辛いときに試したい5つの乗り越え方!それでも辛い場合の対処法とNGな行動も解説 | Domani

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2021.10.24

【辛いとき】に試したい乗り越え方とは? 辛いときにやってはいけないことも解説

人間は心身にストレスがかかると辛いと感じるようになってしまいます。今回は辛いときに試してほしい5つの乗り越え方をご紹介します。また、その乗り越え方を試しても辛さを感じ続けてしまう場合の3つの対処法や、辛いときにやってはいけない行動も解説しているので、参考にしてください。

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「辛い」と感じるのはストレスがかかっているとき

仕事で失敗したり、友達とケンカしてしまったりしたときなど、どんな人でも辛いと感じてしまうときはあります。精神的に追い詰められると、人は辛いと感じるようになってしまうものです。

このほかにも、辛いと感じる原因にはさまざまなものがあります。苦手な人と強制的に関わらなくてはいけないときや、恋人とうまくいっていないとき、別れ話がこじれてしまったときなどに、人は辛いと感じます。

また、一人では処理しきれない量の仕事をこなさなければならず、休めないときには、精神的にだけではなく肉体的にも追い詰められてしまうでしょう。

辛いときの5つの乗り越え方

辛いと思う状況は、できる限りすぐに変えたいものです。そんな状況を変えるために試してほしい「辛いときの乗り越え方」は、以下のとおりです。

辛いとき

1.好きな歌を聴く
2.前向きになれる名言を参考にする
3.ストレスに効果的な飲み物を飲む
4.ストレスに効果的な栄養を取り入れる
5.旅行など楽しいことをする

これら5つの乗り越え方について、それぞれチェックしましょう。

1.好きな歌を聴く

辛いときに試してほしい1つ目の乗り越え方は、好きな歌を聴くことです。辛い状況下にあっても、ふとした瞬間に聞こえた歌によって癒されたり、気持ちが切り替えられて元気が出たりすることがあります。実際に音楽には、「癒しの効果」や「緊張を和らげる効果」があると言われています。

自分の好きな歌や今の気持ちに合った曲を聴けば、辛い気持ちも緩和されるでしょう。また、カラオケで思う存分歌うのもおすすめです。忙しくてなかなか実際にカラオケに行けないときには、大声を出すだけでもストレス発散効果があるので、人の迷惑にならない環境であれば、思い切り叫んでみるのもいいでしょう。

2.前向きになれる名言を参考にする

辛いときに試してほしい2つ目の乗り越え方は、前向きになれる名言を読むことです。名言には、辛い気持ちに寄り添ってくれるようなものがたくさんあります。前向きになれるような名言の一例は、以下のとおりです。

・ことわざ
「失敗は成功のもと」

・ドラえもん
もうダメだと思ったら、ゆっくりでいいからあと一歩踏み出してみて。そうやってるうちに、たどり着くから」

・豊田佐吉(トヨタグループ創業者)
あきらめなければ必ず道はある。必ず」

・ジョン・レノン
あれこれ忙しくしているうちに過ぎていくもの。それが人生なんだ

・パウロ・コエーリョ
“Life is short. Kiss slowly, laugh insanely, love truly and forgive quickly”
(人生は短い。ゆっくりキスをし、ばかみたいに笑い、真剣に愛し、すぐに許そう)

このほかにも、世の中にはたくさんの名言があります。自分の気持ちにぴったりだと感じる名言を探し、心に残ったら書き留めるのも、辛いときには有効な手段と言えます。

3.ストレスに効果的な飲み物を飲む

辛いときに試してほしい3つ目の乗り越え方は、ストレス解消に効果的な飲み物を飲むことです。飲み物の中には、辛いときに飲むと効果があるものがあります。

ストレスに効果的な飲み物の一例は、以下のとおりです。

・ホットミルク:ストレスが緩和されると科学的にも証明。辛い気持ちになった夜におすすめ。
・コーヒー:香りにリラックス効果がある。カフェインを含むため、夕方以降は避けるとよい。
・ミルクココア:たんぱく質やカカオポリフェノール、カルシウム、ビタミンB1などストレスに効果がある栄養素が豊富。テオブロミン入りで、自律神経を整える。牛乳との組み合わせもよく、より高い効果が期待できる。

これらのストレスへの効果が期待できる飲み物を飲んで、辛い状況を乗り越えましょう。

4.ストレスに効果的な栄養を取り入れる

辛いときに試してほしい4つ目の乗り越え方は、ストレスに効果的な栄養を取り入れることです。お菓子やジャンクフードは、体にとってだけではなく脳にとっても避けたいものです。ストレスがあっても好きなものばかりを食べるのではなく、効果的な栄養素を取り入れるようにしましょう。

ストレスに効果的な栄養の一例は、以下のとおりです。

ビタミンB群:豚肉、レバーなど
カルシウム:乳製品、小魚など
ビタミンC:緑黄色野菜や果物など
トリプトファン:大豆製品、乳製品など
マグネシウム:アーモンド、大豆など

栄養にも気を配り、ストレスを軽減しましょう。

5.旅行など楽しいことをする

辛いときに試してほしい5つ目の乗り越え方は、旅行など楽しいことをすることです。辛いときには、意識的に気分を切り替える瞬間が重要です。

仕事などで追い込まれていたとしても、休みの日には気分を変えて楽しむようにしましょう。時間を見つけて趣味のことをしたり、旅行などのやってみたいことを実行したりすることをおすすめします。

