エッジの効いたモード感がたまらないアイテム
1990年にデザイナー・高橋盾氏がスタートした、唯一無二の存在感を放つ日本を代表するファッションブランド「UNDERCOVER(アンダーカバー)」。大きな話題を集めたGUとUNDERCOVERのコラボが、約3年ぶりに実現!
今回のコラボは、袖や裾を取り外しても楽しめるコンバーチブルアイテムや、描き下ろしグラフィックのTシャツなど、ジェンダーを問わず楽しめるラインナップ。ハンサムなブラック、オリーブをはじめとした、ベーシックなカラーを主としたアイテムがそろいます。今回は全21型の中から、編集部が気になるアイテムをピックアップして紹介します。
アウター
2WAYオーバーサイズモッズコート
▲¥7,990[MEN XS〜3XL]※XS、XXL、3XLはオンラインのみ販売
腰元のファスナーの脱着によって、モッズコートとしてはもちろんブルゾンとしても着用可能な2wayアウター。バサッとはおるだけでモダンな雰囲気に。胸や後ろ身頃の裾に配された、コラボレーションコンセプトロゴ入りテープがアクセント。
リブブルゾン
▲¥4,990[MEN XS〜3XL]※XS、XXL、3XLはオンラインのみ販売
ブリッジシーズンから春まで、一枚あると重宝するライトアウター。フロント部分の生地を二重にした、立体感のあるデザインが特徴的。ファスナーテープの叩き付けやシーム部分の縫いしろ表出しなど、シンプルながらディテールが光る一枚です。
トップス
シアーコンビネーションニットカーディガン長袖
▲¥3,990[MEN XS〜3XL]※XS、XXL、3XLはオンラインのみ販売
これからの時期の羽織りものとして、持ち歩くのにもちょうどいいシアーなニットカーディガン。ゆったりめのシルエットで、インナーに合わせるトップスの幅が広がるのもうれしい。
ドライワッフルT(5分袖)
▲¥1,990[MEN XS〜3XL]※XS、XXL、3XLはオンラインのみ販売
着回し力抜群のベーシックなTシャツも登場。レイヤードされた袖まわり、袖口の裁ち切り仕様のデザインがこなれたアクセントに。
シアーオーバーサイズシャツ(長袖)
▲¥3,990[MEN XS〜3XL]※XS、XXL、3XLはオンラインのみ販売
UNDERCOVERのアイコニックな幾何学模様がプリントされたシアーシャツ。襟はオープンカラーでもレギュラーカラーでも着用可能なコンバーチブルデザインです。
グラフィックT(5分袖)
▲¥1,990[MEN XS〜3XL]※XS、XXL、3XLはオンラインのみ販売
本コラボのキーワードでもある「KOSMIK/NOISE」を大胆にあしらったTシャツ。コンセプトを表現した、高橋盾氏描き下ろしのグラフィックが特別感たっぷり。ユニバーサル・ピクチャーズが生み出したホラー映画とのトリプルコラボなど、6種類のグラフィックがラインナップ。
ボトムス
2WAYヘリクルーパンツ
▲¥3,990[MEN XS〜3XL]※XS、XXL、3XLはオンラインのみ販売
人気が続くカジュアルパンツをより辛口に傾けたい人にぴったりの、ミリタリーなムードが漂うスーパーワイドシルエットパンツ。膝のファスナーによってフルレングス、ハーフパンツの2種類の着こなしが可能。膝にタックをいれてより動きやすく、裾のドローコードでシルエットの変化が楽しめます。
スリムダメージジーンズ
▲¥3,990[MEN XS〜3XL]※XS、XXL、3XLはオンラインのみ販売
いつものデニムスタイルをフレッシュに導くクラッシュデニム。手触りがよくほどよい重みがある約13オンスの生地を、細身のシルエットでスタイリッシュに仕上げた一本。フロントのジップが、ほんのりハードな印象に。
グッズ
キルティングサコッシュ
▲¥2,990
曲線を描いたキルティングデザインと、ころんとしたフォルムが愛らしいデザイン。取り外し可能なショルダーベルトつきで、肩にかけたりハンドバッグとしても活用可能です。ダイレクトアクセスできるサイドファスナーや背面ポケットなど、コンパクトでも利便性抜群。
レザークロッグサンダル
▲¥4,990[MEN 25.0〜28.0cm]
本革のアッパー表地が洒落感をもたらすサボタイプのサンダル。ライナーとフットベッドには色が褪せにくい合皮を使用しているのもポイント。ソックスとのコーデを楽しんだり、かかとを出すことで抜けをつくったりとアレンジを楽しみたい。
ハイアンクルソックス
▲¥990[MEN 25-27cm、27-29cm]※27‐29㎝はオンラインのみ販売
「KOSMIK NOISE」のロゴがあしらわれたソックス。つま先とかかとには補強で丈夫な仕様に、かかとはワイド設計でずれにくい。
注目のコラボアイテムは、GUオンラインストア、全国のGU店舗で3月1日から販売。2月26日には、全アイテム先行実物レビューのライブ配信も予定されています。この機会をぜひお見逃しなく。
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