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2025.11.14

12月に七五三をしても遅くない?|寒さ対策と年齢の考え方をまとめて解説

七五三は11月だけでなく12月に行っても問題ありません。神社の多くが通年で祈祷を受け付けており、混雑を避けてゆったり過ごせるのが12月の魅力です。この記事では、12月生まれや3歳11か月の子の年齢判断、防寒の工夫、感染症対策まで詳しく解説。家族の予定や気候に合わせて、安心して七五三を迎えるための準備と考え方をわかりやすく紹介します。

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Summary

  • 七五三の参拝は、神社の多くも12月も祈祷を受け付けており、混雑を避けやすい時期でしょう。
  • 寒さ対策には和装用インナーや羽織を活用し、快適に過ごすことが大切です。
  • 冬の体調や感染症に配慮し、家族みんなが安心できる日を選びましょう。

七五三といえば11月の行事というイメージが強いですが、実際には12月上旬にお参りをする家庭は少なくありません。「もう遅い?」とか「寒さが心配」と迷う人も多いでしょう。

この記事では、12月でも安心して七五三が行える理由や注意点、寒さに負けない服装・体調管理の工夫などを具体的に紹介します。

12月に七五三をしてもいい?|気になる時期の考え方

七五三は11月15日に行われる習俗ですが、現代では家庭の事情や地域の慣習によって日程は柔軟に選ぶことができます。

七五三の起源と、時期を自由に決めていい理由

七五三は子どもの成長を氏神に感謝し、家族で祝う行事です。江戸時代に11月15日に祝うことが広がりましたが、この日付はあくまで目安にすぎません。

「祖父母と日程を合わせたい」、「気候の穏やかな日にしたい」など、家庭の事情を優先した場合も多いことでしょう。ですから12月の参拝であっても、「子どもの成長を祝う」という意味は少しも変わりありません。

形式に縛られるよりも、冷え込みが始まる季節だからこそ、穏やかに参拝しやすい日を選び、家族で心温まる時間を過ごすことを中心に考えたいですね。

神社の祈祷は12月でも受けられる?

多くの神社では七五三の祈祷を9月〜12月中旬くらいまで受け付けていたりします。中には通年で受け付けている神社もあったりしますよ。

神社へ確認する際は、電話で「12月上旬に七五三の祈祷をお願いしたいのですが、受け付けしていますか?」と具体的に伝えれば案内してもらえるでしょう。

12月は11月に比べて混雑が少なくなるため、平日の午前中などを選べば、ゆっくりと落ち着いて参拝できる傾向にあるようです。

授与品の内容や写真撮影の可否も事前に聞いておくと、より安心して準備を進められますよ。

七五三参り旗 神社 
(c)Adobe Stock

12月でも七五三は問題なく実施可能。神社の多くは対応しており、混雑を回避できます。

12月生まれの子どもはどうする?|数え年と満年齢の判断

「うちの子は12月生まれ。七五三は今年でいいの?」と年齢の数え方で迷う声は少なくありません。ここでは年齢の数え方と判断のポイントを整理し、子どもの成長に合わせた柔軟な考え方を紹介します。

数え年と満年齢、どちらで祝っても問題ない

七五三の年齢は、伝統的な「数え年」と、現在の制度である「満年齢」の2通りの考え方があります。

・数え年 生まれた年を1歳とし、新年を迎えるたびに1歳加える数え方です。
・満年齢 生まれた年が0歳、その後、誕生日ごとに1歳ずつ加える、現行の制度です。

昔は数え年が主流でしたが、現在は満年齢で祝う家庭も増えています。

保育園や学校の予定、祖父母の都合、子どもの体格や集中力などを踏まえ、無理のないタイミングを選べばどちらでも構わないでしょう。大切なのは、子どもが笑顔で過ごせる環境を整えることにあります。

3歳11か月でもOK?判断の目安

同じ年齢でも、成長によって体格や集中力には個人差があります。一般的な基準に合わせるよりも、以下の点を目安にしてはいかがでしょうか。

・衣装を嫌がらないか?
・長時間の外出に耐えられるか

冬場は寒さで体調を崩しやすい時期でもあるため、子ども本人の負担を第一に考えましょう。短時間での参拝や屋内撮影に切り替えるのもいい方法です。

子どもの成長をおおらかな気持ちで見守りながら、無理のないタイミングでお祝いをすることが大切です。

小さい女の子 着物
(c)Adobe Stock

寒い季節の七五三|防寒と服装の工夫

12月は冷え込みが厳しく、特にお子さんの着物での外出に不安を感じる季節でもあったりします。ですが、工夫次第で寒さに負けず、快適に過ごすことができますよ。

ここでは、防寒を意識した服装選びや屋外での過ごし方を紹介します。

着物でも暖かく過ごすための工夫

着物姿で寒さを防ぐには、インナー選びが重要です。

薄手でも保温性のある肌着を重ねたり、和装用の保温肌着や、発熱素材を活用したりしましょう。首や足首など、冷えやすい部分を覆うことが大切です。

撮影前後に温度差で体が冷えないよう、羽織やコートなどで、調節できるよう事前に用意しておくと安心です。

羽織のほか、ショールならすぐ外せるので便利です。明るめの色なら写真にも馴染みやすいので、重宝しますよ。

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