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2024.09.07

子どもの睡眠の質を上げる! 大谷選手も愛用[エアー]からキッズ用マットレス&ピローが誕生

 

最新の睡眠科学を取り入れたSLEEP TECH®ブランド[エアー]が、成長著しい子どもの眠りをサポートする寝具を開発、発売しました。

背が伸びても体重が増えても、その時の体形にアジャスト

西川株式会社のSLEEP TECH®ブランド[エアー]からキッズ用のマットレスとピローが登場。

[エアーG1]マットレスと[エアーG1]ピローは、nishikawaとメジャーリーガーの大谷翔平選手が共同で行う『大きな夢を見よう!プロジェクト』のために新開発された商品。育ち盛りの子ども特有の体格とその変化に適応するために設計した特殊立体構造が特徴で、対象年齢は5~12歳を想定しています(※身長・体重によって個人差あり)。

『大きな夢を見よう!プロジェクト』

カラーはブルーとラベンダーの2色展開。子どものより良い睡眠のために、[エアー]の寝具を選んではいかがですか?

■質の高い睡眠環境を提供する[エアーG1]マットレス

▲[エアーG1]マットレス¥41,800

▲[エアーG1]マットレス¥41,800

子どもの成長により体重が大きく変化しても、身体の沈み込みを調整する特殊立体ダブルクッション構造。また、約1300個の点で体をしっかり支え、優れた体圧分散性を発揮し、理想の寝姿勢をキープします。さらに、凹凸の隙間を横に走る通気路“サスペンションポケット”が汗などの湿気のを逃がし、睡眠環境を整えます。

▲沈み込み比較イメージ

▲沈み込み比較イメージ

▲マットレスの断面

▲マットレスの断面

▲サスペンションポケット

▲サスペンションポケット

■体形が変化してもしっかりフィットする[エアーG1]ピロー

▲[エアーG1]ピロー¥13,200

▲[エアーG1]ピロー¥13,200

成長により身長・首の長さが変化しても、理想的な寝姿勢を保持する特殊立体ネックコア構造。成長する子どもの頚椎ラインに合わせて設計された大小のネックプレートや5分割された高さ調節シートによって高さ調節も可能です。表面の凹凸構造は、中央は小さく後頭部にしっかりフィットし、両サイドはやや大きく横向き寝時のまくらの高さを保ちやすいよう設計。また、中央部分と両サイドには設けられた合計39個の通気孔が汗などの湿気の拡散を促進し、睡眠中のムレを軽減します。

▲育ち盛りの子供の成長に合わせてアジャストする特殊立体ネックコア構造

[エアーG1]マットレスと[エアーG1]ピローは、nishikawa公式オンラインショップ、全国の[エアー]コンディショニングショップ各店、一部取り扱い店舗にて先行発売中、2024年11月1日(金)より全国の[エアー]取り扱い店舗にて発売されます。

[エアー]

※この記事は2024年9月6日にOggi. jpに掲載した記事内容と同一です。



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