月収50万も夢じゃない!? 株トレードのチャートの見方とは? | Domani

Domani

働く40代は、明日も楽しい!

 

LIFESTYLE暮らし

2021.04.14

月収50万も夢じゃない!? 株トレードのチャートの見方とは?

何かと不安な今のご時世、本業に加えて、収入の柱を増やしたいワーママも多いはず。そんなワーママの一人でもあるとめちゃんが、副業アカデミー講師のプロトレーダー林先生に株式投資を教わり、100万円をどうやって殖やしていくのかリアルにレポートしていきます。

コロナによって私たちのライフスタイルが様変わりしました。こんな時代だからこそ、お金の不安から解消されたいもの。そこで、ズボラなワーママとめちゃんが、プロトレーダーである林先生に、お金の殖やし方を教わり、元手100万円をどうやって殖やしていくか、『ズボラなワーママとめちゃんが、100万円用意したのでお金の殖やし方を教えてください!』と題して、実録レポートしていきます。

関連記事
▶︎元手50万円を5%で運用すると10年でいくらになる!?

株式投資、お金の増やし方、トレード、元手

教えてくれる人 

副業アカデミー 株式投資 認定講師 林 僚 先生

3年前まで年収350万円のサラリーマンだったが、「給料のほかにも収入源が欲しい」という思いから行動し、株式投資と出会う。会社員時代、トイレ休憩時にトレードをし、自己資金50万円を1年で6倍に増やすことに成功。2020年には株で月収100万円を突破。現在は副業アカデミーの認定講師として活躍中。
林先生公式ツイッター 
林先生のYoutube

株式投資、お金の増やし方、トレード、元手

教わる人

ズボラなワーママエディター とめちゃん

大学卒業後、会社員を経て女性誌エディターに。『CanCam』『AneCan』『CanCam.jp』等に携わる。ズボラゆえ、ろくに預金額を確かめていなかったある日、全然利子が付いていないことに驚愕し、投資に目覚める。しかし初心者で何をどうはじめていいかわからないところ、偶然、林先生と出会う。本業に加え、株式投資で収入を殖やし、ビジネスクラスに躊躇なく乗れるようになることが目下の目標。口癖は“富めちゃう!”

勝てる株トレードのためのチャートの見方とは?

株式投資、チャート、ローソク足
とめちゃん:前回の記事で、元手100万円を半年で120万円に殖やしていく目標が定まりました。次は何をしたらよいですか?

株式投資、チャート、ローソク足
林先生:では、今回は株のチャートの見方を学びましょう。初めて見る方も多いので、まずは、ローソク足の話から。

ローソク足は、陽線と陰線があって、それぞれ色が違います。この連載では、白を陽線、黒を陰線で現しますね。

ローソク足は、始値、終値、安値、高値の4つ値を1本のローソクの形に現したもの。始値よりも終値が高くなったものを陽線、始値よりも終値が安くなったものを陰線で現します。

また、始値と終値で形成された実体のローソク足の上下に、高値、安値の線が突き出したものをヒゲといいます。

株式投資、チャート、ローソク足
とめちゃん:ヒゲ? 安値、終値? む、難しいです。

株式投資、チャート、ローソク足
林先生:簡単にいうと、朝よりも株価が上がったら陽線、朝よりも株価が下がったら陰線になると覚えてください。ヒゲは安値や高値を現しています。下記のイラスト図を見ると、理解しやすいですよ。

株式投資、チャート、ローソク足、見方

株式投資、チャート、ローソク足
とめちゃん:なるほど。1本のローソク足で、1日の株価の値動きがわかるのは、すごいですね。このローソク足にたくさんの情報が詰まってるのですね。

株式投資、ローソク足、トレード、チャートの見方
林先生:そうなんです。ローソク足1つとっても深くて、長い陽線が出たらとても買われた銘柄だとわかりますし、逆に長い陰線が現れると、1日かけて、売られ続けたのだと読み解けてきます。

株式投資、ローソク足、トレード、チャートの見方
とめちゃん:すごい!

株式投資、ローソク足、トレード、チャートの見方
林先生:毎日少しずつでもいいので、チャートを見るようにすると、だんだんわかってきますよ。次に移動平均線の話をしましょう。移動平均線もローソク足と同じくらい大切なもので、銘柄がどのような株価をたどってきたのかがわかります。

移動平均線の並びとローソク足の位置で局面(トレンド)を読む!

株式投資、ローソク足、トレード、チャートの見方
とめちゃん:株価をたどってきたのかがわかる、とはどういう意味ですか?

株式投資、ローソク足、トレード、チャートの見方
林先生:株は、日々上げ下げして動いているものなのですが、どの銘柄も上がりっぱなし、下がりっぱなしというものはないのです。

たとえば、日経平均株価(※1)も最近3万円を超えたと話題になりましたが、コロナショックで大暴落したあと、上げ下げを繰り返しながら、株価が上がっていきました。

※1.「日経平均」は、日本経済新聞社が東証1部に上場する企業の中から選んだ、日本を代表する225社の平均株価。「日経平均」「日経225」などと呼ばれる。

(引用元:ストックシミュレーション)

株式投資、ローソク足、トレード、チャートの見方
とめちゃん:確かに日経平均のチャートを見てみると、上げ下げしながら上がっていっていますね。

株式投資、ローソク足、トレード、チャートの見方
林先生:移動平均線は、短期線、中期線、長期線があり、短期線は、直近5日の終値を合算して5で割ったもの。中期線、長期線も同様に、25日、75日で割ったもので現されています。

証券会社の設定によって、中期線が20日線、長期線が60日線など違っていたりしますが、この連載では、短期線(5日線・赤)、中期線(25日線・青)、長期線(75日線・緑)でお話していきますね。色もそれぞれのサイトによって違うので確認するといいです。一番大切なことは、移動平均線の並び方です。


とめちゃん:移動平均線の並び方?

