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FASHION スカートコーデ

2021.04.06

タイトスカートを今っぽく着こなしたいときは、 〝サックスブルー〟が大正解!

大人が無理なくチャレンジできるきれい色“サックスブルー”は、現在発売中のDomani春号でもクローズアップしている人気カラー。仕事アイテムとしても超定番のタイトめスカートで取り入れれば、きちんと感をキープしながら春らしいニュアンスを感じられる旬スタイルが完成します。

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好感度の高い春コーデは、〝サックスブルー〟のタイトめスカートでつくる!

トレンドに関係なく、必須ワードローブとしてもっていたいタイトめスカート。この春新しい一枚を迎えるなら、清涼感があって日常使いもしやすい〝サックスブルー〟が断然オススメ! 長時間はいていても疲れない、下半身が細見えするなど、これぞワーママ向き!という視点で選んだ3枚をご紹介します。

カジュアルにはくのが新鮮! 表情豊かな1er Arrondissement」の春ツイードスカート

きちんと感のあるツイードスカートは、スポーティなブルゾンを合わせてあえてカジュアルダウン。そんな自由な発想のコーディネートも、大人ならではおしゃれの流儀。遊びの効いたフリンジ使いも、のっぺり見えを回避するポイントに。

スカート¥35,200(プルミエ アロンディスモン<プルミエ アロンディスモン>) ブルゾン¥37,400(LE PHIL NEWoMan 新宿店<ルフィル>) Tシャツ¥6,500(ノーク<ノーク>) バッグ¥23,100(ジャンニ キアリーニ 銀座店<ジャンニ キアリーニ>) 靴¥6,380(コンバースインフォメーションセンター<コンバース>) メガネ¥60,500(アイヴァン 7285 トウキョウ<アイヴァン 7285>) ピアス¥66,000(ウノアエレ ジャパン<ウノアエレ>)

――And more! この2枚もオススメ!

やわらかい印象で、何よりもはいていて楽ちん! な「Ron Herman」のジャージー素材タイト

 

ストレスフリーという点も、今どきのタイトスカートに欠かせないキーワード。ジャージー素材で着心地が快適な上に、シワがあまり気にならなところもうれしい。後ろは、スリットとふたつのシームポケット付き。

スカート¥25,300(ロンハーマン<ロンハーマン>)

「uncrave」のコットンタイトは、自然と下半身の細見えが叶っちゃう!

ウエストのタック使いでお腹周りはピタッとしすぎず、ひざに向かってシュッと細見えする美シルエット。スリット入りの両サイドのすそは緩やかなラウンドカットで、ストイックすぎない優しい印象を誘う。ウエストの後ろはゴム仕様。

スカート¥14,300(オンワード樫山<アンクレイヴ>)

機能性も文句ナシの“サックスブルー”のタイトスカートは、働くシーンでも強い味方に!

見た目はきちんとで、はき心地は快適。というタイトスカートは、Domani世代の仕事シーンでも大活躍。美しいサックスカラーに春らしいさわやかな気持ちを託して、タイトスカートの着こなしをぜひ楽しんでみてください!

●この特集で使用した商品の価格はすべて、総額(税込)表記です。
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撮影/江原英二(Astro/人物)、寺山恵子(静物) スタイリスト/石毛のりえ ヘア&メイク/森 ユキオ(ROI) モデル/稲沢朋子 構成/岩附永子

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