名品と言われているアイブロウパウダーは絶対買い!
▲セルヴォーク インディケイト アイブロウパウダー EX01 クリムゾンブラウン ¥3,805(数量限定)
マスク生活のなかで、印象を左右するのが目元。ここがおしゃれかどうかが肝になっている気がするんです。その点、〝セルヴォーク〟のアイブロウパウダーは秀逸で、ただのブラウン一択じゃない!今のトレンドにマッチした赤みや黄味を帯びた抜け感のあるカラーが叶うんですよ。これってありそうでない。加えて、私が素晴らしいなと感激したのは、捨て色がないこと。つまり、この3色すべてを絶妙に組み合わせることで、ぐんとあか抜けた雰囲気になれるんです。「眉だけでこんなにも違うのか!」とハッとさせられました。
簡単にいうと、アラフォーがやってもイタクないピンクメイクが楽しめます
実はこの日美容部員さんにメイクしていただいてから、ずっとこのアイメイクパレットを使って、同じメイクしています(笑)。恥ずかしながら、それくらい気に入ってしまったのが9月8日(水)に発売されたばかりの「セルヴォーク ヴォランタリーベイシス アイパレット EX07 ノースブロッサム ¥6,820(数量限定)」です。
植物由来オイルが配合されており、肌にやさしいのはもちろんのこと、透けるような単色カラーを重ねると、奥行きと抜け感のある絶妙な仕上がりに。やりすぎじゃないけれど、発色が良くて、いまっぽくなれる。まさに理想のパレットなんです。無駄のないシンプルな見た目もオトナ好み。
マスクにつきずらいリップって最強でしょ!
新作のリップカラーは、オイルと粉体の絶妙なバランスの〝シルキー処方”により、グロスよりもベタつきをおさえ、乾くとマットな仕上がりになるという優れもの。つけたての発色が長持ちするだけでなく、色落ちや色移りしづらさも最大の魅力です。この魅力にどっぷりとハマってしまい、「セルヴォーク エンスロール マット リップス(¥3,850)」の02 ミスティピンクを日々愛用中。
なんだかいつも同じメイクしているなとか、マスクにリップがつく問題でお悩みの方、ぜひお試しを♡新しい自分に出会えることを約束します!
エディター
川口ゆかり
女性誌やWeb広告でエディターとして活躍するかたわら、JSIA飾り巻き寿司1級インストラクター資格を取得。2016年夏より、東京・青山で料理教室『おもてなしごはん東京』をスタート。不定期に飾り巻き寿司レッスンを開催しながら、ファッション誌のフードスタイリングや企業のレシピ開発なども行う。プライベートでは2児の母。おしゃれ業界人がたびたび登場する本人のインスタグラムも話題
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