【写真多め】「父ちゃん、かっこいい!」って言われたい俳優・杉野遥亮さんの理想の父親像 | Domani

Domani

働く40代は、明日も楽しい!

 

LIFESTYLEエンタメ

2021.09.20

【写真多め】「父ちゃん、かっこいい!」って言われたい俳優・杉野遥亮さんの理想の父親像

イケメンが渋滞し過ぎてるCM『アタックZERO』で、誰にも負けない抜群の爽やかさを放つ俳優・杉野遥亮さん。そんな彼が、9月から放送のドラマ『僕の姉ちゃん』で素朴で真っ直ぐに育ってきた社会人1年目の弟役で出演します。

Tags:

俳優・杉野遥亮「嘘がなく、誠実で茶目っ気のある大人になりたい」

雑誌『anan』で長期連載中の益田ミリの人気漫画『僕の姉ちゃん』がドラマ化! 9月24日(金)からAmazon Prime Videoにて全話一挙配信、2022年にはテレビ東京で放送予定です。この作品で自身の軸を見つけられないながらも一生懸命に生きる白井順平を演じたのは、映画やドラマに引っ張りだこの俳優・杉野遥亮さん。ドラマに懸ける思いはもちろん、理想の父親像などもインタビューしてきました!

回を追うごとに変化する黒木 華演じる、お姉ちゃんとの関係性

――今回の作品は、年の離れた姉弟の束の間のふたり暮らしの日々を描いた人気漫画原作。台本を読んだときの感想を教えてください。

「雑誌『anan』で連載されている漫画が原作ですが、それを知らずに僕は台本から入ったんですよね。読んでいてふたりの会話にすごくほっこりしたし、何気ない会話だけど、意外と本質をついていて考えさせられる部分もあったりして。コレ、絶対に良い作品になるだろうな、と撮影前から楽しみにしていました」

――今作は姉のちはるとの軽妙なトークの掛け合いも見どころだと思いますが、初共演の黒木 華さんとはどのように距離を縮めていったのですか?

「最初はコミュニケーションをどうとっていいのか分からなかったんですけど、朝から夜まで撮影をしていたら自然とタガが外れて…楽しくなってきちゃって(笑)。そんなところから徐々に打ち解けていったという感じです。だから撮影はすごく自然にできたかなと思います。実際に、姉と弟の関係性も回を追うごとに変わってくるんです。そういう部分も作品の見どころのひとつです」

――毎回、現場では共演者の方と積極的にコミュニケーションをとるタイプですか?

「いや、それが難しいんですよ…。ちゃんと演技のことや作品のことを話せる関係性になれるのがベストだなとは思いますけど、別に現場にプライベートな話をしに来ているわけじゃないから、そういったところから関係性を構築していくのは違うかな、とは思ってしまって。とはいえ、演技をする上で、相手とは安心感があったほうがやりやすいので、その関係性の築き方は今まだ勉強中です」

――黒木 華さんが演じるお姉ちゃん・ちはるは、杉野さんにはどんな風に見えていますか?

「外で頑張って一生懸命に生きているのに、家で弟にしか本音を吐けないんだな、なんだか“切ないな”というのが第一印象です。でも、そんな頑張りを見せてくれる姉、僕はすごく好きでした。僕が演じた順平もすごくピュアで愛おしい。社会に出たばかりで、まだ自分の軸が定まっていなくて、見聞きした情報をすべて吸収して… 社会人1年目って、こんな感じだよな~って。僕も今の仕事を始めたばかりの頃は、まさにそうでしたから」

大竹しのぶとの出会いでそぎ落とされた“役者”という仕事への価値観

――今年6月、イギリスの演劇界のトップランナーが演出した『夜への長い旅路』で初舞台を経験されましたね。

「初舞台で、リモート稽古など、初めての経験をたくさんさせてもらいました。終わったときに“成長できたな!”と思えましたし、特に共演者の大竹しのぶさんにはすごく刺激をもらいました。ここまで役に寄り添って追及するのか…と。今まで芸や役者の在り方について複雑に考えすぎていたものが、そぎ落とされてすごくクリアになった気がしました」

