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FASHION ワンピースコーデ

2023.02.10

ワンピースに合うアウターは?【36選】合わせ方のコツや季節ごとのおすすめコーデ

30代40代レディース向けワンピース×アウターの着こなしを大特集! ワンピースとアウターを合わせるコツや、季節別のおすすめアウター×ワンピースコーデをご紹介します。

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ワンピース×アウター合わせのコツ

【1】ワンピースとアウターの色味をそろえる

淡いミルキーカラーのロングプリーツワンピースに、ベージュのカーディガンを着たモデル写真

ミルキーカラーの穏やかな雰囲気に、黒の引き締めアクセントを

「寒い時季は、ゆるっとしたシルエットが気分。まろやかなカラーのカーディガンとワンピースは、シーン問わず使える優れもの。全体的にやわらかい雰囲気にまとめました」(Domanist・西和田亜由美さん)

【2】フェミニンな印象のワンピースには辛口アウターを

黒のロングのフレアワンピースにアイボリーのMA-1ブルゾンをはおったモデル画像

フレアラインのワンピースにMA-1で辛口なアクセントをプラス

「ミラオーウェンのアウターが、今季大活躍! フレアラインのワンピースなど1枚ではかわいらしく着られるアイテムも、ほどよくカジュアルダウンできます。厚手のニットももたつかずに着られるので、ヘビロテの予感です」(Domanist・光延樹里さん)

※今シーズンのアイテムでないものもあります。メーカーへのお問い合わせはご遠慮ください

▶︎ 【冬コーデスナップ】働くママたちのきれいめスタイル

【3】柄ワンピースならベースカラーに近い色のアウターを選ぶ

小ぶりの柄のロングワンピースに黒ジャケットをはおったモデル写真

小物で色をプラスして着こなしにリズムを

コーディネートに悩んだときの救世主といえばやっぱりワンピース。ジャケットを合わせてきちんと感を出しつつ、きれい色をアクセントに着こなしにリズムをつけて。

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【冬】ワンピースに合うアウター

【1】華やかマキシワンピ×カジュアル黒ダウンで都会的に

黒地に花柄のマキシ丈ワンピに、黒のミディアム丈のダウンをはおったモデル写真

ボリューミィな黒ダウンはそれだけでカジュアルなインパクトを放っているので、真逆のフェミニンなものに合わせるくらいでも好バランス。つるんとした薄手素材のマキシ丈ワンピなら着ぶくれせず華奢さも保てるので、大人の女性にふさわしい都会的なムードで着こなせます。ロングブーツやゴールドアクセでよりリッチに盛り上げるのも忘れずに。

▶︎ 流行りの「ショートダウン」を都会的に着こなす攻略法は?【ワーママの冬カジュアル】

【2】トラッドなボウタイワンピに合わせたいのは、やわらかい雰囲気のアイテム

紺色のボウタイワンピースに濃いめの茶色のニットカーディガンをはおり、明るめの茶色のロングブーツを合わせたコーデ写真

ボウタイのブラウスやワンピースは首元の華やかなあしらいによって十分にエレガントなので、かっちりとしたアイテムを合わせるよりはニットカーデなどのやわらかいアイテムでリラクシーに振るのがおすすめ。白よりもネイビーなどシックな色で取り入れれば、かわいさが抑えられ大人向きの雰囲気に。

▶︎ エレガントなボウタイワンピースには柔らかいニットアウターが好相性

【3】さっぱり白シャツワンピ×着こなしのアクセントになるグリーンカーデ

白のロングシャツワンピースに緑のカーディガンをはおり、デニムパンツをはいてチェック柄ストールを巻いたモデル写真

白シャツワンピに、ストレッチ性抜群のスキニーデニムをレギンス代わりに合わせたラフなスタイル。脱ぎ着しやすい薄手のグリーンカーデとチェック柄大判ストールで、さわやかなアクセントをつけて。

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【4】黒ワンピースの甘さをダウンでほどよく崩して

黒のロングプリーツワンピースに黒のショート丈のダウンをはおったコーデ写真

光沢のあるダウン、軽やかなプリーツワンピース、マットレザーのブーツ。ラクチンそうなワンピーススタイルも、それぞれ素材感を大胆に変えることでしゃれたレイヤード感に。ムートン風バッグやチェック柄ストールで、リラクシーさを添えて。

