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LIFESTYLE自分磨き

2019.11.21

イタリアの職人魂に触れた引越し話【英国人夫のアレコレ発見伝】

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イタリアでの引越しで見えた驚きの技!

イタリア旅行での出来事をいくつかお話しさせて頂きましたが、最後にちょっとオマケです。昨年イタリアから引っ越しをしたこと報告させて頂きましたが、この引越しでとても感心させられたイタリア職人魂。

皆様、イタリアという国を思い浮かべるときどのようなイメージが浮かびますか。

青空と美しい風景と街並み。
重厚な建築物にたくさんの美術品や老舗ファッションブランドといったところでしょうか?
それらを現在まで継承しているのが、ザ・イタリア職人魂なのです。

ファション篇でもお伝えしたように、靴でも靴下でも彼等作り手/売り手にはこだわりとルールがありコツコツと地道に仕事に取り組んでいるのです。そんな職人魂を引越の時、私は見たのでした。

我が家は、夫婦ともに椅子マニア。デザインや材質の好みが似ているので、少しずつ買い集めてきました。なかでもお気に入りの屋外用椅子。しかしこれが意外と大きい上に全体的に丸みがかっているため梱包はなかなか手強い。

当日梱包するに前にあちこち採寸する引越し業者さん。「何が始まるんだ??」と興味津々に眺めていると、
持参した段ボールを切ったり貼ったり、アレヨアレヨと言う間に6角形の箱を作り、そこにすっぽりと収納。神か??と思いました。

イギリスから運んできたときには、プチプチの緩衝材でぐるぐる巻き。大きなおにぎりとなってましたから。
本当にビックリしました。

その他にも、テーブルの脚部分のねじを外すときには、姿勢を安定させる為か正座で作業をしてました。引っ越し業者の方たちも職人さんなのね、と本当に感動!オマケに私のチェックイン用荷物に取手まで付けてくれました。感謝!

あまりのすばらしさに、作業中に何枚か写真を撮らせて頂きました。忙しい仕事中に,ちょろちょろして、すみませんでした。

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キング亜紀

キング・アキ 1967年、東京生まれ。日系化粧品会社にて、6年間のN.Y.駐在期間を含む、海外営業担当として、約10年間勤務。その後、夫の仕事の都合で、イギリスへ移住。3年半のイギリス生活を経て、2017年からイタリア・ミラノへ移住。現在はミラノを拠点に、N.Y.、東京の3カ所を点々とする生活。

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