日本初上陸!都会の絶景を楽しめるラグジュアリーホテル登場!
先月オープンしたマリオット最上級ブランド〝東京エディションホテル虎ノ門〟のアフタヌーンティーに行ってきたホテル好きワーママエディターN子です。日本を代表する建築家・隈研吾氏がデザインしたと聞いていたので期待が高まります!場所は、日比谷線神谷町駅からほぼ直結なので便利!迷うことなく行けました。
31階のロビーフロアについた瞬間、いい香りに包まれ非日常な空間にうっとり。天井が高くて開放感もたっぷり。エレガントで洗練されたインテリアにテンションが上がり、海外リゾートに来たような気分になりました!
まるで都会のオアシス!グリーンに囲まれたロビーフロアがおしゃれ!
ロビーフロアにある「ロビーバー」は、ガラス張りなので明るく開放的でとてもリラックスできる空間。観葉植物がたくさんあり、まるで森の中にいるような気分になりました。窓側に面したソファ席は、席と席の間にある観葉植物がパーテーション代わりになっていて半個室感覚で使えるのがいい。広々した空間にゆったりソファが配置されているので、乳幼児連れでも安心して利用できます。この日は、日差しが強くカーテンが閉められていましたが、大きな窓からは東京タワーが近くに見えて圧巻!東京の景色を一望できる夜景も綺麗そうです。
上品でシンプルなアフタヌーンティーが素敵!
アフタヌーンティー(税・サービス料抜き¥4,900)は午後12時から提供しているので、子どもの帰宅が早い幼稚園や小学生ママにもオススメです。ホテルのアフタヌーンティーというと、午後遅めの時間からスタートのところが多いので、ランチタイムから楽しめるのは嬉しい。ボリュームもたっぷりで、どれも美味しくて完食!紅茶やコーヒーは変更できてお代わり自由。時間制限もなかったので、女子トークも弾み優雅な気分で過ごせました。
都内にいながら、海外気分を味わえる素敵なスポット!グリーンに囲まれたラグジュアリーな空間にとても癒されました。子どもがいるとなかなかゆっくり食事ができないので、たまには女子だけで贅沢にアフタヌーンティーを楽しむのもいいですよね。2021年には、ミシュランスターシェフがプロデュースする屋外テラス付きレストランもオープン予定!話題の最新ホテルにぜひ訪れてみてはいかがでしょうか?
*今回紹介したのは訪問時(2020年11月中旬)の情報になります。
*感染症対策については、厚生労働省が定める「新型コロナウイルス感染症対策の基本方針」と、マリオット設定による衛生基準を踏まえた対策がとられています。
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ファッションエディター
N子
大学卒業後、会社員を経てファッションエディターに。顔タイプアドバイザー1級保有。旅行やホテル、インテリア好きな小学生の男子ママ。ステイホームをきっかけに「愛の不時着」「梨泰院クラス」にハマりすっかり韓国ドラマの虜に。韓国ドラマをみるのが日々の楽しみ♡