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LIFESTYLE自分磨き

2020.04.22

人当たりがいい人ってどんな人?特徴や目指していくためのポイント

「人当たりがいい」といわれて、嫌な気持ちになる人はまれなのでは? 誉め言葉として受け止めても、欠点だとは感じられない言葉です。人当たりがいいとは具体的にどのような傾向を指す言葉なのか、掘り下げてみます。

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【目次】
人当たりがいいの意味
人当たりがいい人は得?
人当たりがいい人の特徴
人当たりを良くするために

人当たりがいいの意味

周囲を見渡すと「人当たりがいい」と言われる人がいます。そのような人はたいてい周りの人から好感を抱かれ、人を引き寄せる魅力を持っています。

人当たりがいい

何気なく使う言葉ですが、改めて考えてみると良く分からない部分もあります。漠然とは知っていても、具体的にどのような振る舞いや傾向を指しているか理解できていない人も多いのではないでしょうか。

人間関係にも影響する人当たりのよさについて把握するためにも、言葉の意味を改めて深く確認してみましょう。

人当たりがいいとは

人当たりがいいとは、同じ空間で過ごしている人が持つ、心地よく柔らかい雰囲気のこと。物腰が柔らかく安心感を与えられるような接し方から生まれる感覚です。

周囲に親しみを感じさせ、話しやすく、緊張感を与えない印象とも言えます。初対面であっても、心の垣根を感じさせずに、丁寧な対応ができる人にも向けられる言葉です。

相手を包み込むような優しさをたたえており、ソフトな言動が、自然と周りに人を引き寄せます。不安なく、気軽に接することができる人でもあります。

人当たりが悪いとは

対して「人当たりが悪い」という言葉は、文字通り、正反対の意味を持ちます。「人当たりがいい」と「人当たりが悪い」は対義語です。

人当たりが悪いと言われる人は、周囲からとかくネガティブなイメージを持たれます。それは恐らく、振る舞いや雰囲気に原因が。威圧的で独善的な物言いやたたずまいが該当します。

感情の起伏が激しい人も、人当たりが悪いとされがち。些細なことでイライラしたり機嫌が悪くなったりすると、周りからは怖い・扱いづらいという印象を持たれることもあります。

 

人当たりがいい人は得?

人当たりがいいという言葉は概ね好意的に受け止められるものですが、果たして得なのでしょうか?

人にはそれぞれ異なる性格があり、キャラクターを持っています。その特性や特徴の一つである人当たりのよさに見る、長所や短所について考えていきます。

人当たりがいい

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好かれやすいなどの長所

職場などで人当たりがいいとされている人は、人間性に好感を持たれている場合が多いです。悪印象を受け悪感情を抱く人は極めて少ないはず。

常に好印象で、多くの人に好かれやすいという点が長所だと言えます。どこか頼りがいのある雰囲気も感じさせ、安心感・安定感が頼もしさにつながっているかもしれません。

こうした傾向の人には、おのずと人が近寄ってきます。話し掛けやすく、気晴らしの雑談を楽しむこともあれば、仕事やプライベートでの相談事をされることも。

周囲の人たちの好感を得れば、良好な人間関係を築け、仕事などもスムーズに進められます。自分にとっても周囲にとっても、良い効果をもたらしてくれます。

短所になっている場合も

好意的に解釈されることが多い人当たりのよさも、短所になっている場合もあります。意外に思う人もいるかも知れませんが、すべてが良く作用するわけでもありません。

「八方美人」という言葉があるように人当たりのよさが「誰にでもいい顔をしている」と判断されることがあります。上手く立ち振る舞っているのが「誰にでも調子がいい」とみなされ、皮肉としても使われます。

控えめな対応が、何を考えているか分からないという戸惑いを生むこともあります。ネガティブに解釈する人からは本心を口にせず、腹黒さがあるのではと疑われてしまうなんてことも。

