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2019.01.28

元ミスワールド元CA元OL【有田千幸】のビジュアル・エディターとしてのお悩みは…

ワーキングマザーのための隔月ファッション誌「Domani」と、Webメディア「WebDomani」でやたらと出てくるこの人、有田千幸。ビジュアル・エディターっていう聞きなれない仕事をしている、隣の席の同僚なの。美人でスタイルが良くて3ヶ国語話せるっていうスーパーウーマンだけど、実は悩みもあるみたい。ちょっと深堀りしてみるわ。

Text:
Keisui Suzuki
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有田千幸にとってビジュアル・エディターとは?

こんにちは。アラフォーノマドGライターのkeisuiです。WebDomaniで主に旅や食の記事を書いてるモテ系ゲイの私。近ごろ新宿二丁目では「ドマーニ姐さん」と呼ばれてるわ♡

ところで、こんなにWeb Domaniで活躍中の私を尻目に誌面デビューして、活躍しているのがビジュアル・エディター有田千幸。記事も書いて、モデルもこなして、写真も撮って、毎日忙しそう。もう、一体全体、モデルなのか、エディターなのか、カメラマンなのかそろそろはっきりさせて欲しいんだけど、マルチに活躍できるのがビジュアル・エディターらしいの。毎日、忙しく飛び回る千幸にとってのビジュアル・エディターとは?を語ってもらったわ。

脱「元なんとか」を目指したい!

千幸「この仕事は、読者レポーターからスタートしたの。読者目線で使ってよかったものや、旅した場所についてレポートする記事を書くのが楽しくて。その時は平日はOLをしていて、お休みの時や夜に原稿を書いていたんだけれど、有給を使って海外にも行かせてもらったり、趣味の延長っていう部分が強かったかな。でも、よく考えるとたくさん読んでもらえた記事は、いつも『元CAがオススメする』『元ミス・ワールドの』っていうタイトルがついたもの。ミス・ワールドも事実だし、CAだったことで、こんなに興味を持ってもらえるんだっていうことがうれしかった一方で、いつまでも『元なんとか』じゃいけない、どうにかして今の自分で勝負できるものを身につけたい、と焦る部分も正直あって」

私から見たら、元ミス・ワールドとか元CAなんて喉から手が出るほど欲しい肩書きだと思うけど、女子ってフクザツね。

千幸「ある意味OLのアルバイトだったわけだけれど、その時から、純粋に自分が楽しいと思うことを人にも「楽しい」と言っていただけるなんて、これ以上幸せなことってなかなかないんじゃないのかって思ってもいた。だから、本業になったら大変かも?とはあんまり考えなくて、自然とOLを辞めてこの道を選べたのかもしれないね」

わかるわー。私も仕事は楽しくやりたい派!!

千幸「でもね、『はい今日からビジュアル・エディターね!』って編集部で言われた時はビックリした(笑)。なにそれ?って。要はビジュアルもつくれるエディターってことで、モデルもし、写真も撮り、ディレクションもし、原稿も書き、という新しい形をつくりたい、と。よく考えると、それって自分がずっと描いてきた未来かも知れないなとも思えたの。自分でモデルもして、文章も考えるからこそ届けられる生の声を大事にして、これからも、もっともっと色々なことを見て・感じて・試しながら、できるだけ多くの情報を発信していきたいなって」

いつ話をしていても前向きでとっても真面目。毎日、新作コスメの展示会を回っては、重ーい荷物を抱えて編集部に戻ってきて、自分で写真を撮り、記事構成。こんなに美人で英語も中国語も話せるんだから、それだけで生きていけそうなのにね。その姿には、年下の女性ながら思わず頼り甲斐を感じてしまうわ。

千幸「だって、私、もともとモデルを仕事にしていたわけじゃないし、自分の顔にもスタイルにもいっぱいコンプレックスあるんだよ。美容のことだって、好きではあるけれど、まだまだなって。ベテランになっても努力し続けている先輩たちを見ていると、私も頑張らなきゃいけないと思う。いつまでも『これでパーフェクト!』っていうことがない仕事だからこそ面白いんだよね。
写真ももっと勉強が必要。元々カメラが好きで、実は賞をいただいたこともあるんだけど、ビジュアル・エディターとしても、読者の記憶に残るような写真を撮れたらなと思って。ビジュアル・エディターの仕事って、美容、ライティング、そしてカメラもぎゅーっと詰まったお仕事。こんなに自分の好きなことを思いっきり楽しめる仕事にはなかなか出合えないよね」

千幸って、すごく気が強そうに見えるし(ごめん笑)、ハッキリものを言うから一瞬とっつきにくそうなんだけど、本当に純粋でいいヤツ…。私も負けないように頑張らなきゃだわ。

Keisui Suzuki

アラフォー独身GAY。とある上陸系バーガーレストランのPRマーケを経て、フリーランスPR・SNSディレクターの傍、こうしてエディター業もこなし、今や年間100日以上は旅をしているデジタルノマド。独G(自)の目線で物事をご紹介していきます。keisui

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