程よいクラシカル感漂うボウタイブラウスで存在感アップ
程よいクラシカル感が今年らしさとオンライン映えを両立するカギ。ボウタイの存在感やモヘアの〝甘さ〟が気恥ずかしいなら、シックな色味をチョイスしてバランスを取るのがオススメ。
[Domani2020年12/1月号 30ページ] ブラウス¥38,000・スカート¥46,000(ebure GINZA SIX 店〈ebure〉) イヤーカフ¥20,000(ボウルズ〈ハイク〉) iPhone11¥74,800~(Apple Store コールセンター)
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Domani2020年12/1月号「2020年オーラス!!! のワー/ママあるある願望劇場」より
本誌撮影時スタッフ: 撮影/曽根将樹 スタイリスト/石毛のりえ へア&メーク/森野友香子 モデル/和田明日香 構成/福本絵里香(本誌) 再構成/WebDomani編集部