何ごとにも反発をしない傾向があるため、人当たりがいい人は都合よく利用されてしまうこともあります。面倒を押し付けられるなど、都合よく扱われるケースも起こるのです。

人当たりがいい人の特徴

人当たりのよさとは、どのような振る舞いや対応によって生まれるものなのでしょうか。その特徴についてみてみましょう。

人当たりがいい

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表情が優しげ

周囲の人に与える印象にとって、とても重要なものが表情です。人当たりがいい人は、いつでも穏やかな笑顔を浮かべ、表情が優しげな人が多いもの。

いつも不機嫌そうな顔つきだったり、仏頂面だったりする人は、周りの人に話し掛けにくいと感じさせてしまいます。自分の周りから人を遠ざけてしまうことも。

人との接点を良好に維持するためには、自ら人とのつながりを遮断してしまう原因を作るべきではありません。柔らかな微笑みを絶やさないでいることが人当たりのよい人と言えます。

聞き上手や盛り上げ上手

人当たりがいい人は、聞き上手でもあります。人は、自分のことを話したがります。主張することでストレスを解消したり、自己承認欲求を満たしたりできるからです。

語りたい人同士が言葉を発し合うと、ぶつかってしまいます。上手く聞く側に回れる人は、人当たりがいいという印象を与え、信頼を生むことができるのです。

人当たりがいい人は、ランチや飲み会など複数の人が集まる場でも活躍します。誰とでも気さくに言葉を交わし、場を盛り上げることが上手で、みんなの気分を良くします。

にぎやかで楽しい雰囲気を作るためには、コミュニケーション能力に長け、話題をつなぐ幅広い知識も必要。人当たりのよさが情報を引き寄せ、円滑に人間関係を回す術につながっているとみることもできます。

距離を保つのが上手い

1人でいたいのに話し掛けられてしまう、話したくない話題を出されてしまうなど、相手との心の距離感を無視する人とは接点を持ちたくなくなってしまいます。

人当たりがいい人は、「そっとしておいて欲しい」、反対に「寂しいので一緒にいて欲しい」など、そのときの感情にそっと寄り添って、他人との距離感を測れる人でもあります。

誰でもデリケートな部分があり、ナーバスなときもあります。そんなときこそ、自分への接し方には敏感になるものです。人当たりがいい人は、付かず離れず心地よい距離感を保つことが上手です。

人当たりを良くするために

自分自身を客観的に見たときに、人当たりがいいと判断する人もいれば、あまりよくないと自覚する人もいるでしょう。人当たりがいいという自覚を持てないため、改善したいと願う人もいるのでは。

何を心掛ければ変えていくことができるのか、その方法が知りたいという人に向けて、大切なポイントを紹介します。

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まずは笑顔を大切に

人当たりのよさを生むには、まずは笑顔を大切にすることです。表情は、周囲に自分のイメージを与えるとき、極めて大切な要素。人当たりがいい人は、常に笑顔だと考えられます。

しかし、これは簡単なことではありません。緊張感のあるひきつったような笑顔では、相手の気持ちはほぐれませんよね。

穏やかで優しい笑顔を作るには、自分自身に余裕を持ち、自然体でいることが大切。虚勢や見栄などを捨て、素直な振る舞いを心掛けるようにしてみては。

ゆとりを持つことを意識する

人は皆、どこかしら自己中心的な考えを持っています。自分を最優先に考え、他人をないがしろにしてしまうこともあるでしょう。仕方のないことではありますが、一度その考え方を見直すことをおすすめします。

自分より他人を優先しようとする考え方を実践するトレーニングとして、まずは家族や恋人など、大切な人に対する行動から始めてみては。

人に優しくすることは難しいものですが、そのために必要なことは心にゆとりを持つことです。ゆとりは心の豊かさにつながり、それは優しさに通じます。気持ちにゆとりを持つことで、ソフトな人当たりが生まれてくるものです。

共感を意識する

他人との共感の心を育むことも、人当たりのよさを生むには有効なポイントです。人の痛みやつらさを理解し、喜びを共にする、それができれば相手は心の壁を感じなくなります。

もちろん、他人の心の痛みを完全に理解することはできません。必要なのは、理解しようとする姿勢です。共感し、寄り添おうとする心構えを持つ人に、人は心を寄せてくるはずです。

写真/Shutterstock.com

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