12/29(水):お家大改造計画も終盤! インテリアショップには、きれいめカジュアルな装いで
コロナ禍を経て感じたのは、やっぱりお家時間の大切さ! 長い時間を過ごす家は家族の中心、リラックスできて心から楽しめる場所にしたいな~と思い、来年に向けてインテリアを一新することに。ということで、「家具通り」と呼ばれるほどインテリアショップが集まる目黒へ。
今日のお目当てはサイドテーブル。何軒ものショップに行って見比べたいので、動きやすいデニムがコーディネートの軸。明るいイエローニットを合わせたら、シンプルになりすぎないよう白ブラウスを裾からのぞかせて。ニットと同色のショルダーバッグをアウターの中にかけたら、両手が空いて、家具セレクトに専念できる♪
【”たった9枚”で使ったのはコレ!】
POINT:服装がカジュアルだからこそ、足元はきれいめをキープ
ついスニーカーやコンバットブーツなどを合わせてカジュアルにまとめたくなりますが、目黒という土地がらきれいめ感は残したいので細ヒールのブーツをセレクト。寒さが増してきたので、足元の肌が出ない長さを選んで。
アウター・ニット・ブラウス・デニム/こちら ピアス¥9,240・リング[薬指/3連]¥7,980(アビステ) リング[ひと差し指]¥157,300(ウノアエレ ジャパン<ウノアエレ>) バッグ¥45,100(ショールーム セッション<OAD NEW YORK>) 靴¥66,000(ザ・グランドインク<ロランス>)
【まきさや演じるワーママは…】外資系PRのアラフォーママ
外語大学を卒業後、1年間海外へ留学。そこで出会った今の夫(アメリカ人)と結婚をし、外資系のPR会社に勤務している。ママになってもかわいさを程よくキープした、華のあるコンサバが憧れ。保育園に通う男児のママ。
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撮影/山根悠太郎(人物)、坂根綾子(静物) スタイリスト/難波洋子 ヘア&メーク/神戸春美 モデル/牧野紗弥 構成/大椙麻未