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【5】もたつかずバランスよく合わせられるダウン×細身ワンピ

オレンジのミディ丈のリブニットワンピースにネイビーの長めのミディアム丈のダウンをはおったモデル写真

バサッとはおったダウンがリブニットワンピの華奢感をあおって。スポーティな雰囲気はやっぱり苦手…というワーママに推しなのは、キルティングステッチのない表面がつるんとした「ダウンに見えない」1枚。

▶︎ 真冬のお助けコーデはダウン×細身ワンピースの鉄板コンビ

【6】フレアワンピ×ダウンのAラインシルエットなら品よくまとまる

明るめのグレーのロングワンピースにカーキの長めのミディアム丈のダウンをはおったモデル写真

カーキ×ライトグレーのニュアンスカラー同士の組み合わせ。ロングブーツは足首部分がくびれていない筒型をチョイス。程よいボリューム感のある〝重ための足元〟が、ダウンコート×フレアワンピースのAラインをバランスよく受け止める。

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【7】ニットワンピースにネイビートレンチをばさっとはおって

グレーのロングニットワンピースにネイビーのトレンチコートを肩掛けしたモデル写真

秋冬の定番アイテム、ニットワンピはアクセ合わせで鮮度を高めたい。そんな気分にジャストなのがバロックパール。大ぶりのピアスをつければ、全身もぐっとキャッチーな印象に。

▶︎秋冬定番のニットワンピにはトレンドの〝バロックパール〟を合わせて今っぽく!

【8】クラシカルなワンピースとチェック柄アウターでシックに決めた王道コンサバスタイル

ネイビーのロングワンピースに白のハイネックニットをインし、細かいチェック柄のロングコートをはおったモデル写真

防寒をしつつ抜け感を加える、という役割を果たしてくれるタートルニットを、ノーカラーワンピースの中からちらりと覗かせて。ブラウンのブーツがクラシカル感をより一層引き上げてくれる! ニット×ワンピース×アウター… と、首元のレイヤードが効いているので、顔回りのアクセサリーは潔くミニマムで!

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【9】ダウン×ワンピをネイビーワントーンでまとめた上級者スタイル

明るめネイビーのミディ丈ワンピースにネイビーの長めのミディアム丈のダウンをはおったモデル写真

スエードとの異素材使い、取り外し可能なフード付き、コンパクトなアームホールなど、ONタイムに着やすい要素を含んだダウンコート。スモックワンピとワントーンでつなげると、決して時短コーデには見えない装いに。赤茶のロングブーツでツヤを足せば、華やかさも加わって。

▶︎簡単かつ今っぽい着こなしを目ざすならダウン×ワンピースで!【明日何着る?】

【10】ストライプワンピにカーディガン、あえて色を差さずにモノトーンで仕上げる

白地にグレーのストライプ柄ロングワンピースに長め丈のグレーカーディガンをはおったコーデ写真

素材もトーンも違うグレーを重ねるおしゃれ感こそ、グレーの真骨頂。ストライプのもつ知的さに、冬素材のやわらかさを組み合わせれば、エレガントなニュアンスが生まれる。

▶︎素材もトーンも違うグレーを重ねるおしゃれ感こそ、グレーの真骨頂!【明日何着る?】

【11】ボーダー柄ニットワンピース×ハンサムなロングコート

白黒のボーダー柄のロングニットワンピースに黒のロングコートをはおったモデル写真

ボーダー柄ニットワンピースの下は、レギンスパンツにサイドゴアブーツ。パンツのすそをブーツにかぶせてマニッシュに。ちらりとのぞく足元に、おしゃれを自由に楽しむ上級者感が漂う。

