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LIFESTYLE 家事

2025.11.11

麻婆豆腐と「あともう一品!」を決める献立の設計

食欲が落ちた日に向く副菜

暑さや疲れで食欲が落ちる日は、食卓全体を軽やかに整えることが大切です。

火を使わない冷菜

トマトと塩昆布の和え物、きゅうりの浅漬け、さっぱりとした春雨サラダなど、火を使わずに作れる副菜を組み合わせると、調理が楽になります。

春雨サラダ
(c) Adobe Stock

酸味と香りでさっぱりと

酸味のある調味料(酢、レモンなど)を上手に使うと味が締まり、さっぱりとした印象になります。大葉や生姜を少し加えると香りに清涼感が出ます。

量や温度の調整も、工夫次第で食後の満足度が大きく変わります。例えば、冷たい副菜を先に出し、麻婆豆腐は少し小盛りにすると、重たさを感じさせません。

少し変化をつけたい日に! アレンジと豆腐の選び方

麻婆茄子が続いてしまうと、飽きがきてしまいますが、食感と風味を変える工夫で新鮮に楽しむことができます。麻婆豆腐のアレンジを見ていきましょう。

麻婆茄子や和風アレンジで食感と風味を変える

ここでは、定番の麻婆茄子や

麻婆茄子のアレンジ

豆腐を茄子を変えた「麻婆茄子」は定番のアレンジです。

茄子は油を吸いやすく、コクが出ますが、重たく感じる場合は、副菜に酢を効かせたさっぱりとした冷菜を選び、全体のバランスを取りましょう。

春雨やわかめを使ったスープを添えると、油の重さをやわらげ、口直しになります。香りづけに青じそや生姜を添えると、味が引き締まります。

和風アレンジ

和風寄りに仕立てたい日には、豆板醤を控えめにして、だしと味噌を加えてみましょう。やわらかな旨味のある、味わい深い味になります。

副菜には小松菜のおひたしや胡麻和えを合わせると、味に奥行きが出ます。

豆腐の種類で食感を変える

麻婆豆腐は、豆腐の種類を変えるだけでも、料理の印象が大きく変わります。

木綿豆腐で作ると形が崩れにくく、しっかりとした食感で満腹感を得やすいのが特徴です。

絹豆腐の場合は、口当たりがなめらかで軽く仕上がります。できるだけ触らず、煮込み時間も短くするのがポイントです。

茄子やだしを加えて味を変化させ、飽きない献立に仕立てましょう。

最後に

POINT

  • 辛みや塩分をやわらげるには、卵・豆乳・酢・水分の多い野菜が効果的です。
  • もやし・キャベツ・卵など、家にある素材で5〜10分あれば整います。
  • 子ども向けには辛みを後入れにし、豆乳やコーンでやさしくまとめましょう。

献立作りは、決して難しい課題ではありません。ポイントは、冷蔵庫にある定番素材を使い、5〜10分で作れる副菜を用意すること。これだけで食卓はすぐに整います。

家族の好みや季節に合わせて少し微調整するだけで、麻婆豆腐の濃厚な味がさらに引き立ち、美味しく感じられるでしょう。何よりも「続けやすさ」を最優先にすることで、今日の食卓から献立の負担がぐっと軽くなるはずです。

TOP・アイキャッチ・吹き出し画像/(c) Adobe Stock

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執筆

子どもクリエイティブ・ラボ ナビゲーター・もぱ

子育て世代向けに、食べる楽しさと作る喜びを提案する京都メディアライン専属ライター。2025年より子育て応援サイト「HugKum」で料理記事〈HugKum 時短レシピ隊〉の連載を担当しています。 お子さま一人ひとりの成長に寄り添い、その子らしい自由な発想とクリエイティブな表現を育む自宅訪問型の造形指導も行っています。

ライター所属:京都メディアライン

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