思い通りにならないとキレる人への対処法3選!すぐキレる人の心理や特徴も解説 | Domani

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2021.10.14

思い通りにならないとキレてしまう人への対処法3選|すぐにキレる人の心理や特徴

職場の人や家族など、思い通りにならないとキレる人には、上手な対処法を心得ておく必要があります。今回は、すぐキレる人と接するときに心がけたい3つの対処法をご紹介!「どうしてすぐキレるの?」「何を考えているの?」という疑問を解決するため、心理や特徴も解説します。

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【目次】
思い通りにならないとキレてしまう人の4つの心理
「職場」や「家族」すぐキレてしまう人の4つの特徴
思い通りにならないとキレてしまう人への対処法3つ
自分の怒りをコントロールする3つの方法
思い通りにならないとすぐにキレてしまう人には上手に対処しよう

思い通りにならないとキレてしまう人の4つの心理

思い通りにならないとキレる人の行動の背景には、次の4つの心理が関係しています。

思い通りにならないとキレる人

1.自分の考えが1番だと思い込んでいる
2.自分に都合が悪いことは認めたくない
3.気になることはすぐ口に出したい
4.相手の優位に立ちたい

すぐキレる人に対処するためには、本人が何を考えているのか理解することが大切です。まずは、思い通りにならないとキレる人が抱える4つの心理について確認していきましょう。

1.自分の考えが1番だと思い込んでいる

思い通りにならないとすぐキレる人は、自分の考えが1番だと思い込んでいます。基本的に、自分がいつも正しいと考えているのです。そのため、自分と違う考えに腹を立て、すぐに否定したがります。

人に優しくするのは、どこかで相手からの見返りを期待しているからです。「感謝してほしい」という期待を抱くなど、いつも自己中心的な考えをしています。

2.自分に都合が悪いことは認めたくない

思い通りにならないとキレる人は、自分に都合が悪いことは認めたくないと考えています。自分が間違っていても、周囲のやり方が悪いと非難することもあるほどです。また、日頃から周囲の評価を気にし、弱みを見せたくないと思っています。

常に周囲から認められたいと考え、都合が悪いことが起こっても自分の意見を曲げません。自分の考えを正当化し、無理に押し通そうとするケースもあるでしょう。

3.気になることはすぐに口に出したい

思い通りにならないとキレる人は、気になることにすぐに口を出したがります。ただし、意見は建設的なものではなく、不満や文句が大半です。言われた相手の気持ちや空気を考えないため、その場の雰囲気が悪くなることも多々あります。

本人は自分の意見が正しいと考えているため、口を出すことが悪いと思っていません。協調性が求められるビジネスの場では、周囲の人が困ってしまうケースもあるでしょう。

4.相手の優位に立ちたい

思い通りにならないとキレる人は、プライドが高く相手の優位に立ちたいと考えています。これは、周囲の人や物を自分の支配化に置いておきたいという考えの現れです。そのため、職場の人や家族の態度だけでなく、どうにもならない電車の遅延に対してもすぐに機嫌が悪くなります。

自分の価値観に固執しているため、例えそれが冗談でも自己否定されるとすぐに怒り出します。すぐキレる人は根が真面目で、融通が利かない人物ともいえるでしょう。

「職場」や「家族」すぐキレてしまう人の4つの特徴

すぐキレる人には、以下の4つの特徴があります。

思い通りにならないとキレる人

1.気が短く焦りやすい
2.人の意見を聞き入れない
3.自分から謝らない
4.プライドが高く上から目線

特徴をあらかじめ理解しておけば、困ったときに上手に対処する方法も見つかります。ここからは、すぐキレる職場の人や家族に見受けられる4つの特徴をチェックしていきましょう。

1.気が短く焦りやすい

すぐキレる人は気が短く、自分の思い通りにいかないとすぐにイライラと焦ってしまいます。その背景には、周囲へのコンプレックスや劣等感が隠れているのです。

自分に自信がないからこそ予定外の出来事に動揺し、早く無事に完了させたいという思いにかられてしまいます。仕事では周囲の動きが気になり、自分の思う通りに動くように無理を言うこともあるでしょう。

2.人の意見を聞き入れない

すぐキレる人は、なかなか人の意見を聞き入れようとしません。「自分の考えがいつも正しい」と信じて疑わないからです。自分以外の考えや提案は「怒る」という形でシャットダウンしようとします。

そもそも完璧主義のため、自分の描くプラン以外のことを提案されると不安になってしまいます。不安はやがて怒りとなり、周囲に人に向けられることになるでしょう。

3.自分から謝らない

すぐにキレる人は、何かトラブルがあっても自分から謝ろうとしません。そもそもプライドが高く、自分が人の下に立つことが許せないからです。

自分の誤りに気が付いても、プライドの高さから素直に認められないことも多々あります。誤りを認められないという葛藤が、怒りとなって他者に向けられていくのです。相手が誤りを正そうとしても、怒りで打ち消してなかったことにしてしまいます。

