色褪せないヴィンテージ感が夫婦でシェアする“MeHim(ミーヒム)”向き!
雑誌『Domani』が提案する「夫婦でおしゃれを共有する」という意味の造語“MeHim(ミーヒム)”。Domani世代ともなると、何回かの”グッチ”フィーバーをくぐり抜け、今また…というタイミング。女性ならではのちびバッグもいいけれど、パートナーがいる今の状況にふさわしいのは、ふたりで使える…たとえばビッグサイズのボストンバッグ。GGパターンのクラシカルなタイプなら、子どもたちの代まで、大事に使ってもらえるはず。
▲GGパターンとウェブストライプのヴィンテージっぽさで、幅広い層から人気を集めるコレクション。ビッグサイズのボストンは、夫婦どちらが持っても違和感なくなじむ普遍的なフォルムと「映え」度が自慢。バッグ『オフィディア』[タテ27cm×ヨコ44cm×マチ24cm]¥222,000(グッチ ジャパン〈グッチ〉)
メンズおしゃれ番長のレコメンド!
MEN’S Precious 編集部 山下英介さん「コンサバ趣味の男としても、最近のグッチには興味津々。『これ? 最近僕のパートナーがさぁ』なんて言い訳しつつ、使ってみたいな。」
MEN’S Precious 編集部 矢部克已さん「このボストンは、もはやメンズとレディースとの垣根を超えている。往年の懐かしい”グッチ”の表情が伝わるデザインは、不滅だ。」
Domani 編集部 上阪泰幸「月2以上で週末海外な僕は、スーツケースじゃなくて身軽なビッグバッグ派。”グッチ”のボストンもローテーションに入ってます。」
MEN’S Precious 編集部
山下英介
『MEN’S Precious』クリエイティブディレクター。海外のコレクション会場でも常にスナップされる、言わずと知れたメンズファッション界の有名人。趣味は旅先での写真撮影。
MEN’S Precious 編集部
矢部克已
『MEN’S Precious』ではエグゼクティブファッションエディターを務める。クラシックなイタリアの世界を体感できるスーツを愛する。確かな審美眼でレディースも分析する。
Domani 編集部
上阪泰幸
給料もボーナスも、すべてを旅とファッションに注ぎ込むDomani副編集長。InstagramなどSNSでの情報蒐集にも余念がなく、「明日のコーデを組んでから寝る」のが日課。
※この特集で使用した商品の価格は、すべて本体(税抜)価格になります。
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※この情報は2019年2月21日現在のものになります。
Domani4/5月号「”MeHim!”的シェア名品AtoZ図鑑」
撮影/魚地武大(TENT) スタイリスト/三好 彩 構成/西道倫子(本誌)