボタンジャケット
金ボタンジャケットも黒を選ぶと、ぐっとシックに。
[Domani3月号 102ページ] ジャケット¥52,000(レリタージュ マルティニーク) カットソー¥11,000(アーバンリサーチ ロッソ ルミネ有楽町店〈ルミノワ×ロッソ〉) パンツ¥42,000(エストネーション〈コート〉) メガネ¥26,000(ブルース〈ヴォン〉) バッグ[小]¥160,000(バーニーズ ニューヨーク カスタマーセンター〈フォンタナ ミラノ 1915〉) [大]¥79,000(ステディ スタディ〈リュニフォーム〉)
【2】ライトグレーのワンピース×ゴールドボタンのジャケット
ワンピースは…OYSTERGRAY×ネイビーブレザーGOUT COMMUNの紺ブレダブルジャケット。トレンドの紺ブレ。ゴールドのボタン、着たときのシルエットにこだわった一点。深みのあるネイビーはきちんと感が求められるお仕事DAYにも最適。
[Domani2月号 129ページ] 販売価格(税抜):¥26,800 サイズ展開:38 カラー展開:ネイビー 組成:ポリエステル65% 、レーヨン30%、ポリウレタン5%、裏地 ポリエステル100%
【3】赤ニット×デニム×金ボタンのベルベットジャケット
品よくきれいにまとめれば〝デニム通勤〟だってOK !デニムにしか出せない〝肩の力の抜けた感じ〟って、確かにあります。だから是非とも、毎日のワードローブに加えたい逸材。ときに「通勤にはカジュアルすぎる…!?」なんて声もありますが、濃い色&ノーダメージのタイプを選べば大丈夫!それに、Domani世代はビジネスマナーをわきまえているうえ、積み重ねたキャリアがオーラとなって表れてくるころ。その知恵と余裕で〝デニム通勤〟だって難なくものにできるはずです。品よくエレガントに着るデニムってこんなに魅力的。ネイビーのワイドパンツの延長として、インディゴのワイドデニムを解釈。金ボタン付きのベルベットジャケットやピンクベージュのパテントパンプスで、品よくまとめればオフィスにもしっくりなじむ。
[Domani1月号 62ページ] パンツ¥25,000(ビームス ハウス 丸の内〈シビリア〉) ジャケット¥43,000(アルアバイル) ニット¥25,000(スローン) メガネ¥42,000(オリバーピープルズ 東京ギャラリー〈オリバーピープルズ〉) バッグ¥326,000(ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン〈ロジェ ヴィヴィエ〉) 靴¥79,000(クリスチャン ルブタン ジャパン〈クリスチャン ルブタン〉)
【4】黒ニット×黒スカート×ダブルボタンのジャケット
もう、ジャケットはダブル一択!メンズライクなジャケットが〝懐の深い〟いい女を演出。ダブルボタン、程よくふくらみのあるショルダー、長め丈、深いネイビー…。今っぽさを凝縮したジャケットは、さらりと肩かけしただけでさまになる。プリーツスカートで、あえてフェミニンにまとめると新鮮。
[Domani1月号 54ページ] ジャケット¥41,000(ヴェルメイユ パー イエナ 東京ミッドタウン店〈ヴェルメイユ パー イエナ〉) ニット¥30,000(エストネーション〈ユマ エストネーション〉) スカート¥36,000(SANYO SHOKAI〈マッキントッシュ ロンドン〉) バッグ¥134,000・靴¥67,000(JIMMY CHOO) タイツ¥1,200(ブロンドール 新丸の内ビル店〈17℃〉)
【5】黒ニット×ピンクのパンツ×金ボタンのノーカラージャケット
テーラードジャケット×地味色パンツが定番ですが…。ノーカラージャケット×きれい色パンツの親しみやすさで意見を引き出す!人前に立って話をするプレゼンテーションでは、スタイルアップできる細身のパンツを選択。かっちりとしたテーラードジャケットにダークカラーパンツを合わせると威圧感が強いので、今季大充実しているきれい色を投入。リラックスムード漂うノーカラージャケットときれい色パンツで、明るく質問しやすい雰囲気づくりを。ノーカラージャケットの中でも、今シーズンは特に、こなれ感漂うダブルブレストがおすすめ。ジャケットの金ボタンが上半身のアクセントになり、淡いピンクのパンツが醸し出す甘さを、ピリッと引き締めてくれる。足元はパテントのツヤが上品なローファー風パンプスでハズして、ジャケパンの生真面目さを回避。
[Domani12月号 118ページ] ジャケット¥38,000(ガリャルダガランテ 表参道店〈ガリャルダガランテ〉) パンツ¥29,000(Theory) ニット¥20,000(アパルトモン 青山店〈アパルトモン〉) ピアス¥19,000(アガット) リング¥20,000(ココシュニック) 時計¥960,000(DKSHジャパン〈ベダ&カンパニー〉) 靴¥75,000(バリー 銀座店〈バリー〉)
【6】カットソー×パンツ×ダブルボタンジャケットのZARAコーデ
“ダブルボタンのグレンチェックを”ジャケパンスタイルの更新に指名買い!ややオーバーサイズが、こなれたキャリアルックの素。
[Domani11月号 104ページ] ジャケット¥10,176・カットソー¥917・パンツ¥5,546(ザラ・ジャパン カスタマーサービス〈ザラ〉) サングラス¥47,000(アイヴァン 7285 トウキョウ〈アイヴァン 7285〉) ピアス¥53,000・ブレスレット¥190,000(ウノアエレ ジャパン〈ウノアエレ〉) リング¥12,000(フラッパーズ〈シンパシー オブ ソウル スタイル〉) バッグ¥38,000(T&L〈TOFF&LOADSTONE〉) 靴¥17,000(モード・エ・ジャコモ プレスルーム〈カリーノ〉)
【7】デニム×パールボタンのタキシードジャケット
タキシードジャケットをモダンにこなして週末のレセプションパーティへ!スタイリッシュに決めたいシーンでは×デニムの唯一無二なドレスアップで。なかなかハードルの高い〝デニムでパーティ〟も、タキシードジャケットが一枚あれば余裕!そで口とフロントに大ぶりなパールボタンを用いた一着はアクセいらずで華やぎ、フォーマルと遊び心を兼備。足元はグリーンのベロアパンプスで今どき感を盛り上げて。
[Domani11月号 92ページ] ジャケット¥69,000(ポール・スミス リミテッド〈ポール・スミス〉) ブラウス¥17,000(TOMORROWLAND〈TOMORROWLAND collection〉) パンツ¥18,000(BYMITY) リング¥14,000(ウノアエレ ジャパン〈ワンエーアールバイウノアエレ〉) バッグ¥130,000(ミューズ ドゥ ドゥーズィエム クラス 表参道店〈ザンケッティー〉) 靴¥80,000(JIMMY CHOO)