4.プライドが高く上から目線

すぐキレる人はプライドが高く、常に上から目線です。違う意見にすぐキレることで自分を正当化し、プライドを保とうとしています。つまり、キレることは自分を守る行為でもあるのです。

プライドの高い人にとっては、自分のやり方がいつもベストです。そのため、他者からの提案も聞き入れず、周囲の人を叱責して自分の思い通りに動かそうとします。

思い通りにならないとキレてしまう人への対処法3つ

思い通りにならないとキレる人と接するときは、以下の3つの対処法があります。

思い通りにならないとキレる人

1.怒りを受け流す
2.ちょうどよい距離感を保つ
3.キレる理由を分析する

職場の人や家族など、思い通りにならないとキレる人と常に接していると、大きなストレスを抱えてしまうかもしれません。相手とのトラブルを回避するためにも、正しい対処法を知っておきましょう。

1.怒りを受け流す

思い通りにならない人の怒りは、上手に受け流しましょう。すぐにキレる人は、自己中心的な考え方で周囲を叱責します。理不尽だと感じる怒りには、まっすぐに対処する必要はありません。

怒られているときは正論に聞こえていても、あとあとよく考えると筋が通っていないことも多々あります。反論すると怒りに火を注ぐケースもあるため、受け流しながら聞くようにしましょう。

2.ちょうどよい距離感を保つ

思い通りにならないとキレる人とは、ちょうどよい距離感を保つことが大切です。相手のそばにいると、イライラした感情にこちらが流されてしまう可能性があります。一歩距離を置いて相手を見れば「自己中心的なことを言っているな」と客観的に捉えられます。

職場にすぐキレる人がいるときも、必要最低限のお付き合いにとどめるのがおすすめです。すぐキレる人も、周囲から人がいなくなれば自分の態度を見直すきっかけが得られるかもしれません。

3.キレる理由を分析する

思い通りにならないとキレる人が職場や家庭にいるときは、キレる内容を分析してみましょう。「仕事がうまくいかないとキレる人」「自分のプライドを傷つけられるとキレる人」など、人によってキレるポイントはさまざまです。

キレる理由がわかれば、怒りのポイントを回避しやすくなります。「何を言えば喜ぶのか」というポイントもあわせて理解すると、よりお付き合いしやすくなるでしょう。

自分の怒りをコントロールする3つの方法

周囲の人でなく、自分がすぐキレてしまうと悩むときは、以下の3つの方法を試してみるのがおすすめです。

思い通りにならないとキレる人

1.怒りそうになったら深呼吸をする
2.ほかのことへ意識を集中させる
3.ストレスをためない生活を心がける

ここからは、自分の怒りをコントロールするための3つの方法をご紹介します。「思い通りにならないとキレる人は自分かも……」と思う場合は、ぜひ参考にしてください。

1.怒りそうになったら深呼吸をする

イライラして怒りそうになったときは、深呼吸をするのがおすすめです。ゆっくり息をすってゆっくり吐き出す呼吸を繰り返してみましょう。

深呼吸をすると、副交感神経の働きが改善されるといわれています。副交感神経は、安心や安らぎをもたらす自律神経です。怒っているときは副交感神経の働きが弱まり、緊張や興奮をもたらす交感神経が優位に働いています。

深呼吸を繰り返し副交感神経の働きを改善すれば、怒りの感情を徐々におさめることができるでしょう。

2.ほかのことへ意識を集中させる

物事が思い通りに運ばずイライラするときは、ほかのことへ意識を集中させてみましょう。怒りの対象に意識を向けているうちは、なかなか怒りの感情はおさまりません。自分の好きなことに集中すれば、次第に気分も落ち着いていきます。

職場でキレそうになったときはデスクを離れ、鏡で自分を見るのもおすすめです。トイレの鏡や手鏡で自分を見ると、「怒っているときの自分はなんて嫌な表情なんだろう」と気付けます。この気付きをきっかけに、怒りから自然と離れられるでしょう。

3.ストレスをためない生活を心がける

「すぐにイライラしてしまう」「思い通りにならないとキレてしまう」と悩むときは、ストレスをためない生活を心がけてみましょう。

体を動かし、気分をリフレッシュするのもおすすめです。運動をすると「セロトニン」や「エンドルフィン」といったホルモンが分泌され、ストレスを解消させるといわれています。

また、「キレそうになっても相手に反論しない」という心がけもストレスをためない生活へとつながります。「売り言葉に買い言葉」ということわざがあるように、口論はエスカレートしていくものです。

イライラとしても人と言い争わず意識をほかへそらしたほうが、結果的に嫌な思いをせずにすみます。

思い通りにならないとすぐキレてしまう人には上手に対処しよう

思い通りにならないとキレる人

思い通りにならないとすぐにキレる人は、自己中心的な考え方をしています。自分の考えが1番正しいと思い込み、自分に非があっても謝ろうとしません。自分が正しいと思うことを、周囲に押し付けることもあるでしょう。

思い通りにならないとキレる人の怒りは受け流し、上手に対処することが大切です。自分が同じようにすぐキレていないかという点にも注意しながら、円滑な人間関係を築いていきましょう。

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