大判ストールは肩がけよりも、ボリュームを出しつつ首にひと巻き!
寒さ対策としてロッカー置きしている地味色ストールを肩にはおってランチへ。実用的ではありますが、あまりおしゃれとはいえませんよね。コート代わりに使いたい大判ストールは、明るい色&軽やかな素材を選んで春らしく身につけたいもの。カーディガンのように肩にはおるよりも、ボリュームを生かしつつ、ざっくり首にひと巻きするほうが、重心が上がりスタイルよく見えます。
春夏も活躍するブライトカラーのシルクリネンストール
シルク65%リネン35%をブレンドしたフリンジストール。リネン100%ではパリッとしすぎるため、ふっくらとした真綿の糸をタテ方向に用いることでニットやカットソーになじむ風合いを実現。エクリュの優しい色味と上品な光沢、そして大判のサイズ感(100×180cm-185cm)が、春の着こなしにこなれたアクセントをプラスしてくれます。明るい色のストールを顔回りに加えることで、肌色が明るく生き生きとした雰囲気に。
ストール¥42,000(アイネックス〈アソース メレ〉) ニット¥50,000(ビームス ハウス 丸の内〈ユリ・パーク〉) スカート[共布ベルト付き]¥24,000(PINKY&DIANNE) 時計¥28,000(オ・ビジュー〈ロゼモン ノスタルジア〉) バッグ¥45,000(ヴァジックジャパン〈ヴァジック〉) 靴¥48,000(アマン〈ペリーコ〉)