(画像 3 / 12)
2泊3日、仁川・パラダイスシティでの取材。セレブたちのフォトコール撮影もあるのでカジュアルなアイテムだけでなく、きれいめなものも必要だったため、やや荷物は多め。服、スキンケア、メイク、ヘアアイロンのほか、パーティが行われているエリア用の靴やバッグも持っていきました。
(画像 5 / 12)
旅行バッグに欠かせないアイテムは、無印良品の吊り下げポーチ。ミニサイズのスキンケアやシャンコンをまとめてセット。洗面台にぶら下げておけばいいので出し入れもスマートです。Lypo-Cやめぐりズムなど癒しや疲れ対策のアイテムは必須。韓国のホテルでは歯ブラシなどの使い捨てアメニティはエコの観点から基本置かない傾向にあるので歯ブラシも必須アイテムです。
(画像 6 / 12)
韓国のプラグの延長コードや充電コードがあると変換プラグをいくつも持っていかずに済んでラクちん。ホテルによってはベッド周りにコンセントが少ない場合もあるので延長コードがあると快適度が上がります。プラグは韓国のダイソーやARTBOXで購入。このセットがあればいろいろなものを一気に充電できるので安心です。
(画像 9 / 12)
パソコンや動画撮影用のジンバル、充電器、マスクにイヤホン(機内でダウンロードしたドラマなどを見るのに必須!)、撮影用のスマホ、寒さ対策のカーディガンなどをぎゅっと詰めます。機内ではミニバッグもリュックの中に入れてしまいすべて足元に。撮り忘れていますが、リップなどが入った小さなコスメポーチも入れています。とにかく荷物は多めです。
(画像 11 / 12)
中身は通常とほぼ同様。ヘアアイロンやコードなども服のケースの下に仕込んでいます。1泊と弾丸なので服の量も少なく、片面はまるっと空いていて、お土産や買ったものを詰め込みます。帰りは閉まらないかも、というくらいパンパンに。こういうときにはサブバッグ的な大きなバッグが役立ちます。今回は違いましたが、LCCの場合は重量制限がかなり厳しいのでサブバッグも併用して調整。
(画像 12 / 12)
そして、サブバッグといえば…。イケアのバッグ(ヨールスニグ)がめちゃくちゃ便利と教えてもらい購入しました。薄くて荷物の隙間に入るし、ともすれば背負うこともできる優れもの。499円とお手頃価格なのもポイント。これからの旅のお供になりそうです。