広島県で今ブームなスイーツは柑橘系!「ひろしまブランドショップ tau」人気商品BEST5を紹介
5位「瀬戸田のレモンケーキ」174円
東京ではパン屋で有名なアンデルセンから発売されている「瀬戸田のレモンケーキ」。レモン果汁とレモンピールを練りこんだスポンジを、ホワイトチョコレートでコーティング。数あるレモンケーキの中でも、売り上げNo.1なのが、こちら。
4位「因島の八朔ゼリー」181円
はっさくがごろっとそのまま入ったゼリー。イラストのかわいさにまず思わず目が行きますが、実は広島県農業協同組合が手がけた本格派。
3位「うまいでがんす」220円
白身魚と玉ねぎの練り物をパン粉で揚げた、広島県のソウルフード。トースターやフライパンで焼くと、衣がサクッと蘇るそう。そのままはもちろん、チーズや大葉を挟んで食べるのも地元では人気。
2位「生もみじまんじゅう(こしあん)」120円
「生もみじまんじゅう」は生地が従来のカステラではなく、米粉と餅粉を使用しモチっとした新食感な。こしあんには柚子が隠し味になっていて、後味が爽やか!“生”となっていますが、賞味期限も2週間と日持ちするので手土産にも最適。
1位「はっさく大福」181円
はっさくが丸々入った大福。温度によって大福の硬さが変わるので、冷蔵保存しつつ好みの柔らかさで食べるのがオススメ。食べてみると見た目ほど重くなく、柑橘系のさっぱりとした味わいにペロッとひとつ食べられちゃう!
いかがでしたか?広島は柑橘系のスイーツがランキングを占めましたね。スイーツでもフルーツなら罪悪感なく食べられるし、子どものおやつにも安心♡
ー今回ご協力いただいたアンテナショップー
ひろしまブランドショップ tau
※価格は全て税抜きです。
※2019年6月調査結果。
構成/福島孝代