辛いときには笑顔が出なくなりやすいものの、それでも笑うことで前向きになりリラックスできます。お笑い番組や漫画などを意識的に見て、早めに気分を変えられるようにしましょう。

それでも辛いときはどうする?3つの対処法

辛いとき

今まで見てきた5つの乗り越え方を試しても、それでもまだ辛い気持ちが消えないときもあるでしょう。そんなときには、さらに以下の3つの対処法を試してみましょう。

1.誰かに話を聞いてもらう
2.気持ちを書き出し自分自身と向き合う
3.無理し続けずに諦める

これらの対処法についても詳しくチェックしていきましょう。

1.誰かに話を聞いてもらう

それでも辛いときの1つ目の対処法は、誰かに話を聞いてもらうことです。自分だけで悩んでいても堂々巡りになってしまいがちです。悩んでいても状況が良くならないようなときには、友達などの信頼できる相手に相談してみましょう。話を聞いてくれた相手のアドバイスで救われたり、話を聞いてくれる人がいることに安心感を感じられたりして、辛さが軽減されるでしょう。

話をしても良いと思える相手がいなければ、カウンセラーに話してみてもいいでしょう。話しているだけで状況の整理ができて、良いアイデアが出てくるケースも多いです。

もし仕事上の悩みで、今の職場がどうしても辛いのであれば、例えば「ほかの部署に異動させてもらえないか」など、上司に相談するのも対応策の一つです。

2.気持ちを書き出し自分自身と向き合う

2つ目の対処法は、自分の気持ちを書き出して、自分自身と向き合うことです。嫌なことが複数あった場合など、なにが辛いと思っているのか、根本的な気持ちが自分で理解できていない状態になってしまうことは珍しくありません。

「どうして辛くなってしまっているのか」「自分が本当にやりたいこと」「今優先するべきだと思っていること」などを書き出して、解決策を探しましょう。

3.無理し続けずに諦める

3つ目の対処法は、無理し続けずに諦めることです。辛いと思っているのに、無理をしてその状況のままに過ごしていると、ストレスがどんどん溜まってしまいます。大丈夫だと演技し続けずに、今自分は辛いんだと認めることも重要です。

ストレスがかかり続けているような辛い状況では、自分のことを第一に考えることが大事です。周りに迷惑をかけないことも重要ですが、自分が潰れてしまいそうなときにはしっかり休むなど、自らを大切にしましょう。

辛いときにやってはいけない3つのこと

辛いときにやってはいけない3つのこととは、以下のとおりです。

1.自分を責める
2.八つ当たりをする
3.自暴自棄になる

これらの3つのことをしてしまうと、余計に辛くなってしまいかねません。そのため、いくら今が辛くてもやらないようにしましょう。それでは、辛いときにやってはいけない3つのことをチェックしましょう。

1.自分を責める

辛いときにやってはいけない1つ目のことは、必要以上に自分を責めてしまうことです。精神的に余裕がなくなってしまい辛いときには、自分を責めてしまいがちになります。

余計に辛い状態に自分を追いやってしまい、ネガティブな状態が続いてしまうため、自分自身を責めないようにしましょう。客観的に物事を見てみれば、これくらいのミスは人間だから仕方がないと思えるかもしれません。

自分を責めてしまうときには、意識的に自分に対して慰めの言葉をかけてあげましょう。「たいしたことじゃないよ」「大丈夫!」と口に出して自分に言うことによって、辛い気持ちも少しずつ和らいでくるでしょう。

2.八つ当たりをする

辛いときにやってはいけない2つ目のことは、周りの人たちに八つ当たりをしてしまうことです。心に余裕がなく辛いときには、他人が敵のように感じてしまう場合があります。しかし、八つ当たりしてしまっては、周囲を不快にさせてしまいます。

そのまま人間関係がこじれてしまうと、元の関係を取り戻すまでには長い時間がかかるでしょう。辛いときにはイライラしやすくなりますが、周りに八つ当たりはしないように気を付けましょう。

3.自暴自棄になる

辛いときにやってはいけない3つ目のことは、自暴自棄になってしまうことです。いくら辛いからといっても、自暴自棄になってしまうと、今まで築いてきたものが壊れてしまうかもしれません。自暴自棄になってやってしまいがちなことの例は、以下のとおりです。

・不倫や浮気をする
・ギャンブルなどにハマる
・暴飲暴食をする
・人付き合いをバッサリとすべて切る

ストレスが溜まっても自暴自棄にならないよう、注意しましょう。

辛いときは無理をしないようにしよう

辛いとき

恋人とすれ違ってしまったとき、仕事で大きなミスをしてしまったとき、友達とケンカをしてしまったときなど、人間である以上、辛いと感じる瞬間はあるものです。

そんなときには、「信頼できる友達などにじっくりと話を聞いてもらう」、「ストレスに効果的な飲み物や栄養を取り入れる」、「楽しいことや、以前からやりたかったことに挑戦する」などの解決策を試してみましょう。

辛いときに「大丈夫だ」と自分に言い聞かせて無理をしてしまうと、後々もっと辛い状態になってしまいかねません。辛いときには、自分を責めず、ゆっくりといたわるようにしましょう。また、間違っても自暴自棄になったり八つ当たりしたりすることはやめましょう。

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