エレガンス|ラ プードル オートニュアンス
▲IV 全6種 ¥11,000(税込)
5色のペールカラーで、この上ない透明感と明るさを演出。フェイスパウダーとは思えないほどのカバー力で、キメや毛穴の存在を忘れさせてくれる。肌になめらかにのび広がり、しっかりフィット。シルクのようなさらりとした肌を長時間キープしてくれる。
カバー力×ツヤ|おすすめのフェイスパウダー
ジバンシイ|プリズム・リーブル
▲全4色 各¥7,480(税込)
4色構成のフェイスパウダー。毛穴やキメの粗さ、くすみ、色ムラをカバー。光を取り込む〝エラスティック・ビーズ*¹ 〟成分、なめらかな質感を叶える〝エモリエント・エージェント*² 〟を融合し、これまでにないしっとりとしたツヤを生み出す。
*¹(HDI/トリメチロールヘキシルラクトン)クロスポリマー、シリカ
*² ペンチレングリコール
イプサ|ルースパウダー
▲全2種類 12g ¥5,500(税込)
肌の凸凹に合わせ密着するパウダーにより、毛穴をしっかりとカバーしてくれる。オイルで包まれたパウダーでツヤのある肌を実現し、仕上がりはサラサラ。脂性肌におすすめの1、乾燥肌におすすめの2の2種類から選べる。
使い方|カバー力を最大にするメイク術
フェイスパウダーは仕上げに使うのが基本
フェイスパウダーはつい顔全体につけてしまいがちですが、小さいブラシなどで、目の下や小鼻、頬やフェイスラインなどに、部分的に使用するのが効果的です。顔全体に塗ってしまうと、厚塗りに見えてしまったり、粉っぽくツヤのない肌に見えてしまうおそれが。
ファンデーションの代わりに使用するのも◎
基本的にはファンデーションの後に部分使いするのがおすすめですが、ナチュラルなメイクに仕上げたいときは、下地の後にフェイスパウダーで仕上げるのもよいでしょう。
カバー力があるフェイスパウダーなら、ファンデーションがなくても肌ムラを隠し、厚塗り感もなくふわっとした肌に仕上げてくれると人気を集めています。
また、カバー力重視の人は、パフを使ってフェイスパウダーをのせるのがおすすめされています。パウダーをふわっとのせ、ナチュラルでふんわりとした仕上がりにしたい人はブラシを選ぶとよいでしょう。
コンシーラーを使って肌のアラを消しておく
カバー力のあるフェイスパウダーだけでももちろんOKですが、先にコンシーラーで赤みやシミをカバーしておくことで、フェイスパウダーの塗りすぎを防ぐことができ、よりナチュラルな印象に。
肌悩みが目立つ部分にコンシーラーを直塗りし、肌との境い目を指で軽くたたいてなじませるだけ。そっと触れる程度の力で行うのがポイントです。
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