月収50万も夢じゃない!? 株トレードのチャートの見方とは? | Domani - Part 2

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2021.04.14

月収50万も夢じゃない!? 株トレードのチャートの見方とは?

何かと不安な今のご時世、本業に加えて、収入の柱を増やしたいワーママも多いはず。そんなワーママの一人でもあるとめちゃんが、副業アカデミー講師のプロトレーダー林先生に株式投資を教わり、100万円をどうやって殖やしていくのかリアルにレポートしていきます。

移動平均線の並びとローソク足の位置で局面(トレンド)を読む!

株式投資、ローソク足、トレード、チャートの見方
とめちゃん:株価をたどってきたのかがわかる、とはどういう意味ですか?

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林先生:株は、日々上げ下げして動いているものなのですが、どの銘柄も上がりっぱなし、下がりっぱなしというものはないのです。

たとえば、日経平均株価(※1)も最近3万円を超えたと話題になりましたが、コロナショックで大暴落したあと、上げ下げを繰り返しながら、株価が上がっていきました。

※1.「日経平均」は、日本経済新聞社が東証1部に上場する企業の中から選んだ、日本を代表する225社の平均株価。「日経平均」「日経225」などと呼ばれる。

(引用元:ストックシミュレーション)

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とめちゃん:確かに日経平均のチャートを見てみると、上げ下げしながら上がっていっていますね。

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林先生:移動平均線は、短期線、中期線、長期線があり、短期線は、直近5日の終値を合算して5で割ったもの。中期線、長期線も同様に、25日、75日で割ったもので現されています。

証券会社の設定によって、中期線が20日線、長期線が60日線など違っていたりしますが、この連載では、短期線(5日線・赤)、中期線(25日線・青)、長期線(75日線・緑)でお話していきますね。色もそれぞれのサイトによって違うので確認するといいです。一番大切なことは、移動平均線の並び方です。


とめちゃん:移動平均線の並び方?

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林先生:株価(ローソク足)が移動平均線の上にあり、線が上向き、移動平均線の並びが、短期線(5日線)>中期線(25日線)>長期線に(75日線)になってるものは、上昇トレンド中の株。

逆に株価が移動平均線より下にあり、線が下向き、移動平均線の並びが、長期線(75日線)>中期線(25日線)>短期線(5日線)になってるものは、下降トレンド中。

短期線が、中期線を上から割ったり、下から突き抜けたりを繰り返しているものは、横ばい局面とみなします。

また、短期線、中期線、長期線の線が入り乱れていたり、ローソク足が移動平均線の中でわちゃわちゃしているものを、僕らはキレイではないチャートと言ったりしますが、そういう銘柄は、やらないようにしています。

このように移動平均線の並び方とローソク足の位置で、今、その銘柄がどういう局面にいるのかがわかるのです。

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とめちゃん:キレイではないチャートがあるということは、キレイなチャートもあるのですか? 局面? なんだかまたわからなくなってきました…。

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林先生:大丈夫です。キレイなチャートは、先ほど説明したように上昇局面、下落局面、横ばい局面がわかりやすいもの。

キレイではないチャートは、短期線や中期線が入り乱れていて、どの局面かわかりづらいものを指します。初心者の方は特に、こういった銘柄には手を出さないようにすることが大切です。

株式投資、ローソク足、トレード、チャートの見方(引用元:ストックシミュレーション)

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とめちゃん:なるほど。パッと見て秩序があるというか、わかりやすいものがいいのですね。

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林先生:ちなみに、移動平均線は日足チャートのほかに、月足、週足も確認してください。


とめちゃん:月足、週足?


林先生:はい。日足は1日の株価の推移がわかるものですが、週足は1週間に1本、月足は1か月に1本のローソク足ができるので、月足、週足を見ると大きな流れがつかめます。月足>週足>日足の順で、株価に影響を及ぼすため、すべての足をチェックすることが大事です!

例えば下記のチャートでは、日足は完全に上昇トレンドになっていますが、週足で見ると上昇トレンドにやっと転じそうと考えられ、月足で見ると下落トレンド中でじわじわゆっくり上がってきているのがわかります。

株式投資、ローソク足、トレード、チャートの見方(引用元:ストックシミュレーション)


とめちゃん:(ぽかん) 先生、ちょっと難しいです…。


林先生:ちょっと難しいですね。このチャートでは、日足では上昇トレンドですが、月足で見ると、下落トレンドにいるので、昔この株を買った株主の中には、含み損を抱えている人がまだまだいると考察できます。つまり、株価が上がっても、売られやすい傾向があります。月足でも下落トレンドを抜ければ、含み損を抱えている株主が減ってきて、上値が軽くなり、もっと株価が上がってくるかもしれないと予想できるのです。

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とめちゃん:そうなのですね。チャートをきちんと考察できると、株主の気持ちも読み取れるようになってくるのですね。

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林先生:はい。株のトレードでは、株の“空気を読む”ことが非常に大切。株は、買う人が多ければ上がり、売る人が多いと下がるという大前提があります。今どちらが優勢なのか、いろんなチャートを見て、空気を読む練習から始めてみてください。

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とめちゃん:空気が読めるようになったら、私も勝てて富めちゃいますか?

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林先生:もちろんです。たくさんチャートを見て、株の値動きが予想できるようになっていきましょう!

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とめちゃん:はい、富めちゃうためにがんばります。

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イラスト/おめがちゃん 取材・文/とめちゃん

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