Domani

働く40代は、明日も楽しい!

 

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2018.12.21

【12月27日発売】Domaniはワーキングマザーに向けて生まれ変わります!

 

12月27日発売、Domani最新号の見どころをお届け! この号からワーキングマザー向けファッション誌としてリニューアルするDomani。これまでとどう変わるの?と気になっている人も多いはず。目玉企画をダイジェストでお届けします!

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働く女性を全方位から応援してきた”Domani”が、「ワーキングマザー」に向けた新しいファッション誌としてリニューアル!

35歳~40代の働く女性に向け、ファッション、ビューティ、ライフスタイルと様々なコンテンツを発信してきたDomani。12月27日発売の2/3月号より、「働くママ」=ワーキングマザーに向けた媒体として生まれ変わります!  目指すのは、家庭も仕事も子供も持った、強くかっこいいワー/ママたちを、Domani本誌とWEBサイトとで24時間応援する、新しいファッションコンテンツ。

ファッションのテイストはこれまで支持を得てきた「辛口で女っぽく、肩ひじ張らないかっこよさ」にさらに磨きをかけていきます! 時間のない働く女性のために「簡単だけど今っぽくなれるために大切なことが、ひとめで分かる」記事の切り口を大切に! 今回は新しいスタートを切ったDomaniの「これから」を詰め込んだ2/3月号の目玉コンテンツを、ダイジェストでご紹介します!

『ある朝、ティファニーと。~ONE MORNING・・・,~』

歳を重ねるほどに女は”ティファニー”の虜になる。それはきっと、一緒に居て心地いいから。主演は、この号でDomaniカバーガールデビューを果たした、ビジュアル・エディター望月芹名。撮影のテーマは、「ホテルに泊まった次の日の朝、”ある人”が迎えに来てくれるのを待っているところ」だそう。ラフでナチュラルな芹名の表情とへアメークにジュエリーの輝きがマッチして、デイリーに映えるティファニーの魅力を再発見!(本誌44ページ~)

『2019年、えっ!? イケ★ママは”黒”しか着ない!?』

10人のリアルなワーキングマザーたちの、ブラックスタイルと人生を深掘り!Domani2/3月号の目玉は、素敵なワーキングマザーたちを取材した読み応えたっぷりの大特集! 黒のスタイリングに身を包んだ本格ポートレートやそれぞれの私服SNAP。そして「働くこと」「ママであること」について、深く語ってもらった、ロングインタビュー。十人十色のママライフ、年末年始にぜひ読み込んでみてください。(本誌60ページ~)

『2019年、男前★ワー/ママ的には、たった5枚の”黒”さえあれば!』

冬から春に向けては、今の自分にとって居心地のいい新しいスタイルを考える時期。まずはベーシックを基準に、黒だけにこだわった今どきっぽさも女っぽさも備わった5枚を厳選。シックに、モードに、かっこよく! 究極のベーシックカラー、黒の変幻自在なパワーを堪能。「黒は”味変”して何度でも楽しめる!」のモットーの元、なんとたった5枚の黒アイテムで着回しを実施! 黒ってシーンを選ばず、どんな人にも似合うから、誰もが必ず持ってるカラーですよね(そして汚れが目立たないからママには嬉しい)! 着回しに使っているのはたった5枚なのに、おしゃれで今っぽい変幻自在なコーディネートが13体も詰まっています! (本誌102ページ~)

『”フルタイムBLACK”vs”ノマドBLACK”黒着回しダイアリー』

主役は、かっちり系の会社で働くフルタイムママと、コワーキングスペースで働くなど、働き方が選べるノマドママ。働く環境が違うから、ファッションのテイストももちろん違う、ということは、黒の使い方も違いますよね。そこで、それぞれのパーソナリティに合わせた着回しプランを立てました!きちんと感と女性らしさを備えたフルタイムで働くワー/ママは、黒×きれい色。カジュアルが得意でトレンド上手! ノマドスタイルで働くワー/ママは黒×柄。二人の冬本番から春目前までの装いと、ママのリアルライフ劇場がスタートします!(本誌136ページ~)

