昨日はお母さまについてのお話をお届けしましたが、今回はおふたりの幼少期について!小さいころから真逆の性格だったという兄の昴生さん(右)と弟の亜生さん(左)。小さい頃になりたかった職業は…?
漫才師じゃなかったらなんの仕事をしていると思いますか?
亜生さん 昔はサッカー選手になりたかったな~
昴生さん 僕は…きっと漫才師しかできひんと思う。嫁は僕を10年前から知っててくれてるんですけど、「あんたこの仕事以外は絶対無理やわ」ってしょっちゅう言われます。バイトもすぐにクビになるし。(笑)
亜生さん 兄ちゃんはキレ線があるからな。お客さんと喧嘩してまいそう。キレの沸点が低いねん。
昴生さん せやねん。だから接客とかの仕事は絶対無理。きっと売れてなくても、漫才一本でやってたと思う。
亜生さん そんなこと言ったら、俺もアホやから普通の仕事できんのとちゃうかな。(笑) なんとしても芸人目指してた気がする。
昴生さん これからの夢、というか、ディズニーが好きなのでいずれ東京ディズニーランドで働きたいなとは思うんですけどね。
昴生さん、どうか東京ディズニーランドで働く際はそのキレ線を封印していただいて…!(笑)
次回はなんと、昴生さんも初めて聞いたという亜生さんのファーストキスの話を大公開! お見逃しなく!
撮影/花村克彦