春の運動会シーズンど真ん中！ ママの関心度も最高潮に【今週のファッション記事ランキングBEST5】

 【Domani】今週よく読まれたファッション記事5選

ワーキングマザー向けメディア「Domani（ドマーニ）」のファッション記事の中から、2025年5月17日（土）〜5月23日（金）の7日間で、よく読まれた記事ベスト5を紹介します。

今週は「やっぱり運動会コーデが強し！」なランキングとなりました。そのほかバッグやベルトなど、小物についても皆さん気になるよう。1位から5位までの要素を上手に組み合わせれば、隙のない運動会スタイルが完成するはずです。

それでは、いっしょに見ていきましょう。

第5位：GUの2WAYナイロンバッグがマザーズバッグに最適！ 【Labメンバーのお気に入り】

第5位には、働くママ代表・Domani Labメンバーがハマっているアイテムを紹介する企画が登場。フリーアナウンサー・小野美希さんが最近購入したというGUのバッグをお届けします。

「とにかく軽い！ 子供とのおでかけの際はおむつや着替え、飲み物と荷物が多くなりがちなので、バッグ自体が軽いのは高ポイント。3つある外側のポケットには、おやつや水筒などすぐに取り出したいものを入れます。2WAY仕様のため、子連れでアクティブに動きたいときはリュック、買い物へ行くときにはトートバッグで、などと使い分けています。」（小野さん）

何かと持ち物が多いのに、ときに子供まで抱っこしなければならないママにとって、バッグの軽さは必須ですよね。トレンドに敏感なGUのアイテムとあって、コーデにすんなりなじむフォルム・カラーも魅力的。オンラインストアでは完売していますが、店舗には売られていることもあるようなので、気になった方はお早めに！

第4位：Tシャツの日の手抜き回避に、Graphpaperの黒ベルトが手放せません【Domani編集部のこれ好きトーク】

第4位は、Domaniエディターが愛用中のアイテムなどをお届けする企画「Domani編集部のこれ好きトーク」でした。今回は、育休から復帰したばかりのこもりが、お気に入りのベルトを紹介しています。

娘さんの送迎のため、通勤服がTシャツ×ワイドめパンツの一択となったという彼女。
「通勤時は、ジャケットやブルゾンを羽織っておりますが、編集部に着いたらほぼTシャツ×パンツのワンツーコーデに。それでも少しでもちゃんと見せたい、という気持ちを、この黒ベルトに託しております。」（こもり）

全体的にクセのないシンプルなデザインでありながら、ほどよい存在感もある点などがお気に入りとのこと。記事にはベルトを着用した写真も掲載されていますが、〝端正〟という言葉がぴったりな洒落感あふれる佇まい。「最近コーデがカジュアルすぎる」なんてお悩みの方は、ベルトをプラスしてみるといいかもしれません。

第3位：【黒とベージュのコーデ術】鉄板だけれどこなれた配色！ 大人の着こなし19選

第3位は、こなれ感抜群の鉄板配色「黒×ベージュコーデ」特集でした。

黒と白のモノトーンよりもまろやかで上品さが際立つ、黒とベージュの配色。王道ながらこなれ見えを叶えてくれる色合わせですよね。本記事では、そんな黒とベージュ配色のおしゃれコーデ例をピックアップ。ありきたりではない、旬な着こなし術をたっぷり見ていきましょう。

ドライベージュ×黒ならばさっぱりとした上品さ、こっくりしたベージュ×黒ならエレガントさが際立つなど、どのコーデを見ても本当に「品がある」という言葉がしっくりくる配色です。記事では、きれいめ・カジュアルに分けてコーデを紹介していますので、通勤はもちろん、休日の服装の参考にもしてみてください。

第2位：【2025運動会コーデ】いつもの「通勤ワイドパンツ」を運動会でシンプルカジュアルに着る３つのヒント！

第2位には、「2025運動会コーデ」特集より、通勤ワイドパンツを取り入れたカジュアルスタイルの記事がランクイン。

わざわざ買い足すよりも、いつもの通勤パンツを運動会仕様にアレンジしたい！ そんな方向けに今回は、通勤に適した「きれいめなワイドパンツ」をカジュアルにこなすトップスと小物合わせをご紹介。この春の運動会コーデにぜひ取り入れてみて♡

目立つのは避けたいけど、シンプルにまとめると地味すぎる…そんなときは、この記事を読めば間違いなし。『これさえ押さえれば、シンプルだけど今どきの洒落感が手に入る』というポイントを掲載しています。ぜひ、お手持ちのパンツをイメージしながら読みましょう。

第1位：【2025運動会コーデ】かぶりがちな「デニム」は最旬デザインでフレッシュに着こなしたい♡

そして…今週最も読まれたのは「2025運動会コーデ」特集より、最旬デニムスタイルの紹介記事でした！

運動会コーデで一番見かけるアイテムといえば、やはりデニム！ そんなかぶりがちなアイテムだからこそ、いかに鮮度よく今っぽく着こなすかが洒落見えのポイントに。ちょっと差がつくアイテムやシルエットを選びをご紹介します。

デニムパンツって、もはや「かぶるのが当たり前」のアイテムな側面もあり、同じものを長く愛用している人も多いはず。ですから、そこをあえてアップデートしてみると、周りとはひと味違う洒落感が出せますよ。吉田明世さんの着用コーデは、全身ショットも要チェックです！

サンリオキャラクター大賞や競馬の宝塚記念（GI）ファン投票、プロ野球オールスターゲームなど、各所でファン投票イベントが盛り上がっている今日この頃です。どのイベントも中間発表が行われ、サンリオキャラクター大賞の場合はポムポムプリンが1位だったのだとか。2位のシナモロールとの、デッドヒートの行方が気になるところです。

余談ですが、日本中央競馬会【通称：JRA】のマスコットキャラクター・ターフィー（二代目）はサンリオとの共同企画で誕生しており、過去にはサンリオキャラクター大賞で6位に入賞したこともあるんですよ。ターフィーの公式サイトには、おともだちとしてハローキティも登場しているので、気になった方はチェックしてみてくださいね。