▶︎「足元重め」で、こんなにトレンド感が出るんです! 【ブーツ熱が止まらない】

【12】白シャツワンピに薄手の黒ダウンをジャケット代わりに

白のロングシャツワンピースに黒のショート丈のダウンをはおったモデル写真

清潔感あふれる白シャツワンピを、スカーフ&上品アクセで盛り上げてリッチカジュアルなムードに。薄手の黒ダウンをジャケット代わりにさっとはおって。

▶︎Day9:リモートワークは「白シャツ+華やか小物」で”モニター映え”を意識【ユニクロ”たった9枚”で2週間コーデ】

【春】ワンピースに合うアウター

【1】コンサバ度高めのタンクワンピにはカジュアルなブルゾンを

暗いブルーのロングノースリーブワンピースにネイビーのブルゾンを肩掛けしたモデル写真

前身ごろのタックデザインがさりげないポイントになったタンクワンピース。ブルゾンや眼鏡など、カジュアルな要素を加えることでデイリーな表情を引き出して。

▶︎コンサバ度の高い〝タンクワンピース〟はカジュアルな小物と併せてデイリー使いに!

【2】光沢ワンピースもVカーデ合わせで気負いなく

暗色のミディ丈のキャミワンピースにベージュのカーディガンをはおったモデル写真

ボーイフレンドVカーデ×サテンキャミワンピでゆるっとフェミニンに。ばさっとラフにカーディガンをはおり、華奢に華やぐ光沢ワンピースも気負いなく楽しんで。

▶︎ 程よいラフ感がたまらない! サテンキャミワンピにはゆるっとカーデをプラス

【3】黒ワンピースを襟付きトップス+ジャケットでマンネリ回避

黒のミディ丈ワンピースに襟付きニットを重ね着し、黒ジャケットをはおったモデル写真

オールブラックでも辛口な印象になりすぎないシャツ襟×ワンピースのグッドガール風アレンジ。コーディネートいらずのワンピース合わせは定番ですが、襟付きニットを重ねて気分をチェンジ。こなれ感のある小物使いで決めすぎず、力を抜いて。

▶︎定番中の定番の黒ワンピをマンネリさせないために1点仕込むならこのアイテム!

【4】ロングワンピにダブルのジャケットは、春先にぴったりな組み合わせ

ベージュのロングワンピースにキャメル色ジャケットをはおったモデル写真

ベージュ×キャメルのワントーンは、小物の色味をビターなブラウンでそろえるのがポイント。かっちり小物でシックなテンションを後押しすればグッドバランス!

▶︎春、このコーディネートなしでは過ごせない!? 最旬コンビはこれ!

【5】ダブル合わせのジャケットで白ワンピースに辛さをプラス

白地にドット柄のマキシ丈ワンピースに白ジャケットを肩掛けしたモデル写真

ダブル合わせのジャケットでオールホワイトに辛さを添えて。「私がもっているジャケットは長年愛用しているものが多く、これも5年選手。程よくかっちりとしたフォルムが新鮮に感じられて、活躍しそうな予感。ドレーピーなワンピースにON仕様のスイッチを入れてくれる、そんな感覚で取り入れます」(川人未帆さん)

▶︎ 人気ママが教える!【オールホワイトコーデ】をかっこよく魅せるコツ

【6】ガーリーなワンピースにはハードめなアウターでエッジを利かせる!

白の膝丈レースワンピースに黒ジャケットを肩掛けしたモデル写真

ガーリーな白のレースワンピならハードめな黒を効かせてエッジィに。「以前から愛用中のシアーな総レースワンピ。素材だけでなく、ティアード調の短い着丈がかなりガーリーなので、黒を効かせて辛口にアレンジしてみました。フリンジやレザージャケットは、レースと合わせるとどことなくウエスタンなニュアンスに。春はまだブーツを楽しめる季節だから、ショートブーツでひざ下の露出を抑えて大人っぽく着こなします」(川人未帆さん)

▶︎シアーな総レースワンピは、ガーリーになりすぎないのが川人未帆的スタイル

【夏】ワンピースに合うアウター

【1】ベージュワンピ×ジャケットの大人なワントーンに小物で今っぽさをプラス

ベージュのロングノースリーブワンピースにベージュジャケットを肩掛けしたモデル写真

ウエスト絞りのベージュワンピースは「夏のきれいなお姉さん」の雰囲気を簡単に演出できる一着。ここにボクシーなシルエットのジャケットを肩掛けしてかっこよさをひとさじ加えて。ワントーンでまとめることで洗練ムードが一層高まります。遊びの効いたバッグや抜け感のある足元で今っぽ要素をプラスするのも大きなポイント。

