【目次】
好感度の高い春コーデは、〝サックスブルー〟のタイトめスカートでつくる!
トレンドに関係なく、必須ワードローブとしてもっていたいタイトめスカート。この春新しい一枚を迎えるなら、清涼感があって日常使いもしやすい〝サックスブルー〟が断然オススメ! 長時間はいていても疲れない、下半身が細見えするなど、これぞワーママ向き!という視点で選んだ3枚をご紹介します。
カジュアルにはくのが新鮮! 表情豊かな「1er Arrondissement」の春ツイードスカート
きちんと感のあるツイードスカートは、スポーティなブルゾンを合わせてあえてカジュアルダウン。そんな自由な発想のコーディネートも、大人ならではおしゃれの流儀。遊びの効いたフリンジ使いも、のっぺり見えを回避するポイントに。
スカート¥35,200(プルミエ アロンディスモン<プルミエ アロンディスモン>) ブルゾン¥37,400(LE PHIL NEWoMan 新宿店<ルフィル>) Tシャツ¥6,500(ノーク<ノーク>) バッグ¥23,100(ジャンニ キアリーニ 銀座店<ジャンニ キアリーニ>) 靴¥6,380(コンバースインフォメーションセンター<コンバース>) メガネ¥60,500(アイヴァン 7285 トウキョウ<アイヴァン 7285>) ピアス¥66,000(ウノアエレ ジャパン<ウノアエレ>)
――And more! この2枚もオススメ!
やわらかい印象で、何よりもはいていて楽ちん! な「Ron Herman」のジャージー素材タイト
ストレスフリーという点も、今どきのタイトスカートに欠かせないキーワード。ジャージー素材で着心地が快適な上に、シワがあまり気にならなところもうれしい。後ろは、スリットとふたつのシームポケット付き。
スカート¥25,300(ロンハーマン<ロンハーマン>)
「uncrave」のコットンタイトは、自然と下半身の細見えが叶っちゃう!
ウエストのタック使いでお腹周りはピタッとしすぎず、ひざに向かってシュッと細見えする美シルエット。スリット入りの両サイドのすそは緩やかなラウンドカットで、ストイックすぎない優しい印象を誘う。ウエストの後ろはゴム仕様。
スカート¥14,300(オンワード樫山<アンクレイヴ>)
機能性も文句ナシの“サックスブルー”のタイトスカートは、働くシーンでも強い味方に!
見た目はきちんとで、はき心地は快適。というタイトスカートは、Domani世代の仕事シーンでも大活躍。美しいサックスカラーに春らしいさわやかな気持ちを託して、タイトスカートの着こなしをぜひ楽しんでみてください!
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撮影/江原英二(Astro/人物)、寺山恵子(静物) スタイリスト/石毛のりえ ヘア&メイク/森 ユキオ(ROI) モデル/稲沢朋子 構成/岩附永子