驚愕の事実! 夏の床は危険がいっぱいだった
関東は梅雨明け宣言がありましたが、ムシムシ湿度がつら〜い時期が続く夏シーズン、カビや食中毒など普段以上に気をつけなくてはなりません。食事や寝具などは対策をしていても、意外と見過ごされているのが、床の〝ベタベタ〟。メカニズムを知るとゾッと背筋が凍る〝ベタベタ〟の正体とは・・・。
素足で過ごすことが増えるこれからの季節ですが、この〝足〟にこそ原因が! 足の裏は汗腺が多く密集する部位。床に触れると皮脂や汗がすりつけられ、「待ってました!」とばかりにこれをエサに細菌が繁殖。水虫菌や、細菌などの微生物は汗を栄養にして増殖し、さらにその足で床を歩くと、細菌の上にホコリが溜まっていきベタベタと感じるのだそう。
床のベタベタ汚れ対策は、自分自身を清潔に保つことはもちろん、床の水拭き掃除が肝心。
とはいえ、毎日の床の水拭きは、敬遠しがちですよね。全国の20代~50代の女性600人を対象に実施した意識調査(アイロボット調べ)によると、70%以上の人が「床のベタベタが気になる」と回答。水拭き掃除の必要性を感じている人は、87%にものぼっているにも関わらず、実際に対策できている人はわずか40%という結果になりました。
わかってはいても、「時間がない」「面倒」という理由で、なかなか手が回らない床の拭き掃除。平日は仕事で忙しいから、週末にまとめて・・・という方も多いのでは? ストレスも汚れも溜めたいためにも、日々の家事はお助け家電に頼ってみるというのもひとつ。
「ブラーバ ジェット240」は、お掃除ロボット「ルンバ」でおなじみのアイロボット社製の床拭きロボット。ジェットスプレーが水を噴きつけ、クリーニングヘッドを細かく振動させて、床の汚れやベタつきをすっきり拭き取ります。コンパクトなボディなので、狭いところも、家具の下もスイスイ清掃。面倒な床の掃除を手軽にお任せできて、時短もかなう頼もしい存在。一度手にしたらもう手放せません。
パンプスからサンダルにスイッチして、素足で過ごすことが多くなるこれからの季節。床のお掃除を見直して、快適な夏を迎えましょう。
▶︎床拭きロボット「ブラーバ ジェット240」
コンパクトなボディ(幅178mm×奥行170mm×高さ84mm)で、最大15畳の スペースが清掃可能。
床の汚れに合わせて、3種類の専用パッド「ウェットモップパッド」「ダンプスウィープパッド」「ドライスウィープパッド」を選んでセット。タンクに水を注いでスイッチをいれるだけで、自動的に最適な清掃モードで床掃除をしてくれる。
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