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LIFESTYLE自分磨き

2020.06.25

優しい人ってどんな人?思いやりのある人を目指すなら…

「人に優しくしたい」と思っても、いざ実行しようとすると難しいもの。周囲から愛される優しい人になるには、どのように振る舞えばよいのでしょうか?優しい人の特徴や行動を参考にして、本当の優しさについても考えてみましょう。

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【目次】
優しい人ってどんな人?
優しい人の特徴
時には厳しい側面も
優しい人の心情
優しい人になるには

優しい人ってどんな人?

「優しい人」になりたいと思ったとき、具体的にどのような人を目指せばよいのでしょうか?一般的にどのような人が「優しい」と思われているのか、多くの人が抱いている「優しい人」のイメージについて解説します。

優しい人

(C)Shutterstock.com

思いやりがある

困ったときに助けてもらったり、気持ちに寄り添った行動をしてもらえたりしたとき、多くの人は相手に対して優しさを感じます。つまり、相手を思いやる気持ちを持ち、行動できる人は優しい人といえそうです。

誰かがトラブルに見舞われているとき、「大変だな」と同情するのは簡単なことです。しかし、そこで終わってしまうのは優しい人とはいえないのでは。

実際に困っている人のために、一緒になって考え、フォローできる人こそが優しい人ではないでしょうか。

優しい人

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誰にでも平等

人によって態度や言動を変えない人も、周りから優しい人だと評されやすい傾向があります。

大抵の人は、好きな人やメリットのある人にはよく思われたいと考え、自ら進んで手を貸すのでは。しかし、そうでない人に対してはちゅうちょしてしまうこともあるものです。

どのような人を前にしても、困っていたら相手が誰であろうと手を差し伸べる、平等な心を持った人は優しい人だといえます。

優しい人

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気が利く

誰かに助けてもらっても、それが的外れな優しさだった場合、相手のことを「優しい人」とはなかなか感じられません。

本当に優しい人は、人が望むとき・望む方法でさりげなく手を差し伸べてくれるものではないでしょうか。そのため、よく気が利く人ほど「優しい」と思われやすい傾向があると考えられます。

相手の意に沿う手助けをするには、深い洞察力を持ち、他人の心の機微に敏感であることが必要でしょう。常に周囲を気にして気を配り、いつもと違う様子があれば見逃さない…そんな人は相手の望む手助けができそうです。

優しい人は、相手の立場に立って考え、何をすべきか的確に理解して行動できる人といえます。

優しい人

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いつでも笑顔

精神に余裕があり笑顔の多い人は、周りに安心感を与え、自然に人が集まるのではないでしょうか。笑顔を見ると、人は本能的に「優しさ」を感じるのかもしれません。

そのため、笑顔の人は優しそうな人だなと周囲から思われやすい傾向があります。

実際のところ笑顔だから優しいとは限りませんが、他人に優しくできなかったり自分のことで精一杯だったりする人は、「常に笑顔」というわけにはなかなかいきません。余裕がなかったり時間に追われたりしているため、表情はどうしても険しくなりがちです。

優しい人

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優しい人の特徴

心に優しさを持っていれば、それは態度や様子に現れるはずです。ここからは、優しい人がもつ特徴についてを解説します。

優しい人

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裏表がない

優しい人は、行動と言動が異なったり、特定の人にだけよい顔をしたりしないのではないでしょうか。性別・年齢・立場にかかわらず平等に接し、困っている人がいれば見返りを求めず行動する人は優しいといえるでしょう。

人を見て態度を変えたり損得勘定で動いたりする人は、「打算的」な印象を周囲に与えます。助けてもらえばありがたいと感じますが、その人を「優しい人」とはなかなか認識できないのでは。「裏があるのではないか」と不安や疑いの気持ちさえ湧いてきてしまうかもしれません。

また、人を簡単に否定したり陰口を言ったりしないのも優しい人の特徴といえるでしょう。裏も表もない人の親切な行為には、純粋な好意が感じられるはずです。助けられた人が優しいと感じるのも、自然なことだといえます。

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穏やか

優しい人には、穏やかな性質の人が多いのでは。自分よりも他人を優先し、感情の波を露骨に表に出すことはないような人のことです。これは、ネガティブな感情を表に出せば「周囲の雰囲気を悪くするかもしれない」と考えるためかもしれません。

一方で、気分屋で感情をそのまま出したような言動が目立つ人もいます。このような人は、基本的に「自分中心」の人である可能性があります。自分の言動や態度が周囲に悪影響を及ぼしても気にしない、なんて場合もあるかもしれません。

このタイプの人は他人に配慮しない傾向があり、周囲の空気がピリピリしがち。近寄るたびに緊張を強いられれば、誰もその人のことを「優しい」とは思えないでしょう。

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時には厳しい側面も

柔らかい雰囲気であれば優しい人だと認識されるわけではありません。厳しさを感じさせることがあっても、それがその人の信念を伴うものであれば、優しさを感じることはあるものです。

優しい人になりたいなら、「ただ人当たりよくしているだけではダメ」ということも理解する必要があるのではないでしょうか。「本当の優しさ」についても考えてみましょう。

優しい人

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自分の芯を持っている

人当たりがよいというのは、裏を返せば、人に合わせている状態であるともいえます。

もちろん、無理をせずに他人と波長が合うことはありますが、常に周りの調子に合わせていては、顔色を伺っているだけの人になってしまいかねません。これでは優しい人とはあまりいえませんよね。

