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顔を盛るなら今はサングラスより断然メガネが気分!メガネ界のトレンドセッターは【メタルフレーム】です。
コーディネートにこなれ感を出すならサングラスがおきまりでしたが、なんだか今の気分は断然メガネなんです。街で見かけるオシャレメガネさんを観察していると、その人たちがこぞってかけているのがメタルフレーム。私もスタイリストという最旬のおしゃれを提案する仕事上、コーディネートではよく使っていたものの、実は「おしゃれすぎて自分でかけるのは無理!絶対、滝廉太郎みたいになる(泣笑)」と思っていました。でも一度かけてみるとベーシックな形を選べば、フレームが細い分顔の印象がそこまで変わらず意外といける!そして新鮮な抜け感も!とすっかり虜に。
眼鏡¥44,000(アヤメ) Tシャツ¥1,760(Gapフラッグシップ原宿<Gap>) コート[ベルト付き]¥69,000(THIRD MAGAZINE) デニム¥24,800(ショールーム セッション<SERGE de bleu>) 帽子¥28,000(ビショップ<KIJIMA TAKAYUKI>) イヤリング¥8,000(ココシュニック オンキッチュ 有楽町マルイ店<マージョリー・ベア>) リング¥95,000(アガット) バッグ¥15,000(ガリャルダガランテ 表参道店<ガリャルダガランテ>) 靴¥26,000(モード・エ・ジャコモ<カリーノ>)
初めてのメタルフレームなら、肌の色が綺麗に見えて適度な存在感が出るシルバー色がオススメ。
メタルフレームも様々なカラーが出ています。ゴールド色が肌馴染みが良くかけやすいかなと最初は思ったのですが、色々かけてみた結果シルバー色が肌色が引き締まって透明感が増す気がしたんです。存在感も適度なので、ファーストメタルフレームならまずはシルバー色から挑戦してみるのがオススメ。
眼鏡¥32,000 (プロポデザイン<propo>) ニット¥24,000(カオス表参道<カオス>) ピアス¥23,000(ココシュニック)
次回は、スタイリスト渡辺智佳が厳選したメタルフレーム眼鏡3本を紹介します!
撮影/杉本大希 ヘア&メーク/桑野泰成 モデル/榎本侑姫 スタイリング&構成/渡辺智佳
※この特集で使用した商品についての問い合わせ先はこちらのページになります。
※この情報は2018年12月25日現在のものとなります。