▶︎きれいめワンピスタイルは効かせ小物で旬度をアップ

【2】リラクシーなワンピとシャカシャカ白マウンパでお散歩コーデ

黒のマキシ丈ワンピースに白のマウンテンパーカをはおったモデル写真

人気のマウンパは、スポーティな素材感で暑苦しく見えず、はおるだけで着こなしに奥行きが出る使えるアイテム。ちょっとそこまでお散歩へ、なんてときにもぴったりなスタイルに。

▶︎ 彼とシェアするなら【シャカシャカマウンパ】がいい♡(モデル・黒木なつみ夫婦も愛用中)

【3】ドット柄ワンピースにノーカラージャケットで都会的なムードを

黒地にドット柄のマキシ丈ワンピースにベージュジャケットを肩掛けしたモデル写真

華やかなドット柄ワンピを主役に。ばさっとはおるノーカラーのジャケットは、カーディガンを合わせるよりも都会的な雰囲気に仕上がって、仕事シーンにもぴったりの組み合わせ。

▶︎【大人がアガるワンピース】〝大人のかわいげ〟がほしいとき、ドット柄ワンピが最強説!

【4】ジレとバッグを同色でなじませた、グッと大人なワンピーススタイル

ロングワンピースにネイビーのロングジレをはおったモデル写真
スポーティーなバッグをもう一歩洗練されたムードで持ちたいなら、服とバッグの色を合わせるのがおすすめ。程よいアクセントになって、大人っぽいカジュアルスタイルが叶います。

▶︎ 休日コーデのお手本! スポーティバッグを使った大人カジュアル

【5】透け感シャツとツヤワンピで魅せる!大人ならではの淡い色合いのワントーンスタイル

淡いベージュのマキシ丈ワンピースに同色のロングシャツをはおったモデル写真

リゾートスタイルとして提案したい、ベージュの光沢感のあるマキシ丈キャミワンピに、同色のシアーなロングシャツ。「ベージュのワントーンは上品でどんな場にも合うのでリゾートにもぴったり。ツヤやかなサテン調にシアーなオーガンジーと、素材感が違うワントーンはのっぺりせず、軽やかに見せてくれます。アクセはゴールド、サンダルやサングラスはブラウン系でまとめて、よりリッチ感を足して」(スタイリスト・亀 恭子さん)

▶︎ この夏の(妄想)リゾートスタイルは「ワントーン」で仕上げる!【スタイリスト亀 恭子の夏スタイル

【秋】ワンピースに合うアウター

【1】まろやかベージュ×キレ味のあるこっくりイエローで季節の境目にメリハリを

ベージュのロングワンピースに黄色のカーディガンをはおったモデル写真

まだ少しだけ夏の名残が香る時期なら、軽めアウターのカーディガンで季節をブリッジ。エネルギッシュなイエローをバサッと身にまとい、まろやかなベージュにパンチと秋の重さを効かせて。季節が進んだらダークブラウンとコントラストをつけたり、カーキでカジュアルにまとめたり… 多彩な秋カラーリングを楽しめる。

▶︎この秋のきれい色はあえてのビビッドカラー!その3色の着こなしとは?【2022年秋トレンド】

【2】柄ワンピをキレよく着こなすなら、Iラインを強調できる長めのジレを

小ぶりの柄のロングワンピースにネイビーのロングジレをはおったモデル写真

柄ワンピースは難しそう…という方でもチャレンジしやすい小ぶりなボタニカル柄は、白×黒配色ならさらに難易度が下がってスタイリングにも悩まない。キレ味よく仕上げたいときは、こんな風にロングジレをはおれば通勤シーンにもマッチして大人向けに。小物は黒ほど強くならずに優しくまとまる、グレーやエクリュカラーが賢明。

【3】さりげない柄ワンピで、定番の紺ジャケスタイルを鮮度アップ!

