ライター・川口ゆかりさん「自分の好きなテーストやトレンドをミックスして楽しんでいます」【わが家のインテリア vol.2】 | Domani

Domani

働く40代は、明日も楽しい!

 

LIFESTYLE暮らし

2021.10.05

ライター・川口ゆかりさん「自分の好きなテーストやトレンドをミックスして楽しんでいます」【わが家のインテリア vol.2】

働く女性の自宅インテリア事情を探る不定期連載。居心地のいい空間づくりをしている女性たちの真似したくなるおしゃれインテリアは必見です!今回はライターの川口ゆかりさん編。

Tags:

好きなものをミックスしたセンスあふれる暮らし

川口ゆかりさん(ライター/東京都在住/43歳)

DATA

43歳。Domaniをはじめ、各女性誌でエディターとして活躍するかたわら、JSIA飾り巻き寿司1級インストラクター資格を取得。2016年より東京・青山で料理教室をスタートする。夫婦で住んでいた東京・碑文谷の一軒家から、同じ城南エリアのマンションを購入。2008年に引越し、現在に至る。

[ 居住地域 ] 東京都
[ 居住面積 ] 90平方メートル(3LDK+N)
[ 居住形態 ] 持ち家。築15年のマンションを中古購入。
[ 家族構成 ] 夫と子どもたち2人の4人暮らし

 

「結婚したばかりの20代の頃は、少し甘めのフレンチシックなインテリアが好きでした。そこから妊娠、出産をして、少しづつ今のスタイルに。コロナ禍で家にいる時間が増えたこともあり、以前にも増して『心地のいい空間にしたい』という気持ちが強くなりました。子どもたちも気付いたら、小学校高学年。年子同然の子育てに翻弄されていた時期を経て、時間にも心にも少しだけ余裕が出てきた今だからこそ、暮らしにもきちんと手をかけて丁寧に向き合っていきたいと思っています」

ダイニングはブラウンを基調にした落ち着く空間に

「食事をするだけでなく、原稿を書いたり、子どもたちの宿題を見たりと、わが家は昔からダイニングで過ごすことがほとんど。だから、四人家族でも窮屈に感じないよう、六人掛けのダイニングテーブルを置いて、それぞれが好きな時に好きな場所へ座れるようにしました。テーブルは10年ほど前に〝Francfranc〟で販売されていたアンティークシリーズ。横幅が180cmもある大型家具はなかなか買い手がなかったようで、最終セールまで残っていたお値打ち品なんです。ダイニングのチェアとリビングに置いてある一人掛けソファーはイギリスのブランド〝HALO〟のもの。ここに96歳の祖母から譲り受けたシノワズリな飾り棚を置いてみたり、〝ACME Furniture〟の照明で遊んでみたりと、自分の好きなテーストやトレンドをミックスして楽しんでいます」

私のこだわり

その1:リビングのソファ

「リビングに置いた〝Boconcept〟のソファーと〝HALO〟の一人掛けソファーが家族のくつろぎ時間をサポートしてくれます。壁にはアクセントとなるアートや新婚旅行で訪れたドバイの写真を飾っています。フレームは〝イケア〟や〝ザラホーム〟で見つけたもの。少しくすんだゴールドやシルバーの額縁に引き締め役のブラック。このバランスがとても気に入っています」

その2:キッチンスペース

「正面に付いていた吊戸棚を外して、オープンにしたキッチンスペース。ニュアンスグレーの壁に〝アスティエ〟の陶器をインテリア小物のようにディスプレイしています。ここで夫や子どもたちと並んで料理することも。うつわや料理本は背面に新たに設置した収納スペースへ。生活感が出がちな炊飯器や電子レンジは、見えないように収納するのが私のちょっとしたこだわりです」

その3:和モダンな和室

「こちらは和室。普通の畳から半畳の縁なし琉球畳にリフォームし、和モダンな雰囲気にしました。家具や小物もシノワズリで統一。この日はシンプルなフラワーベースにウメツルモドキを投げ入れて」

その4:ランドリースペース

「実は一番好きなのが自分で棚をDIYしたランドリースペース。お気に入りの洗剤を何本か並べて、その日の気分によって使い分けています。左手の黒いカゴとグレーのタオルは〝ニトリ〟で購入したもの。お値段以上に見えるから、頼りになります♡」

その5:玄関スペース

「玄関を開けると大理石が敷き詰められたスペースが帰宅する家族をあたたかく迎えてくれます。季節のお花やスリッパをカゴにまとめて、ゲストお迎えすることも。フラワーベースは北欧デザイン〝スウェディッシュグレース〟、カゴは〝イケア〟、スリッパは自由が丘にある〝わたしの部屋〟で購入したもの。どれももう何年も前から愛用しているものばかり」

その6:子ども部屋

「こちらは娘(小5)の子ども部屋。寝室同様、数年前に一面だけ壁紙をグレーにリフォームしました。部屋のトーンに合わせて以前、私が使っていた家具をペンキでDIYして、再利用。娘が保育園時代に描いた作品を額に入れて、インテリア小物として飾っています」

その7:ベランダ

 
「リビングダイニングに面した南向きのベランダは白と黒、そこにグレーを少しだけ。ダークカラーでまとめることで植物のグリーンに深みを与え、都会らしいシックな雰囲気を演出しています。植物も葉の形や高さなどを吟味し、バランスよく配置。オリーブの木やハーブが日々の暮らしを彩ります。雨風が吹き込まない設計になっているので、ソファーやテーブルは基本的に出しっぱなし。お天気がいい休日にここで朝食を食べたり、ハンモックに揺られてのんびりしたり。気軽に外出できない今だからこそ、この小さなスペースが家族のいい息抜きになっています」

わが家の〝おうちルール〟

■色を多用しない
■いろいろなテーストをミックスする
■見せる収納と隠す収納、メリハリをつける

 

画像ALT

エディター

川口ゆかり

女性誌やWeb広告でエディターとして活躍するかたわら、JSIA飾り巻き寿司1級インストラクター資格を取得。2016年夏より、東京・青山で料理教室『おもてなしごはん東京』をスタート。不定期に飾り巻き寿司レッスンを開催しながら、ファッション誌のフードスタイリングや企業のレシピ開発なども行う。プライベートでは2児の母。おしゃれ業界人がたびたび登場する本人のインスタグラムも話題。

Domaniオンラインサロンへのご入会はこちら

Read Moreおすすめの関連記事