株式投資、ローソク足、トレード、チャートの見方
林先生:株価(ローソク足)が移動平均線の上にあり、線が上向き、移動平均線の並びが、短期線(5日線)>中期線(25日線)>長期線に(75日線)になってるものは、上昇トレンド中の株。

逆に株価が移動平均線より下にあり、線が下向き、移動平均線の並びが、長期線(75日線)>中期線(25日線)>短期線(5日線)になってるものは、下降トレンド中。

短期線が、中期線を上から割ったり、下から突き抜けたりを繰り返しているものは、横ばい局面とみなします。

また、短期線、中期線、長期線の線が入り乱れていたり、ローソク足が移動平均線の中でわちゃわちゃしているものを、僕らはキレイではないチャートと言ったりしますが、そういう銘柄は、やらないようにしています。

このように移動平均線の並び方とローソク足の位置で、今、その銘柄がどういう局面にいるのかがわかるのです。

株式投資、ローソク足、トレード、チャートの見方
とめちゃん:キレイではないチャートがあるということは、キレイなチャートもあるのですか? 局面? なんだかまたわからなくなってきました…。

株式投資、ローソク足、トレード、チャートの見方
林先生:大丈夫です。キレイなチャートは、先ほど説明したように上昇局面、下落局面、横ばい局面がわかりやすいもの。

キレイではないチャートは、短期線や中期線が入り乱れていて、どの局面かわかりづらいものを指します。初心者の方は特に、こういった銘柄には手を出さないようにすることが大切です。

株式投資、ローソク足、トレード、チャートの見方(引用元:ストックシミュレーション)

株式投資、ローソク足、トレード、チャートの見方
とめちゃん:なるほど。パッと見て秩序があるというか、わかりやすいものがいいのですね。

株式投資、ローソク足、トレード、チャートの見方林先生:ちなみに、移動平均線は日足チャートのほかに、月足、週足も確認してください。


とめちゃん:月足、週足?


林先生:はい。日足は1日の株価の推移がわかるものですが、週足は1週間に1本、月足は1か月に1本のローソク足ができるので、月足、週足を見ると大きな流れがつかめます。月足>週足>日足の順で、株価に影響を及ぼすため、すべての足をチェックすることが大事です!

例えば下記のチャートでは、日足は完全に上昇トレンドになっていますが、週足で見ると上昇トレンドにやっと転じそうと考えられ、月足で見ると下落トレンド中でじわじわゆっくり上がってきているのがわかります。

株式投資、ローソク足、トレード、チャートの見方(引用元:ストックシミュレーション)


とめちゃん:(ぽかん) 先生、ちょっと難しいです…。


林先生:ちょっと難しいですね。このチャートでは、日足では上昇トレンドですが、月足で見ると、下落トレンドにいるので、昔この株を買った株主の中には、含み損を抱えている人がまだまだいると考察できます。つまり、株価が上がっても、売られやすい傾向があります。月足でも下落トレンドを抜ければ、含み損を抱えている株主が減ってきて、上値が軽くなり、もっと株価が上がってくるかもしれないと予想できるのです。

株式投資、ローソク足、トレード、チャートの見方
とめちゃん:そうなのですね。チャートをきちんと考察できると、株主の気持ちも読み取れるようになってくるのですね。

株式投資、ローソク足、トレード、チャートの見方
林先生:はい。株のトレードでは、株の“空気を読む”ことが非常に大切。株は、買う人が多ければ上がり、売る人が多いと下がるという大前提があります。今どちらが優勢なのか、いろんなチャートを見て、空気を読む練習から始めてみてください。

株式投資、ローソク足、トレード、チャートの見方
とめちゃん:空気が読めるようになったら、私も勝てて富めちゃいますか?

株式投資、ローソク足、トレード、チャートの見方
林先生:もちろんです。たくさんチャートを見て、株の値動きが予想できるようになっていきましょう!

株式投資、ローソク足、トレード、チャートの見方
とめちゃん:はい、富めちゃうためにがんばります。

次回、『入口と出口が大事! 勝てる株の買い方基本のき』に続く。

関連記事
▶︎元手50万円を5%で運用すると10年でいくらになる!?

イラスト/おめがちゃん 取材・文/とめちゃん

画像ALT
トイレ休憩で株してたら月収50万円になった件(ぱる出版)¥1,650 林 僚著

とめちゃんはこの本に出会い、株式投資に開眼。会社員をしながら、株でお給料以上稼げるようになった林先生が実践している、再現性の高い手法が網羅されています。すでに4刷りのベストセラー投資本!これから株式投資トレードしたい方必読の1冊。

Domaniオンラインサロンへのご入会はこちら

Read Moreおすすめの関連記事