デニムも花柄ブラウスとならラフになりすぎずに着こなせる
花柄ブラウスなら、ブルゾンをはおったときにもスポーティになりすぎずに、女らしさをキープできる。バレエシューズでかわいらしさもプラスして。
[Domani6月号 82ページ] ブルゾン[ポーチ付き]¥48,000(サザビーリーグ〈デミリー〉) ブラウス¥18,000(DES PRÉS 丸の内店〈デ・プレ〉) パンツ¥17,000(UTS PR〈ジェーン スミス〉) 靴¥24,000(フラッパーズ〈スペルタ〉) イヤリング¥10,000(アングローバルショップ 表参道〈アレクサンドリン パリ〉) サングラス¥39,000(オリバーピープルズ 東京ギャラリー〈オリバーピープルズ〉) バッグ¥18,000(メゾン イエナ〈TIDI DAY+AUGUST〉)
Domani6月号 もし部署異動で「明日からもっとカジュアル通勤でOK」と言われたら?1か月コーディネート より
本誌撮影時スタッフ: 撮影/倉本GORI(Pygmy company/人物)、坂根綾子(静物) スタイリスト/三好 彩 ヘア&メーク/シバタロウ(P-cott) モデル/竹内友梨 構成/滝沢裕子