――現在25歳。今後の目標と併せて、目指したい大人像を教えてください。

「茶目っ気のある大人になりたいです。まだ結婚を考えられる年齢じゃないから遠い未来かなとは思うんですけど、自分の子供に“僕の父ちゃん、かっこいい!”って思われるような父親になりたいんです。まさに自分の父親がそう。自分の心に忠実で、なんでも受け止めてくれるんです。そんな懐の深い大人になりたいですね。

ある程度仕事を頑張ったら、3年間くらいまとまったオフが欲しいです(笑)。小さい頃から、アマゾンの熱帯雨林破壊やアフリカの難民についてなど、社会問題について考えるのが好きなので、そういった支援活動をしてみたいです」

――WEB Domaniはワーキングマザーをダーゲットにしたメディアですが、育児に仕事に一生懸命頑張るワーママを杉野さんが癒してくれるなら何をしてくれますか?

「なんだろう…肩もみとか? 完全に今、母を想像しながら考えてますけど(笑)。 母とはそんなに頻繁に連絡を取る仲ではないですけど、よく小さい頃は肩もみしてましたね。最近はしてないな~」

――最後にドラマを楽しみにしている方に向けてメッセージをお願いします!

「お姉ちゃんの言葉の本質について考えるもよし、姉弟の関係性が変化していく様を楽しむもよし。監督が世界観にすごくこだわっていて、観た後に心がホッと温まる作品に仕上がったと思います。僕が演じた順平自身の成長も見どころです。是非そんなところに注目して楽しんでもらえたらと思っています」

▲カフェラテよりもコーヒー派の杉野さん。休日は毎朝カプセル式のコーヒーメーカーで目覚めの一杯を淹れるそう。

「僕の姉ちゃん」Amazon Prime Videoにて2021年9月24日より全話一挙先行配信

©テレビ東京

≪姉ちゃんと話してみた、恋と人生のホンネ。≫

ユーモラスで辛辣な姉・白井ちはる(黒木華)と、姉に翻弄されるが素直に話を聞いてくれる弟・白井順平(杉野遥亮)は、両親不在のつかの間、二人暮らしをしている。仕事を終え帰宅した部屋で、お酒を飲み、それぞれ好きなものを食べながら、恋・仕事・趣味・人生にまつわる会話を繰り広げる。姉弟だからこそのぶっちゃけトークで炸裂する”姉ちゃんの本音”は、一見ひねくれていて意地悪なように聞こえるが、実はしごく真っ当で、順平は妙に納得してしまう。

【放送】2022年テレビ東京にて放送予定【出演】黒木 華、杉野遥亮 ほか【原作】益田ミリ「僕の姉ちゃん」シリーズ(マガジンハウス刊)【監督・脚本】吉田善子【脚本】清水匡 高田亮【プロデューサー】江川智(テレビ東京) 小澤祐治(ギークピクチュアズ) 大塚健二(ギークサイト)【制作協力】ギークピクチュアズ/ギークサイト【製作著作】テレビ東京

俳優

杉野遥亮

すぎの・ようすけ/1995年9月18日生まれ、千葉県出身。2015年にFINEBOYS専属モデルオーディションでグランプリを獲得。出演作には映画「東京リベンジャーズ」、10月6日スタートのドラマ「恋です!〜ヤンキー君と白杖ガール〜」などがある。

ジャケット¥140,360・シャツ¥38,390・パンツ¥61,930(ヒラオインク〈ナヌーシュカ〉) ブーツ¥151,800 (ジージーアール ジャパン‹ジャンヴィト ロッシ›)

●この特集で使用した商品の価格はすべて、税込価格です。

撮影/田形千紘 スタイリスト/伊藤省吾 ヘア&メイク/後藤泰(OLTA) 構成/大椙麻未

Domaniオンラインサロンへのご入会はこちら

Read Moreおすすめの関連記事