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2021.07.24

【ロレックス】による持続可能な未来のための取り組み〝ロレックス賞〟2021年度受賞者を発表

スイスの腕時計メーカー【ロレックス】が、より良い世界に貢献する人々を支援するために行っている「ロレックス賞」。世界中の応募者の中から、2021年度の受賞者が発表されました。

持続可能な未来を目指すプロジェクト

卓越した技術と高い品質を誇る腕時計で知られている【ロレックス】が、環境保護などに取り組む人々を支援しているのをご存知ですか? その取り組みのうちの1つが、持続可能な未来に貢献する人々に贈られる「ロレックス賞」。その2021年度の受賞者が発表されました。

先駆的な活動に取り組む人々に贈られる「ロレックス賞」とは

45年前に創設されたロレックス賞は、よりよい世界の実現に貢献する人々を支援するためにロレックスが行っている社会貢献活動の1つ。1930年代以降、未知の世界に挑む探検家たちをサポートしてきたロレックスでしたが、21世紀に入ると発見を目的としていた探検は、地球保護へと移行されました。それを受け、2019年には「パーペチュアル プラネット」イニシアチヴを立ち上げるなど、地球を永続させるために活動する人々を支援しています。

そして、世界中から集まった10名の専門家からなる選考委員により、139カ国・1,659人の候補者の中から2021年度のロレックス賞に選ばれたのは、ブラジル、チャド、ネパール、イギリス、アメリカ出身のグローバルな5人。それぞれ海洋学者、環境活動家、極地探検家、社会起業家、地理学者で気候変動の提唱者であるなど、その活動は多岐にわたっています。

2021年度 ロレックス賞受賞者

フェリックス・ブルックス-チャーチ
アメリカ出身。主食を強化するため、重要な栄養素を添加する〝ドースファイアー (dosifier) 〟という機械を農村の製粉工場に設置することで、タンザニアの栄養失調を根絶する活動を行っている。

ヒンドゥ・ウマル・イブラヒム
チャド出身。先住民から受け継がれてきた知識を活用して、サヘル地域の天然資源のマッピングを行い、気候変動による対立を防ぐ取り組みを行っている。

ロレックス賞

©️Ami Vitale

▲ヒンドゥ・ウマル・イブラヒム氏(右から2人目)

リンジン・フンジョク・ラマ
ネパール出身。 世界的に絶滅の危機にある哺乳類が生息する場所として象徴的なトランス-ヒマラヤ地域の豊かで多様な生態系を、地元コミュニティと協力して保護する活動を行っている。

ジーナ・モズリー
イギリス出身。北極圏の気候変動に関する知識を深めるために、地球最北端の洞窟を探索する初の遠征隊を率いることを目指している。

ロレックス賞

©️Robbie Shone

▲ジーナ・モズリー氏

ルイーズ・ロシャ
ブラジル出身。インド洋のメソフォティックゾーンにあるサンゴ礁とその生物多様性の探索と保護、そして、ほとんど知られていない生態系の保護の強化に取り組んでいる。

5人の受賞者にはプロジェクトのための資金が提供されるほか、世界的な認知によりさらなる支援を得られるなどのメリットが生じるということからも、大きな意味を持つロレックス賞。今年の年末には、2021年度の受賞者たちを祝うオンラインイベントも開催されるとのこと。芸術と文化、スポーツと探検、そして地球保護に取り組む人々を支援するロレックスの活動にぜひ注目してみてください。

2021年度ロレックス賞受賞者

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