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BEAUTYネイル

2020.05.02

爪切りで爪を切る前に聞いて!「uka」渡邉季穂さんに聞く【正しい自爪の整え方】

トータルビューティーカンパニー「uka」代表であり、ネイル界のカリスマでもある渡邉季穂さん。「Domani」のインスタライブに出演されたときに教えていただいた、ネイルケアテクニックをまとめました。

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2枚爪にならないために!
セルフネイルカットの正しい方法とは?

ネイルサロンに行っていた人が今困っているのが爪の処理。今まで自分で爪切りで切ってはいた人にも参考になる自爪の整え方を、トータルビューティーカンパニー「uka」代表であり、日本のネイル界を牽引するトップスネイリストの渡邉季穂さんに聞きました。

(C)shutterstock

季穂さんいわく、「爪をカットしてヤスリでキレイに整えるために大切なのは、この3つです!」

✔︎切る前に爪を柔らかくしておくこと
✔︎切れ味のいい爪切りを使うこと
✔︎ヤスリは一直線にかけること

それでは、ひとつひとつ詳しくうかがっていきましょう。

■切る前に爪を柔らかくしておくこと

爪を切るときは、お風呂上がりの柔らかくふやけたような状態で切るのがベスト。お風呂の中で爪を切ってもいいと思いますよ。爪は3層構造になっていて、カーブのついた形をしています。乾燥して固くなっている爪を切ると、カーブしている部分に大きな力がかかり、パチーンと弾けて2枚爪になったり裂けてしまったりするんです。爪が水分を含んでいると弾力が出るため、爪切りで負荷をかけても裂けることがありません」(季穂さん)

■切れ味のいい爪切りを使うこと

スパッと切れる爪切りを使えば、2枚爪にはなりにくいです。切れない爪切りを使うと、引っかかって無理に引っ張るため爪が裂けてしまうことも。おすすめはKOBAKOのダイヤルネイルクリッパー。ストッパーがついていてミリ単位の長さ調節をすることができ、切りすぎることがないんです。爪切りとしては高価に感じるかもしれませんが、いくつも買うものではないので、刃先にこだわりのあるものを買うようにしましょう」(季穂さん)

▲貝印 KOBAKO ダイヤルネイルクリッパー ¥2,800(税別)

■ヤスリは一直線にかけること

「自爪に使うヤスリは180グリッド以上のものにしましょう。数字が小さい方が粗くて、大きい方が細かいです。ジェルネイルの場合は、固くて厚みがあるので100グリッドが適切。自爪に100グリッドを使うと爪に負荷がかかるので×です。素材は、紙でもステンレスでもプラスチックでもなんでもOK。ヤスリをかけるときは、指を曲げたら親指の付け根でヤスリを押さえるようにして起点をつくり、爪先があっちこっちいかないようにすることが大事です」(季穂さん)

▲このようにヤスリを固定します「ヤスリを押さえないでフリーのままかけると、2枚爪になったりしますよ」(季穂さん)

▲このやり方はNG!

こすったあとの線が、一直線になっていればOK、線がガタガタになっていると爪先があっちこっちにいっている証拠です」(季穂さん)

「爪はギュッと押しつけず、ヤスリでバイオリンを弾くかのように滑らかに動かしてください。削ろうと思うと力が入るので、心穏やかに、優しく。一定方向に削ろうとすると力が入るので、左右に動かしても大丈夫です。最後に一定方向に削って整えてください。利き手じゃない方で削る場合は、ヤスリではなく指を動かすこと。押しつけちゃダメですよ。

ヤスリのおすすめもKOBAKOです。これは角度がついているので爪に当たる角度も一定にキープでき、爪先を均一に整えることができるんです」(季穂さん)

▲貝印 KOBAKO  ネイルファイル(オーバル) no.2 ¥1,300(税別)

uka代表/トップネイリスト

渡邉季穂

トータルビューティーカンパニー「uka」の代表を務め、トップネイリストとしてサロンワークのほか、撮影、セミナーの講演、プロダクトの開発など精力的に活動。それぞれの個性を生かしながらも上品でナチュラルなネイルスタイルにはファンが多く、著名人や美容関係者からの支持も厚い。まさに、ネイル界のカリスマ。
▶︎ukaホームページ
▶︎@instauka

【問い合わせ先】
貝印 KOBAKO

構成/斉藤裕子

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