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2021.06.01

無意識に「上から目線」になってない? 「上から目線」な人の特徴や直し方をご紹介

あなたは人に対して「上から目線」になっていませんか? 今回はそんな「上から目線」な人の特徴から、直し方、上から目線な人への対応策までをご紹介していきます。

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【目次】
「上から目線」の意味
類義語と英語表現
「上から目線」な⼈の心理とは?
「上から目線」な⼈の特徴とは?
「上から目線」を直すには?
「上から目線」な⼈の対応策とは?
最後に

「上から目線」の意味

同僚やママ友との何げないトークの中で、見下されたような発言に違和感を感じたことはありませんか? また話し相手に対して、偉そうに言ってしまったかな… と、後で反省した経験がある人もいるかもしれません。まずは「上から目線」の意味を確認してみましょう。

<意味>

俗に、上の立場の者が下の者に対して示す言動。人に対して露骨に見下した態度を取ること。
(小学館『デジタル大辞泉』より)

上司が部下に対して、経験を踏まえてのアドバイスや発言であれば納得のいく場面もあります。しかし行き過ぎた偉そうな態度や、立場が均等な人からの「上から目線」には違和感や不快感を持つもの。無意識の言動で相手への本音が見えることもありそうです。

類義語と英語表現

よりわかりやすく理解するため、似たようなニュアンスの語彙と英語表現をチェックしてみましょう。

類語:高慢(こうまん)

自信たっぷりで、自分は格上だと疑わない言動や態度。すぐにマウントを取ろうとする人にも当てはまる表現。ほかにも「高飛車」「横柄」「傲慢」などが似たような意味で使えます。

英語:He always looks down on us. (彼はいつも私たちに上から目線だ)

英語の場合は「looks down on 〜」で、○○を見下すの意味。「上から目線」という意味でも伝わります

「Don’t look down on me!」(上から目線をやめて!)

「上から目線」な⼈の心理とは?

「上から目線」と思われる言動をする人は一体どのような心理状態なのでしょう?

上から目線

1:自分が正しいという自負がある

「こうしたほうが絶対に上手くいく」「こっちの方があなたに似合うわ」など、自分が正しいというのが前提。「上から目線」になる人は、自信家の人が多いようです。親切心からのものもあるかもしれませんが、相手の考えや状況などを慮っていない言動は、アドバイスしている自分自身に酔いしれているだけの場合もありそうですよ。

2:プライドが高く相手に負けたくない

相手に負けるものか、負けるはずないという気の強さがにじみ出てしまう場合も。特に男性の場合、相手に劣っていると思われたくない、舐められたくないという心理が働き、偉そうな態度や言葉に表れがち。仕事だけではなく、プライベートでも自分の立場を誇示することもあります。

3:尊敬されたい

自分ってすごい、自分って最高!と思っていても満たされず、相手にもそう思われたい、言われたい、という承認意欲がやたら高い場合も。マウントをとり、自分が優位だと思いたい気持ちが隠れています。

「上から目線」な⼈の特徴とは?

どのような特徴があるのか、まとめてみましょう。

上から目線

1:命令調や高圧的な態度や発言

誰しも自分の経験がベースになっていることはありますが、それを押しつけ自分の判断が最善と思っているので、周囲の考えは素直に受け入れられません。自分基準の考えを押し付けに、相手への愛情が伴っていない場合、一歩間違えばモラハラです。

2:難しい用語を使う

ユーモアを交えての表現ではなく、自分がいかに優秀かと言うことを無意識に難しい言葉でアピールしてしまう人も。稀に本当に仕事ができる人の場合もあるかもしれませんが、無能さゆえの目くらましの場合が多いような。相手が理解できない言葉ばかり用いるのは、いろいろな配慮がたりません。

3:すぐに「でも」「だって」などと反論

無意識で相手を否定してしまうのも「上から目線」の人のクセ。明らかに相手が正しくても素直に認めたり褒められず、否があってもプライドが邪魔をして謝ることもできません。

「上から目線」を直すには?

思い当たる節があるなら、改善した方が人とのコミュニケーションが円滑にいくはず。下記のことを一度心がけてみましょう。

1:発言する前に相手がどう思うかを一度考える

自分だけの価値観で決めつけないで、相手の立場や考えを尊重した話し方を心がけましょう。人それぞれにこれまで生きてきた背景があることを心に留めて。わかりやすい言葉を使うなど相手への敬意を忘れずに。

2:横柄な態度になっていないか自問

無意識に人を不愉快にしていないかを意識することで、不必要な発言をセーブできるはず。自分の言動を省みて、踏み込みすぎの発言は控えてみましょう。自分が言われて不快に感じることは言うべきではありません。

3:決めつけないで色々な考え方を受け入れる

人それぞれに事情や、考え方があり、自分が良かれと思っても、相手が傷つくことや不愉快に思うこともあるのです。たとえ自分の方が先輩であったり、優秀だと思っていても、決めつけ発言や偉そうな態度にならないよう意識してみて。

「上から目線」な⼈の対応策とは?

生まれもった性格なのか、環境でそうなったのは分かりませんが、出会ってしまうと少し厄介。「上から目線」の人と接する時の対策について考えてみました。

上から目線

1:気にしない

カチンとくる言動があってもスルー。同じ土俵に上がらないのが一番です。たとえば、育児に奮闘しているママに対して「子育てって仕事より楽なんだから、もっとがんばりなさいよ!」とか、イキイキ働いている未婚女性に「早く結婚したほうが幸せに決まっているわよ!」など、上からの決めつけ発言する人は、視野が狭くて根本からはすぐに変わりません。

人の価値観はそれぞれですし、「上から目線」される筋合いはなし。いちいち気にせず、そういう人もいるのだなぁ、へいへい、と思って、距離を置きましょう。

2:あえて謙虚なポジションで相手を転がす

距離を置きたくても、仕事相手や同僚などスルーできない場合もあるかもしれません。そんな時はイラっとしても相手が変わるわけではないので、あえて謙虚に聞くふり。時には褒めつつ、相手に適当に合わせながら、心の中は無の境地。適度に相槌を打って聞き流しましょう。

3:さらに上から目線で対応

もう我慢ならないのなら、この際「上から目線」を「上から目線」で指摘してみるのはどうでしょう? 相手に改善の余地があるのなら、反省のキッカケになるかもしれません。しかし「上から目線」してくること自体が、自分を過信している人の行為。関係が修復できなくなる場合もあるので、ぶった切る判断は慎重に! とはいえ、自分がさらに面倒なことになる可能性があるので、妄想で留めておきましょう。

最後に

せっかく縁があり出会えたのだから、不愉快な気持ちにならないようコミュニケーションが取れた方がお互いにとって幸せなはず。自分自身の言動も省みながら、対等でスムーズな人間関係を築いていきたいものですね。

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