ブラウンのロングシャツワンピースにネイビーのジャケットをはおったモデル写真

主張しすぎないチェーン柄は、こっくり赤味ブラウン&シルクタッチのとろみ素材が上品。金ボタンのネイビージャケットや型押しがリッチに映えるバッグを投入して、華やかなスタイリングに徹するのがアカ抜けるポイント。

▶︎ 【2022秋冬ワンピース】アンティーク調がブームの兆し!大人向け柄ワンピ5選

【4】ベージュのジャケット×ワンピを紫パンプスで印象的に

ベージュのロングワンピースに淡いベージュのジャケットを肩掛けしたモデル写真

洋服をワントーンでまとめる日は、足元に秋色パンプスを合わせて華やかに。面積の少ない靴でなら、色ものにもチャレンジしやすいはず。スエードのような温かみのある素材を選んで、足元から秋を感じさせて!

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【5】ツイードジレでシャツワンピの華やかさが急上昇!

ベージュのシャツワンピースに黒のツイードジレをはおったモデル写真

腰下にボリュームを持たせたティアードデザインが、フェミニンに着こなせるシャツワンピース。ふわっと揺れ動く裾がそのままでも十分着映えるけれど、オーバーサイズのツイードジレを投入すると今っぽさも華やかさもさらに急上昇! ベージュ×ブラックの配色になじむよう小物もトーンを揃えれば、メリハリのある着こなしに。

▶︎ 【2022秋冬ワンピース】堅苦しくなくてきれいめ見え!シャツワンピを今っぽく着るには…?

【6】黒のキャミワンピをデニムシャツでラフに着くずす

黒のロングキャミソールワンピースに裾を結んだデニムシャツを重ね着したモデル写真

艶やかなキャミワンピの上からデニムシャツをゆるっとはおりラフに着こなして。首元は短めのパールネックレスに長めのコインネックレスをレイヤードすれば、文句ナシの洒落見えが叶います。

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【7】ざっくりとしたツイードワンピはカジュアルジャケットとも好相性!

黒のロングツイードワンピースに白のタートルニットをインし、デニムジャケットをはおったコーデ写真

表情のあるツイード素材+切りっぱなしのデザインなら、スニーカーやGジャンなどカジュアルなアイテムと合わせてもワンピースの上品さが浮かずに着こなせる。インにもアウトにも重ねることで奥行が生まれて、グッとこなれ感が引き立ちます。アウターはオーバーサイズを選ぶと、ワンピースがワンランク上の装いに。

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【8】ハンサムなレザーブルゾンでワンピスタイルをアクティブに

カーキのロングワンピースに黒のジャケットをはおったコーデ写真

ドライタッチな素材感やシャープなカーキカラーなら、ニットワンピでもほっこり感はゼロ。レザーブルゾンやハイテクスニーカーなど、ハンサムなアイテムをちりばめることでワンピーススタイルをアクティブにかっこよく。

▶︎女性らしい〝ワンピーススタイル〟を大人かっこよく着こなすポイントは?

【9】レイヤードを楽しめる季節はワンピスタイルも重ねて魅せて

グレーのロングワンピースに白のハイネックをインし、手にベージュのシャツを持ったモデル写真

前後V開きですっきりと着られるミニマムなデザインのワンピース。リラックスしたい休日はボーダーカットソーをインしたり、 本格的な秋が着たら長袖ニットをインしたりと、さまざまなレイヤードを楽しみながら着回せそう。

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【10】フェミニンなノースリワンピにメンズライクなジャケットが好相性

白のロングノースリーブワンピースにグレージュのジャケットを肩掛けしたモデル写真

アラフォー世代は、リラクシーなオフ白のワンピースもほっこりさせずに都会的に着こなしたい。そんなときは、ハンサムなグレージュジャケットに力を借りて。

▶︎ 秋のノースリワンピはジャケット合わせで端正に着る!

アウター次第で雰囲気も変わるワンピースコーデ。甘めになりがちなワンピースをアウターで辛口に仕上げたり、カジュアルに振ったりと、今っぽいコーディネートが楽しめます。秋冬や肌寒さが残る時期は、アウターを使ってお気に入りのワンピースの着こなしを楽しんでみてはいかがでしょうか。

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