『それは、一生使える黒・・・! ”黒”のエレガント名品』/『それは、毎日使える黒・・・!”黒”のカジュアル名品』

大切に選びたいハイブランドの黒アイテム。「永く使える」「合わせやすい」だけでなく、そぎ落とされた色が、持つ人の個性を引き立ててくれるんです。ここでは自分も家族も大事なワー/ママにふさわしい逸品を厳選。プライス分の価値がある一生お付き合いしていきたいお高め名品は、やっぱり黒で買うことがワー/ママにはベストアンサー。そんな考え方の元、大人になった今だからこそ買いたい名品をセレクト。そしてそして、こちら”両A面”企画になっておりまして、反対側からは『カジュアルな黒』の名品リストが読めちゃうんです。こちらは、スニーカーやニット帽など、ワー/ママの毎日に寄り添ってくれる黒アイテムをラインナップ。「なぜ、それが名品といえるのか」、プロ目線で考え抜いてご紹介しています。(本誌179ページ~)

『”イケ★ママ”10人のEVERYDAY LIFEって?』

巻頭で紹介した、10人のワー/ママを、さらに深掘り! 彼女たちの「好きなこと」「苦手なこと」「愛用品」から「バッグの中身」まで、とにかくとことん取材、取材、取材・・・! リアルママならではの情報満載でついつい読み込んでしまうことうけ合いです!(本誌227ページ~)

『時短と抜け感のいいとこどり! 今のそのメーク、50%オフで2倍美人♡になれるんです!』

ついつい「今の私、大丈夫かな?」と不安になってやりすぎメークになってしまうもの。でも、実はここだけの話、アイライナーも、アイシャドウも、チークも、マスカラでさえも、サボれるところはとことんサボるくらいの方が、余裕感漂うカッコよさに変わるんです!「目も眉もリップもとにかく全力投球な人って逆に古く見えちゃうよね・・・」という目線の元、「手抜きしちゃえば時短にもなるし、今どき感も手に入るなんていいじゃない!」と考えました。じゃあ、どこをどんな風に手抜きしたらいいの? これで今日から、メーク時間半分ですんじゃいます♡(本誌252ページ~)

『どうせなら、美人系ボブにしたい♡』

いま、おしゃれなママはみんなボブ! という情報をゲット! ということで、ボブについて徹底的に考え込んだ8ページ。ロングだと扱いがめんどくさい(そして髪を乾かす時間がもったいない!)、でもショートだと結べなくって逆に邪魔(そしてメンテナンスにしょっちゅう行かないといけないのは無理!)。ワー/ママの味方はやっぱりボブですよね。ひとことでボブと言っても、髪色や細かなレングスで印象はがらりと違うもの。自分にぴったりのボブが見つかる、珠玉のヘアカタログです!(本誌262ページ~)

「自分らしく、仕事をする、家事をする、おしゃれをする。そんな、新しい年にしよう!」

最後に、2/3月号の巻頭に掲載している、本誌編集長の井亀真紀からの「リニューアルメッセージ」を抜粋します。

「仕事をもった。家庭をもった。子供を持った。守らなきゃいけないもの、壊しちゃいけないものが増えたぶん、自分だけのためには生きられなくなった。
仕事と子育ての毎日、働く私たちは、正直しんどいことだらけ。見なくていいSNSを見ては、人をうらやむことだってある。
だけど、赤と青に優劣がないように、人と比べても仕方ない、何も始まらないんです。
自分らしく、仕事をする、家事をする、おしゃれをする、そんな、新しい年にしよう。」

リニューアル前もリニューアル後も、Domaniが目指すところはいつも同じ。「自分らしく人生を楽しみたい」と願う女性の力になりたい、ということ。これからのDomaniにも、ぜひ注目してください。

――Domani編集部一同

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