サイクルカバーの置き場に困り、これに辿り着きました
子ども乗せ二人乗り自転車を使っている我が家。雨の日は使わず、晴れている日をメインに乗っていて、子どもの乗る部分にレインカバーは付けていません。そのため、雨の翌日に子どものシートが濡れて乗れなくなるのを防ぐためにサイクルカバーを使っているのですが、カバーを外した後はこの収納バッグに入れています。
■chibito|レインカバー収納バッグ 1,100円(税込)
子どものシート部分に使うレインカバーの収納バッグ(※chibitoレインカバーのオプション)なのですが、我が家では自転車全体を覆うサイクルカバーの収納バッグとして利用中。
蓋が大きく開く&紐を引っ張ってコンパクトに
蓋を開けるとガバッと開くので、かさばるサイクルカバーもしっかり収納することができます。
また、紐を引っ張ると口が閉まるようになっているので、コンパクトにまとまります。
実際にどの程度の収納力があるか、我が家の自転車で実際にご紹介したいと思います。
▼二人乗り自転車に使えるサイクルカバーを収納してみると
二人乗り自転車もすっぽり覆ってしまうくらい大きなサイクルカバーを使用中。
これを適当にクルクルとまとめて収納バッグに入れてみると…
自転車に取り付けもできる
あんなに大きなサイクルカバーが入っているとは思えないくらい小さくまとまります。
取っ手にはバックルが付いているので、好みの長さに調節してハンドル部分に取り付けることが可能。
集合住宅に住んでいるので、外した後のサイクルカバーをわざわざ自宅玄関まで持っていくのが面倒だったのですが、この収納バッグのおかげで快適に自転車ライフを送ることができています。
子供乗せ部分のレインカバーを利用中の方はもちろん、私のようにサイクルカバーを使っている方や、外した後の収納場所がなくてサイクルカバーの利用を躊躇していた方にオススメです。
※記事中の内容は、筆者個人の感想です。
Asami
福岡出身、都内勤務の一児(女児)の母。隙間時間にプチプラ雑貨やコスメ収集をするのが趣味。話題のアイテムから掘り出しアイテムまで、とことん魅力を伝えます! Instagramアカウントはこちら:@a.domen119