自分の芯を持たない人は自分の行動に自信が持てず、誰かを助けたいと思っても、批判や反対の意見にさらされれば行動をためらってしまいがちです。

しかし、自分の芯を持っていれば、自分の基準で行動できます。誰かを助ける際も、他者の雑音を気にしたりはしないはずです。自分の中に強い信念があるため、相手に最後まで寄り添うことができるのではないでしょうか。

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間違ったことを指摘できる

誰かを注意したり叱ったりすることは、本当の優しさがなければなかなかできません。逆恨みにより関係が壊れることも考えられます。今後の付き合いを考えて、「あえて注意しない」選択をする人も多いものです。

改善すべき間違いや短所をきちんと指摘してくれる人は、本当に相手のためを思っている人といえます。言葉が厳しいと気付きにくいものですが、いわゆる「嫌われ役」こそが本当に優しい人だった、というケースは多々あるものです。

逆に、耳あたりのよい言葉ばかり口にする人には注意しましょう。相手の言葉を肯定してばかりいる人は、本音で付き合っていないのかもしれません。面倒を避けるため、優しいフリをしている可能性があります。

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優しい人の心情

「人に優しくしよう」「優しくしなければ」と思っているうちは、本当に優しい人とはいえません。優しい人は、「優しくしよう」と考えなくても行動できるものです。

とはいえ、意識せずに優しい行動をするのはたやすいことではありません。優しい人の行動には、どのような特徴があるのでしょうか。

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見返りを求めていない

優しい人の言動や行動には、見返りを期待する気持ちがないものです。

「この人を助けたらどんなメリットがあるか」など考えないため、たとえ相手からお礼や感謝がなくてもいちいち気にしません。「あなたは優しい人だね」と言われれば、「どこが?」と疑問を持つことさえあるかもしれません。

一方、見返りを期待する人には「感謝してほしい」「自分は特別なことをしてやった」という思いがあります。

相手から期待通りの反応を得られなければ、「せっかくしてあげたのに」「お返しくらいすれば」といった言葉が出てくるかもしれません。恩着せがましい優しさは、周囲の人からは敬遠されがちです。

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過去にトラウマを持つ場合も?

周囲から優しい人だと評されている人の優しさは、傷つけたり傷つけられたりした過去の経験からきているのかもしれません。

心に深い傷を負ったことのある人は、人の痛みや悲しみに敏感になる場合もあります。誰かが悲しんだり困っていたりすれば、見過ごせないと感じることもあるでしょう。損得を考えず、相手の立場に立って手を差し伸べようとするのです。

また、誰かに助けられた経験のある人も、人に対して優しい気持ちを持つことができるのではないでしょうか。「優しくしてもらってうれしかった」「ありがたかった」という気持ちを知っている人は、同じように振る舞えば相手が喜ぶと知っているはずです。「自分も誰かに優しくしよう」という気持ちになるかもしれません。

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優しい人になるには

無意識に他人に手を差し伸べるのが「優しい人」とはいえ、実行するのは難しいことです。優しい人になりたいと思った場合、どのように振る舞えばよいのでしょうか。

優しい人になるために、日々気を付けたいポイントを紹介します。

優しい人

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相手の気持ちを考える

まず大切なのは、相手の立場に立って考える習慣をつけることです。よかれと思ってすることと相手が望むことは、必ずしも同じとは限りません。「こうしたら相手はどう感じるかな?」「喜んでくれるかな?」と考えるクセを付けましょう。

また、優しい人は、他人の価値観を尊重し受け入れることができる人だといえます。たとえ自分と意見が合わないとしても、「違う人間だから当たり前」と考える度量の広さを持っているということです。

自分の価値観ではなく相手の価値観で考えられるようになれば、相手の欲する行為や言葉が自然に分かるようになるかもしれません。それをくんで行動していけば、「優しい人」に近付くのは難しくないのでは。

優しい人

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感情的にならない

次に大切なのが、感情的にならないよう努めることです。

優しい人は、基本的に穏やかで物腰の柔らかい人が多いと感じませんか?これは、「感情のままに発せられた言葉や態度は、人を傷つけたり不快にさせたりする」ということを、よく知っているためではないでしょうか。

また、感情的な言動にはときに説得力や信頼性がないと感じられることがあります。たとえ誰かのために行動しても、「自己中心的な振る舞い」「自分勝手」と受け止められるおそれがあります。

優しい行動をとるには、常に冷静な態度を保ち、周囲を見ていることが大切です。優しい人になりたいと思うなら、感情を押さえる術を身につけることも必要かもしれません。

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余裕を持つことが大事

心に余裕を持つことも、優しい人になるうえで大切なポイントです。

自分のことでいっぱいになっていると、他人を気遣う余裕がなくなってしまいますよね。目先のことに追われていれば、周囲で何が起こっているのかも分からなくなるものです。優しい人になりたいなら、心にいくらかの空きスペースを残しておきましょう

具体的にどうすればよいか分からない人は、スケジュール管理を徹底することをおすすめします。仕事でもプライベートでも、時間に追われる生活には余裕がありません。不安や焦りが生じているときは、誰かに優しくするのは困難です。

時間の余裕は心の余裕に直結するのではないでしょうか。冷静に周囲を見て他人を気遣うには、余裕のある生活が必要です。

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