英語でもクッション言葉が存在するのよ
Hello, everyone.
みんな、調子はどうかしら⁉︎
今日は、「大変恐縮なのですが」「残念ながら」「申し上げにくいのですが」といったニュアンスの英語のフレーズを教えちゃうわよ。
なにか残念なニュースを伝える時に便利!
相手の希望に添えない答えをお伝えする時に、いきなり「NO!」と言ってしまうより、ビジネス枕詞(クッション言葉)を最初に使ったほうが、柔らかく聞こえてカドが立たないのは日本語でも一緒ね。
例えば・・
Do you have time today?
-今日、お時間いただけますか?
なんて言われた時に、
I’m afraid I don’t. How about tomorrow?
あいにく、今日はないので、明日はどうですか_
など、相手の希望に添えないことを伝える時には「I’m afraid」を文頭にもってくると柔らかい表現に!
それ以外にもこんな時に便利!
残念なことを伝える時にも「I’m afraid」は便利な表現なの。
例えば・・
Do you think she will come?
-彼女は来るかしら?
I’m afraid she won’t.
-残念だけど来ないと思うわ。
他にも、
Did you understand what he explained?
-彼が説明したことは理解できましたか?
I’m afraid I didn’t.
-残念ですが、できませんでした。
など、申し訳ない気持ちを伝えたい時には便利なフレーズだから覚えておいてね。ビジネスシーンでもとっても使えるわよ。
Keisui Suzuki
全世界で有名なフード店のPRを手がけ、現在はWEB Domaniで「イケ★ゲイ」 兼 おでん屋ライターとして活躍
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