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京都市左京区に鎮座し、四季折々の景色が楽しめることでも知られる『賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ)』。通称『下鴨神社(しもがもじんじゃ)』とも呼ばれ、世界遺産に登録されている神社です。
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古くから干支の守護神としても信仰をあつめている「言社」。子年から亥年までの生まれ年の守護神として信仰されるようになったお社が七つあります。自身の干支のお社をお参りするのもいいですね。
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無病息災を祈ってお祓いをうける「足つけ神事(御手洗祭)」が行われる御手洗池では、水みくじをする人で賑わいます。一見まっさらな紙を水に浮かべると文字が浮かんでくるのは、なんだかわくわくしますよね。
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中でも人気なのが、美麗の祈願絵馬である「鏡絵馬」です。手鏡の形に顔を表す模様が入っているのが特徴的。この絵馬に、普段自分が使用している化粧品を使って理想の姿を描くようにメイクをし、裏に願い事を記入します。
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鴨神社といえば、種類豊富なお守りも大人気! 最も目を引いたのは、開運招福の「レース御守」。神様の御力がより強く受けられるようにと、透き通るような姿をしているのだそうです。
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河合神社で授かれるお守りは、美に関するものがさまざま。こちらの「御鏡守」は、普段使用している鏡に貼ると美麗祈願できるというもの。鏡を見るたびに美意識もアップしそうです。